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専門家の方々はあれこれと理由をつけて、感染者が増えるぞとというのは得意げに語りますが、
感染者が減った原因について語ってくれませんね。

でも、第五波が来るかもしれないという危険も想定しなければならない中で、ありきたりな理由で増えるぞと煽ることじゃなくて、第四派がこんな原因で減少したぞという経験を生かすことが大事ですね。

来て欲しくないけど、第五波が来たときに、そのピークを抑えて早期に収束させるために、今回の経験をどう生かせば良いんでしょう

A 回答 (13件中1~10件)

日本だけですもんね。


そもそも、感染者はヨーロッパやアメリカに比べ少なかったですが
この激減ですからね。

さまざまな医療関係者がいろいろ要因を言っていますが
推理の域を脱しません。これ!という決定打がないですよね。

尾身さんなどは自分がやってきたことが功を奏したようなことを言ってますが
人流と感染拡大とはそれぞれのデータ同士が一致せず、
関係ないというエビデンスが出ています。

今日あたり東京都では26人、
日本全国でも300人くらいですかね。

ところが韓国では日本と同じくらいのワクチン接種率で
数千人ですもんね。

ヨーロッパやアメリカでは桁違いの感染者数。
イギリスでは4万人
アメリカでは9万人
ロシアでは3万5千人、とかなり多いです。

こういう国と日本と何が違うか?
をあげていけばその中に激減の要因があると思うのですが
探せないのでしょうかねぇ。。。

私が思うに、
日本人の多くがしていて外国の人はしていいないこと
と言えば、
飲食では緑茶、味噌汁、醤油、あたりがあげられます。
体内に摂取するものですから疑ってもいいと思います。

また習慣では、靴を脱ぐ、というのがありますよね。
家での食事もベッドルームにさえ土足で入る西洋人とは大きく違います。
これもウィルスを持ち込む一因と思うのですが。。。
小中学校でも上履きと下履きがありますよね。
この辺も大きな要因のような気がします。

でも、そうなると、前回の第5波の説明がつきません。

やっぱり、株が違うということなのでしょうかねぇ。
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感染者が増えたのも


感染者が減ったのも

ウイルスの変異による都合であって

人間が対策したか、減ったと捉えるのは危険だと思いますよ


ロシアやイギリスなんかで
再流行してて

新型コロナウイルスは変異しやすいから

増えたり!減ったりも!
変異の関係性だと
個人的には思ってますよ
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減少の原因がわからないという事は、


原因不明の感染再拡大の可能性が消せない・・ってところでしょうね。

無意識に鼻口さわる人達や、ナチュラルに不用心な人達がデルタ株で一掃されたとか??

或いは、
デルタ株がマイナーチェンジして極端に発症しにくいモノの変わったのかも。
一般には、ある程度症状が出ない限りPCR検査は受けないので、現在の検査結果は 業務上定期検査が必要な(恐らく対策は周到にしてる)リピーターばかり。そうなると感染者はそこそこ存在しても、陽性は検出されない。
もしそうなら、再拡大は神のみが知る・・ですね。

水道水も冷たくなってきましたが、この冬も頑張って手を洗いましょうね!!
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あくまでも推測ですが…



デルタ株は感染力こそ強かったので、一部の体力のない人や重症化要素を持った人には感染爆発が起きたのだと思います。
一方、その他大勢の間でも、実は街中などで知らない内に感染は広まっていたけど、弱毒株だったため、その多くが不顕性感染で自覚がなく、感染者が検査するに至らなかった。

ウイルスは、人から人へ感染するにつれ、耐性を持ったり変異もするけど、コピーミスにより自壊するものも増え、基本的には感染の広がりとともに弱毒化するものだそうです。

元々弱毒性の株で、ワクチン接種者も多い中、速いスピードで感染が広がり、あっという間に行き渡る範囲に行き渡りきったんじゃないかな…?
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明確な理由ははっきりしていないと思うので、あくまでも推測ですが・・・・



人流が感染拡大の要因だったとすると、
「ワクチン接種による感染防止効果によって、感染者および感染の可能性のある人流が減った」ということではと想像します。

ワクチンによる感染予防の効果が仮に70%だとすれば、世の中の全員がワクチンを接種していれば、人流が変わらなくとも70%の人流を抑えたことと同じ効果があることになるはずです。
仮にワクチン接種が50%であっても、人流を35%減らしたことと同じ効果があるはずです。

更に、感染拡大の元となりやすい人流内の無症状や極軽症の感染者にしても、ワクチン接種により完治が早くなっているはずです。
たとえば、従来無症状の感染者が感染してから完治までが1週間だったものが半分の3.5日程度になっていれば、世の中の無症状や極軽症の感染者の人数も半分程度になっているはずです。

これらを考えると、人流における「感染の元となる人(感染者)」も減って、更に「感染する可能性のある人」も減ったことで、
実質的に人流を60~80%程度に減らすことと同程度の効果があったのではと想像します。
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オリンピック パラ 終わった


外国人いなくなったから これらの会期中外国人とくにインド人
観光地とかでよくみかけた ここ最近全然みかけない
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こんにちは



第5派で医療が崩壊し、自宅療養者が医師に診てもらえず、自宅で孤独死がたくさん出たため、「自分がなったら大変だ」と国民全員が自己防衛したためと思います。

政府は分析をたくさんして、時短以外の方法を考えてもらいたいものです。これで、ゴーツーで人手が増えれば、第6派です。
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少なくとも、「お酒の規制」などの影響は、日本のコロナの分布を見ても説明がつかないので、効果は別というところだと思います。



というか、今までのインフルエンザなどの流行とカーブはほぼ同じです。

つまり、「日本に感染症の専門家はいない」ということだけは事実。
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今までは特に熱等の症状がある人だけの検査で数字がでていたので、実際は無症状の人も含めれば、発表の数倍の感染者があると思います。



 ワクチン接種がある程度すすんでいるのも、要因の一つでしょうが経済的、政治的な側面で何やら作為的な感じもします。

 気温の低下と今回の緩和策でこの冬にはある程度の波はくるとは思いますが…。

 ワクチンと経口薬が広まれば今の感染症のランクを下げれば、より経済効果が出ると思います。
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ウィルスの変異、コロナ感染症COVID-19は、中国 武漢から蔓延し拡大した事は、史実です。


そして武漢には、中国政府のウィルス研究所が存在します。
そこで、考えられるのは、人的に研究開発された細菌兵器の可能性です。

仮説として、
そうだとするなら、蔓延して、相手国が衰弱したところに自国軍を投入する必要があります。
そこで、ウィルスが変異を繰り返す中で、無力化する必要があると考えると、
今回起きている、ウィルスの無力化の変異は、まさに細菌兵器としては理想です。
現在ウィルスは、元の拡散されたウィルスではなく、その孫や孫のまた孫のウィルスになっていますね。
ウィルスが代替わりする中で、無力化を起こしているのですか、今各研究所はそのウィルスの変異に興味を持って調べていますが。

なにぶん、個体としては見えないウィルスですから、前進しないのです。
しかし、このウィルスが、元素がえりをすれば、また蔓延する可能性はあるので、危険性を唱えるのです!?

仮説として説明しましたが、概ねその通りになっています。
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