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再就職手当について
結婚を機に遠方へ引っ越しをしたため、勤めていた会社を辞めました。

自己都合退職のつもりでハローワークへ手続きをしに行き事情を話すと、通勤困難による退職になるため給付制限なしで失業保険が受け取れることになりました。

給付制限中に仕事を探して再就職手当も貰うつもりでいたのですが、すぐに給付が始まったので焦って就職先を探しています。

ところが、このご時世のせいか再就職先が思うように見つかりません。まもなく認定日2回目を迎えます。このままだと再就職手当は貰えなくなりそうです。

自己都合退職の方が、給付制限期間も含めてゆっくり仕事を探すことができると思いませんか…?なんだか損した気分になっています。

A 回答 (2件)

考え方の問題ではないですか?


就職が遅くなることが「ゆっくり探している」からなのか「なかなか決まらない」からなのかによっても捉え方は違ってきますよね?

自己都合退職なら、待期期間+給付制限金期間2ヶ月は給付がないので生活費に困ることもありますから給付が早い方がいいと思う方もいます。
また、自己都合退職の方は待期期間明けから1ヶ月は自己の求職活動では再就職手当が支給されませんが、早めに自己の求職活動で見つけることができた方はもらえなくて損をしたと思うこともあるでしょう。

そもそも再就職手当は早期就職を促すための手当ですから、もらえる前提で考えるものではないでしょう。
求職活動を経て就職した上で、条件が合えばもらえるものという認識でいた方がいいですよ。

吟味しているのではなく再就職先自体が見つからないというなら、まずは求職活動に専念することです。そのための資金が早くから支給されていることに感謝こそすれ、自己都合退職に比べて損をしているという考えはどうかと思います。
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失業給付金をもらうたびに、もらえる再就職手当ての金額も減額されるので、損はしなかったと思いますよ!


給付1回目で再就職手当てをもらうのと、給付2回目でもらうのでは金額が変わってきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
2回目の失業手当を貰うと、再就職手当は減額されていきますよね。
自己都合退職の場合、2回目の給付は給付制限も含めて手続きから4ヶ月だと思いますが、会社都合などの場合は2ヶ月で2回目を迎えます。
自己都合退職の方が就職活動できる期限は長いので、ゆっくり活動できる上に再就職手当もしっかり貰えるのでは…と思ったのです…。

お礼日時:2021/09/07 23:13

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