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経済制裁されてるのは西側の方だったのですか?

ロシア人の友人が送ってくる動画を見ると一般人が生活にダメージを受けてるような印象はない。開戦直後に一瞬爆上げしたものもあったようだがとっくに値段が戻っているし、電気・ガス代の安さは冗談かと思えるほどだ。

ガスは月々250ルーブル程度(約590円)、ガス代は家の広さとそこに居住登録する人数で金額が決まる定額制、つまり使い放題ということらしい。電気はメーターで管理されてるが、大体月に1000ルーブル(約2360円)を超える程度だとか。季節柄野菜などはとても安いし、肉類もアルコール類も目立った値上げはないらしい。

限界まで値上げをしないが一旦上がった価格は絶対に下がらない日本と違い、状況によって価格が柔軟に上げ下げされるのは健全だと思う。

A 回答 (17件中1~10件)

月給3万円くらいだし田舎じゃ失業者だらけ。

月給1万円で弾除けで兵隊に行きます。
ロシア人は豊かさというものを知らない。
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ロシアは夢のような国ですね。

もし入国禁止リストに入ってなければ、ぜひあちらの方へどうぞ。
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そんな近視眼的にみられても。

経済制裁ってのは庶民の暮らしを狙っているだけではなく、その国の将来にダメージを与えるものですよ。この戦争でロシアに投資する国はこの先数十年中国くらいしかなくなっちゃいました。これは国家としての経済発展が停止するということ。だって商売の相手の大半がいなくなっちゃったんだもの。国としての長期スパンのダメージはとてつもなくでっかいです。
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ロシアに住む日本人のYouTuberをよく見ていますが


その通りです
ガソリンもガスも輸出が減ったので下がっているとの事でした

しかし輸入車が爆上げしているようで
日本製のトヨタランクルやスバルレガシーなど1000万円ぐらいに
なったようです

マクドナルドなど毎日食べる人はいないし
ユニクロだって無けりゃ無いで困らないでしょう
むしろロシアに進出している企業が建物を放棄した
負債の方が大きい

天然資源や食料など有り余っている
日本の物差しで測るべきではないですね
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>ガスは月々250ルーブル程度(約590円)


>月に1000ルーブル(約2360円)
資源産出国なのですから、むしろ高過ぎるように思います。他の資源国家は無料でしょう。

>季節柄野菜などはとても安いし、肉類もアルコール類も目立った値上げはない
食糧自給率が高いから、そうなるでしょう。

これは侵攻前からとあまり変わらないでしょう。

それよりも、気になるのはパソコンや携帯といった製品の値段です。軍ですら、半導体不足で兵器の生産に苦労しているという話を聞いているので。
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行き詰まりが、見えて来たと言う事でしょうか・・・


戦線を見てもロシア側の境界線が優勢です。メディアはウクライナ善戦善戦と叫ぶだけで、戦線に変化なし。そろそろ、停戦・終戦交渉の時かと思うが・・・後は、ゼレンスキーの決断を待つのみか・・・・
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石油ガスや食料は自給できるから値段が変わらなくても驚きはありません。

いや、それなりには値上がりしているはずですが、ロシアの庶民は我慢強い人々です。1990年代のソ連崩壊後のどん底経済を乗り切ってきていますから。ダーチャ(別荘)で野菜作って自給自足したり物々交換したり、そういう人々です。日本の、価格が数パーセント上がっただけで蜂の巣つついた大騒ぎみたいなのとは対照的です。

経済制裁が本当に効くのは、西側諸国の製品やサービスに依存している部門です。たとえば昨月の新車販売は前年比で8割減ったそうです。飛行機も、今や大部分はボーイングやエアバス製で、しかもリースの機体を借りパクしている、最初のうちは良くてもしばらく経てば整備もままならなくなります。
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半導体も無くなりロケットのメンテナスすら出来ない



もはや最先端技術が作れない様になっていることを学びましょう!!

あと1年で100年前のロシアです、、、
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おお、それは問題だ。



もっと、過激な制裁を課さないと。
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困ってはいないでしょう。


生活する分には、まだ余裕があると思います。
問題は、それよりも上、潤い、豊かさを感じる消費ができなくなったことです。
ロシアの定期航空便は拒否する国が増えたために、海外旅行が難しくなりました。できないことはないが、コストも時間もかかるようになりました。
第一、ロシア人をいうだけで、白い目で見られる国も増えました。
西側の国の高級ブランド品が手に入らなくなりました。
高級品を扱っていたブランドショップは軒並み閉店したままです。
海外通販も為替決済会社が制裁で締め出されたために利用できません。
西側資本の日常の生活に潤いを与える、ハンバーガーショップやコーヒーショップも閉店しました。
ちょっとした自分の余暇時間を増やす、自分の時間を潤いのある物にする消費もできなくなりました。

全体に貧乏くさい国になりました。
昔の共産主義時代を思い起こせば、あの頃に比べたら、まだまだ豊かもしれません。
しかし、人間は贅沢な生き物で、一度知った快楽は忘れないものです。
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