プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

弁護士はいくら仕事とはいえ、凶悪犯罪者の弁護なんかして恥ずかしくないのかな?

A 回答 (13件中1~10件)

凶悪犯罪者かどうかは裁判で決まることだからね〜



裁判で決まるまでは無罪の推定が働きます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

まぁ、そうだけど、
検察官も相当な証拠がなければ起訴しないと思うから
私的には、起訴された段階でほぼ有罪確定だと思いますけど?

お礼日時:2021/09/11 09:33

凶悪犯罪者であっても、守られるべき人権はあります。


犯罪に至った経過、その人の生い立ち、人生経験など、総合的に斟酌して、それでも、償うべきは、罰に服すべきでしょう。
確かに、ときどき頓珍漢な弁護士がマスコミに出て来ますね。
人間ですから、恥ずかしさより金儲けのほうが強くなってしまうんですね。やっちまってマスコミにたたかれて引くというのもありました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
やはり、金儲けなのですね

お礼日時:2021/09/11 09:31

まぁ、色々事情もあるわけで。

何が凶悪かっていうのはあなたの主観でしかなく、むしろ弁護士全員に対して誹謗中傷にも似た質問も同じ程度悪質だと思うよ。
最近なら、小さい子が兄に殴り殺された、小さい子視点で考えると君の基本なら凶悪と言えるであろう事件があったが、あれは弁護してあげたいね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そんな事件があったの?そりゃ、ひどい

お礼日時:2021/09/11 09:36

逆転無罪にしたら予期せぬ報酬が入って来る

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ボーナス?

お礼日時:2021/09/11 09:36

弁護士って「正義の味方」と思っている人がいますが、そうではないですよ。


報酬次第・・・と思うような弁護士が意外に多いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

助かりました

正義の味方は検事じゃないですか?
それに対抗するのが弁護士だから、弁護士は犯罪者の味方ですよね?
いくら仕事とは言え、恥はないのでしょうか?

お礼日時:2021/09/11 09:45

そもそも、国選の当番弁護を引き受ける弁護士は居るけど。


ゴーン氏の様に、カネに糸目を付けない様な場合を除き、カネにならない刑事専門の弁護士など、ほとんど居ないよ。

一方、弁護を受任した以上は、被告がどんな人物であろうと、クライアントの利益のために働くのが弁護士の仕事で。
弁護士職務に忠実な訳だから、それを「恥」などと考える弁護士は、余り居ないと思うし。

それが「嫌」と言う弁護士は居るけど、そう言う弁護士は、ハナから刑事事件は受任しない方針である場合がほとんど。

なお個人的には、弁護士は受任義務がないにも関わらず、日本の刑事裁判制度を維持するために、国選弁護を受任する弁護士は、「偉い」と思う。

でもまあ、必死で刑事弁護をやる弁護士など、一部の人権派弁護士などを除けば、そんなに居ないのが現実。

いわゆる大手弁護士ファームなどは、大企業や金持ちのクライアントを中心に、民事事件しか取り扱わず、事務所の社会貢献的な方針とかで、若手弁護士に「勉強と思って」と、あてがう様なケースも多く。
何せ有罪率99.9%の刑事事件なので、無罪主張で「それをひっくり返そう」なんてのは、ごくごく稀で、大半は被害者との和解を薦めて、情状酌量の減刑活動くらいしかやらないね。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとう

なるほど。弁護士さんも大変なのですね。お疲れさまです

お礼日時:2021/09/11 10:02

それは証拠があっても起訴しないものもあるから、どっちもどっちだけど、



裁判で有罪判決があるまでは、全くの無罪ですからね。一般人と変わらないわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

体裁は推定無罪だと思うけど、
何の知識もない一般人からしたら
容疑者 = 犯罪者 
だと思うよ。

お礼日時:2021/09/11 10:19

どんな人でも弁明の機会が与えられますから、お仕事として稼がないと日本では収入になりません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/11 10:19

情報を精査してないから偏った結果になるのか、生育歴かのどちらかだな。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

なるほど、回答ありがとうございます。それと私は弁護士を誹謗中傷しているわけじゃないですよ。
弁護士だって、凶悪犯罪者の弁護なんかやりたくないと思います。
弁護士もそれぞれでお金で動く人も中にはいると思います。
ごくわずかだとは思いますが

お礼日時:2021/09/11 10:30

弁護士は正義の味方です。



ここに言う正義というのは、公平の
ことです。

検察は組織であり、警察を使えます。
その力は甚大です。

これに対し、被告は一個人だし、
法律には素人だし、拘束されているので
弁護活動が出来ません。

このままでは著しく不公平です。

それで弁護士が必要な訳です。

被告の味方は、弁護士だけです。

もし、弁護士がいなかったら、その法廷は
著しく不公平になり、正義に反します。


以上が建前の理由です。

弁護士だって、犯罪者の弁護など、できれば
やりたくありませんよ。

報酬だって安いし。

しかし、そうした建前があるので
やらざるを得ないのです。

昔、被告があまりに凶悪なので
同情の余地無し、と弁護? した
弁護士がおり、マスコミで非難され
弁護士会からも処分されたことが
あります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

なるほど。回答ありがとうございます。

上記の理由からしても、犯罪は犯さないほうが良いですよね?
犯罪者が検察に勝てるわけがない。

お礼日時:2021/09/11 10:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!