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コロナウィルスについて私は大きな疑惑を持つ様になりました。

コロナウィルスに伴う都市封鎖、諸活動抑制、副作用や死亡リスクがあるワクチン接種、初期の頃から今までを振り返ると、日本を含めた世界中の人々や政府機関が中国共産党の罠にハマったのではないか?と言うのが私の持っている疑惑です。

ワクチン接種するか否かを決める為にワクチン関係の本を何冊か買って読んでいるのですが、その中である専門家は『コロナウィルスが存在しているのを確認した事を示す論文などが無い。マスコミなどが使用する、電子顕微鏡で撮影したと思われる写真は、いつ、どこで誰が撮ったのかハッキリわからない。』と指摘している事に驚きました。つまりコロナウィルスの存在自体を疑問視しています。コロナで重症化して死に至った人はコロナウィルスではなく他の病気が引き金となって死んでいます。それを考えるとこの専門家の言い分も納得できます。つまり、日頃からマスク装着やソーシャルディスタンス確保が言われていますが、こうした対応は全く不要だった気がします。

コロナ前、中国各地では公安や役所に不満を持つ民衆は暴動やデモをしていました。元軍人の退職後の補償を求めたデモや香港のデモなんかが有名です。これが武漢でのウィルス発生に伴い無くなっていきます。都市封鎖の影響で人々は安易な外出ができなくなり、共産党に楯突く様なデモや暴動はできなくなりました。都市封鎖中は家によっては玄関を(板をつけるなどで)開かなくさせられて、食料品などを配達しに来ても届けられない事例も起きて中の家の人が餓死する事例もあったそうです。政府からの経済補償はありません。中国以外の国々でも都市封鎖や自粛行為が行われ、また各国政府は国民を補償した為財政は減り、中国共産党に対抗できる外国勢力が減りました。その後、中国では経済活動が再開していますが、これは共産党の財政とかを強化する為です。そして最近はワクチンです。副作用とかで死ぬ人もでてきています。またワクチンは政府が購入している為、財政がへります。
今は正に中国国内での中共産に対する反抗が減り、諸外国でも自粛などで中国共産党に歯向かう活動をしている人がいなくなるので中国共産党にとっても好都合です。
因みにコロナを告発しようとした医師が逮捕された件については共産党のこうした狙いを隠す為だと私は思っています。

コロナウィルスは存在しない、仮に存在していたとしても毎年の冬のインフルエンザと同様に扱うべき。

これが本当だとしたら今迄の全て、日本や世界で行われてきた事を振り返ると中共産の思わく通りに見えます。中共は自分の手を汚さずに諸外国を弱めている気がします。

この疑惑について皆さんはどう思いますか?

A 回答 (6件)

本の専門家は、感染症の専門家ですか?

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この回答へのお礼

それはわかりませんが、私がその疑いを持ち始めたのは下記の本を読んでからです。

新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]
https://amzn.to/3iGsuyl

お礼日時:2021/09/10 20:49

ごく一部はあっているかもしれないが、9割以上はデタラメだと思います。



コロナウイルスの研究は世界中で行っており、日本でも行っていますから、全員で騙す事は考えにくい。
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はいはい



世界中の人間がどんだけ馬鹿だというのですかね・・・・

で、君だけがその陰謀に気がついたという事ですか?
天才なんですね・・・・

ため息しか出ません
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その方は医学博士ではありますが、感染症の専門家ではなさそうです。


私は、感染症の専門医が実名を出している記事、または実際に病院でコロナ対応をしているドクターのTwitterを参考にしています。実名で呟いている人も多いです。
その人たちの意見は「ワクチンはコロナを抑えるのに有効なので、どんどん打って欲しい」という方向で一致しています。
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こういう情報はありますよ。




SARS-CoV-2 の起源
https://extranet.who.int/kobe_centre/sites/defau …

国立感染症研究所で分離に成功したSARS-CoV-2の電子顕微鏡写真
https://www.niid.go.jp/niid/ja/index/295-researc …

新型コロナウイルスの 分子構造とその変異
https://www.chemistry.or.jp/journal/ci21p499.pdf

SARS-CoV-2細胞侵入の構造的および機能的メカニズム
https://www.abcam.co.jp/content/structural-and-f …

新型コロナウイルスの第二の受容体が発見される(速報)←去年の速報
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info2 …
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>新型コロナワクチンの闇――厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!]



著者の大橋眞氏ですが、コロナに関する持論をYouTubeなどで垂れ流した結果、ご本人が名誉教授を勤める徳島大学に多数の苦情が寄せられ、大学側が異例の告知を出す羽目となってます
ちなみにYouTubeはとっとと垢BANしてるみたい(根拠のない「ワクチン陰謀論」などの動画は、YouTube側によって削除対象となる)で、既に動画は見れません

このあたりの「コロナ大したことない説」の根拠はあくまでも従来株の話で、感染が進みすぎて変異に変異を重ねた結果、従来株の何千倍もの感染力を備えてお化け並みに進化したデルタ株のことまでは考慮に入っていないと思いますが
なので、かつて「コロナ大したことない説」を展開してきた人達(京大の宮澤さんとか)は、最近ではすっかりなりを潜めてますよね
「コロナウィルスについて私は大きな疑惑を持」の回答画像6
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