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リチュウムイオン電池は将来的に全固体電池に変わってしまうのでしょうか?
世界中でリチュウムイオン電池の製造工場が次々
と作られていますが無駄にならないのでしょうか?

A 回答 (6件)

全固体電池と言っても、リチウムイオン電池の電解質を液体から固体にしただけのものです。

 近い将来、リチウムイオン電池自体が、ナトリウムイオン電池やカリウムイオン電池などの、充電速度がより速く高出力密度の新電池に置き換わる可能性が高いでしょう。
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リチウムイオン電池は爆発物なので、


旅客機への持ち込みに制限があります。
普及に限界があるでしょう。
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製造ラインや検査ラインなど応用可能です


全部丸ごと流用では出来ませんが

同じリチウムイオン電池であっても、商品特性やサイズ容量が大きく変われば、必要に応じてラインの手直ししているので
そういう延長線上の改造で対応出来る部分は多いと思いますね
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小型蓄電池は今までNi-Cd(ニッカド)→Ni-MH(ニッケル水素)→Li-ion(リチウムイオン)と世代交代していますのでLi-ionもそのうち次世代に変わっていくかと思います。



小型蓄電池は材料が異なるものの製造過程が似たり寄ったりなので既存設備が流用出来ますし次世代の蓄電池に変わってもどうとでもなります。
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作り変えればいい、それに着いていけないところは潰れるだけです

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安い用途には乾電池のように売れ続ける。

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