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補欠にもなれず試合にも出れない可哀想な弱者が立候補しているのに、試合に出れる強いエースが野球部のキャプテンになることは、許されない!というのは、共産主義の正義ですよね?

質問者からの補足コメント

  • 逆差別とも言いますが。
    補欠にも出れない人が試合に出る為に、レギュラーやエースより上のキャプテンになる権利を訴えるのは、弱者の権利として認められてますよね。

      補足日時:2021/09/17 12:27
  • エースや選手が、さらにキャプテンに立候補するのは、金持ちが富をどんどん蓄え、権力者が権力をどんどん蓄えることで欲深く悪い事だから、力を分散しないことは悪い。だから、補欠にもなれない俺こそがキャプテンに相応しいのだ!と考えることは、左翼教員からは絶賛されると思うし、逆に、試合に出れる選手が、試合に出れない可哀想な弱者からキャプテンを踏んだくったら、左翼教員からの内申点悪くなると思いませんか?

      補足日時:2021/09/17 12:34

A 回答 (1件)

実際の共産主義体制はむしろ「強いエースが補欠を押さえ付けて威張っている」と言う感じだったようです。

スローガンとは裏腹に「富める者はますます富み、持たざるものは持っているものも失う」と言ったものが共産主義体制の実態だったそうです。
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