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専門家の方々はあれこれと理由をつけて、感染者が増えるぞとというのは得意げに語りますが、
感染者が減った原因について語ってくれませんね。

でも、第五波が来るかもしれないという危険も想定しなければならない中で、ありきたりな理由で増えるぞと煽ることじゃなくて、第四派がこんな原因で減少したぞという経験を生かすことが大事ですね。

来て欲しくないけど、第五波が来たときに、そのピークを抑えて早期に収束させるために、今回の経験をどう生かせば良いんでしょう

A 回答 (13件中1~10件)

ワクチンが行き渡ってきたからじゃないんですか?

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絶対にみんなワクチンワクチン言うだろうね(笑)なんの根拠もなく(笑)


イスラエルが感染爆発してたり、ワクチンなくてもそのまま収束した国もあるので正解なんて分からないと言うのが正解でしょう。

たまにイスラエルやイギリスはマスク外したんだから感染率が上がったとか言われるけど、マスクで感染率下げられるならワクチンの効果ではないよね。だってワクチン効果あるならマスク必要ないわけだから。
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一つ数字がずれています、第5派の収束ですよね?



専門家は不明と言っています
予測としては複合的な理由だとも語っています

まずワクチン接種の普及、行動範囲の広い、活発な現役世代への接種が進んだ
次に夏休みやお盆などの大型連休、感染拡大となる期間が終了し、移動制限が機能しだした
感染の拡大により、危機感を持った個人が、自主的に行動制限を強めた
感染しやすい場所で感染しやすい行動を取っていた人たちの多くが感染し終わり、ある種淘汰されたような状況が起きた

ということらしいです
これらが事実であれば、結局我儘なんて言ってないで、みんなでなんとかしないと収まらんってことですね

ただ今後規制は解除され、旅行の推奨なども始まりますし、それでも感染者が増えないようなら、やはりワクチンの効果なのかね、という結果になりそうな気はします
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ウィルスの変異、コロナ感染症COVID-19は、中国 武漢から蔓延し拡大した事は、史実です。


そして武漢には、中国政府のウィルス研究所が存在します。
そこで、考えられるのは、人的に研究開発された細菌兵器の可能性です。

仮説として、
そうだとするなら、蔓延して、相手国が衰弱したところに自国軍を投入する必要があります。
そこで、ウィルスが変異を繰り返す中で、無力化する必要があると考えると、
今回起きている、ウィルスの無力化の変異は、まさに細菌兵器としては理想です。
現在ウィルスは、元の拡散されたウィルスではなく、その孫や孫のまた孫のウィルスになっていますね。
ウィルスが代替わりする中で、無力化を起こしているのですか、今各研究所はそのウィルスの変異に興味を持って調べていますが。

なにぶん、個体としては見えないウィルスですから、前進しないのです。
しかし、このウィルスが、元素がえりをすれば、また蔓延する可能性はあるので、危険性を唱えるのです!?

仮説として説明しましたが、概ねその通りになっています。
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今までは特に熱等の症状がある人だけの検査で数字がでていたので、実際は無症状の人も含めれば、発表の数倍の感染者があると思います。



 ワクチン接種がある程度すすんでいるのも、要因の一つでしょうが経済的、政治的な側面で何やら作為的な感じもします。

 気温の低下と今回の緩和策でこの冬にはある程度の波はくるとは思いますが…。

 ワクチンと経口薬が広まれば今の感染症のランクを下げれば、より経済効果が出ると思います。
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少なくとも、「お酒の規制」などの影響は、日本のコロナの分布を見ても説明がつかないので、効果は別というところだと思います。



というか、今までのインフルエンザなどの流行とカーブはほぼ同じです。

つまり、「日本に感染症の専門家はいない」ということだけは事実。
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こんにちは



第5派で医療が崩壊し、自宅療養者が医師に診てもらえず、自宅で孤独死がたくさん出たため、「自分がなったら大変だ」と国民全員が自己防衛したためと思います。

政府は分析をたくさんして、時短以外の方法を考えてもらいたいものです。これで、ゴーツーで人手が増えれば、第6派です。
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オリンピック パラ 終わった


外国人いなくなったから これらの会期中外国人とくにインド人
観光地とかでよくみかけた ここ最近全然みかけない
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明確な理由ははっきりしていないと思うので、あくまでも推測ですが・・・・



人流が感染拡大の要因だったとすると、
「ワクチン接種による感染防止効果によって、感染者および感染の可能性のある人流が減った」ということではと想像します。

ワクチンによる感染予防の効果が仮に70%だとすれば、世の中の全員がワクチンを接種していれば、人流が変わらなくとも70%の人流を抑えたことと同じ効果があることになるはずです。
仮にワクチン接種が50%であっても、人流を35%減らしたことと同じ効果があるはずです。

更に、感染拡大の元となりやすい人流内の無症状や極軽症の感染者にしても、ワクチン接種により完治が早くなっているはずです。
たとえば、従来無症状の感染者が感染してから完治までが1週間だったものが半分の3.5日程度になっていれば、世の中の無症状や極軽症の感染者の人数も半分程度になっているはずです。

これらを考えると、人流における「感染の元となる人(感染者)」も減って、更に「感染する可能性のある人」も減ったことで、
実質的に人流を60~80%程度に減らすことと同程度の効果があったのではと想像します。
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あくまでも推測ですが…



デルタ株は感染力こそ強かったので、一部の体力のない人や重症化要素を持った人には感染爆発が起きたのだと思います。
一方、その他大勢の間でも、実は街中などで知らない内に感染は広まっていたけど、弱毒株だったため、その多くが不顕性感染で自覚がなく、感染者が検査するに至らなかった。

ウイルスは、人から人へ感染するにつれ、耐性を持ったり変異もするけど、コピーミスにより自壊するものも増え、基本的には感染の広がりとともに弱毒化するものだそうです。

元々弱毒性の株で、ワクチン接種者も多い中、速いスピードで感染が広がり、あっという間に行き渡る範囲に行き渡りきったんじゃないかな…?
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