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EVって本当に環境負荷が少ないんですか?確かに排気ガスは出ませんが電気は発電所で作るし、発電所が再生可能エネルギーでないと結局変わらなくない?と疑問です。欧米やオーストラリアは地形や気候面で太陽光や風力発電に有利みたいですが、日本は条件が不利と聞きます。EV化って再生可能エネルギーやEV開発で先行する欧米が自国に有利なルールを広げただけ?とも感じますが(スポーツ含め、欧米人はもっともらしい理由で自分たちに有利なルールを作ってしまうこと多いですよね)…

A 回答 (5件)

エネルギー効率の問題ですね。


電気自動車の場合、化石燃料を使った発電でもそこそこ効率よい(50%ちょっと)ですけど、充電しモーターを回し移動エネルギーとすると、35%前後になります。ガソリン車のほうは、最終的には10%を切る程度ですから、電気自動車のほうが3倍くらい燃費が良いような感じです。
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この回答へのお礼

今でもガソリン車の効率はそんなに低いんですね

お礼日時:2021/09/02 14:13

ごもっともな意見です、また再生可能エネルギー等もまやかしで


言葉遊び、それよりも如何に自動車を減らせるかが重要。

脱炭素運動?は利益追求団体?が煽っています。科学的な根拠が
無い事は彼等も知ってての行動です。

地球温暖化は脱炭素で解決できません。
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この回答へのお礼

確かに「車に乗らない」「公共交通機関や自転車、徒歩」が一番環境に優しいですね。

お礼日時:2021/09/02 14:13

ご指摘の通りです。


しかし、自動車エンジンのえねるぎー効率(ガソリン精製にもエネルギーが必要)と火力発電所のエネルギー効率を比較すれば、少しは環境負荷が少ないんではないでしょうか。
「石炭や石油を燃料に使う火力発電では36%程度の熱効率が標準的で、最新の設備では40%を超える。天然ガスになると熱効率は50%以上になる。」
「自動車用ガソリンエンジンの平均的な最高熱効率は30%台であり、40%台前半が限界」とされているなかで、日産自動車は「e-POWER」発電専用エンジンで、世界最高レベルの熱効率50%を実現する目処が立ったと発表。」
などとあります。
また、2020年の発電コストですが、原子力 11円台後半、太陽光(事業用)12円台後半で、10年後は逆転するとの予測があります。
長期的な方向性は誤っていないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/09/02 14:14

ガソリン、ディーゼル車が売れないからですね。


トヨタは水素車ミライ売ろうとしてます。
火力発電所から電気。
石炭、水力、風力、たかがしれてます。

原発安全な所から供給か、ソーラー安定供給です

あと100年先ですね。

私は、あの世から
見ます
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この回答へのお礼

確かに

お礼日時:2021/09/02 14:14

EV自体は排気ガスは出しませんが電気を作る施設(発電所)では未だに火力発電が主流ですのでフィフティフィフティです。

メーカーは盛んにクリーン車ぶってますがあれはフェイクです。仮に事実なら開発の施設で未だにガソリン車が殆どであるというのは矛盾していますよね?
内燃機関のクルマが昭和の時代みたいにバンバン売れなくなってきたから100年前から存在する電気自動車に目を付けただけなんです。賢く無い人々にはわからないのです。
どんなに正論ぶっても自動車は社会悪であることには変わりませんよ。
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この回答へのお礼

ですね

お礼日時:2021/09/02 14:14

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