一回も披露したことのない豆知識

次のような質問・回答をよく見受けます。
「なぜ、天気が悪いの?」に対して
「雨が降るからさ」

この回答は、何という論法ですか?

A 回答 (6件)

《雨が降る日は 天気がわるい》という命題が まづいちおうそうみとめられていることになっています。



これを前提として 或る種の冗句をつくったということです。

同じ内容のことを繰り返しているだけですが ことばの表現の上では言い換えが効いていて また誰もが冗談だと分かるようになっていて ちょっとして遊びだということのようです。

冗談論法です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<冗談論法>ですね。
<誰もが冗談だと分かるようになってい>る、という必要があるのですね。

お礼日時:2021/09/22 12:31

tautologyと言います。



実は、人間の発言はほとんどがtautologyに還元される事が言語哲学の研究に結果、判明しました。

感嘆の表現(わあ、綺麗な空だね!)とtautologyを除くと、ほとんど喋る事がなくなります。

井戸端会議で沈黙が支配してはつまらないので、人間はtautologyで良いから何かを喋り続けることにしたのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
<人間はtautologyで良いから何かを喋り続けることにした>いのでしょうね。

お礼日時:2021/09/22 12:29

天気が悪いのはなぜ?


雨が降るからさ。

そうすると雨が悪い、のですね?
そういうことになる。

だとすると、天気が悪いのではなく、雨が悪いのはなぜ?とすべきですか?
そうなるね。

雨は悪いのは天気のせいでは無い、となりませんか?
そう云えるかもしれないよ。

☆天気が悪いのではなく、雨が悪いのです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
解答が間違っているのですね。
<雨が悪い>のですね。

お礼日時:2021/09/20 16:03

トートロジー(tautology)

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<トートロジー(tautology)>ですね。

お礼日時:2021/09/20 16:02

自分にとって都合が悪ければ、何でもかんでも悪者扱いする“自己中論法”です。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<何でもかんでも悪者扱いする“自己中論法”>ですね。
”自己中”ですね。

お礼日時:2021/09/20 13:37

無知。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/19 21:21

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