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マイクロソフトの説明からすると
第6世代コアiCPU(H170マザー)は対応しないのかなとか思ったり
でもマザーボードメーカーごとの対応状況はちょっと違うような・・・

第6世代コアiCPU、DDR4メモリー、SSD、OS、電源など
パーツ単体で所有していて不足しているのはマザーボードだけという状況で
これらパーツでPC組みたいなと思っていたのです。
(数万とか出せませんから)
ところがコロナの影響でパソコンどころじゃない状況で先送りになり
最近ようやく余裕が出てきたのにWindows11対応の話が・・・

試しに(どのメーカでもいいけどとりあえず)ASUSのサイト見ると
https://www.asus.com/microsite/motherboard/ASUS- …
H170マザー例えばH170I-PLUS D3は下の方に記載されています。

The following motherboards are compatible with Windows 11 under current testing. The upgrability is subject to the support from operation system or 3rd party drivers availability.
って書かれていますが英語わからないのでgoogle翻訳で調べると

次のマザーボードは、現在のテストでWindows11と互換性があります。
アップグレード可能性は、オペレーティングシステムまたはサードパーティドライバーの可用性によるサポートの対象となります。

なんだか変な日本語で意味がわからないところがありますが。
動作確認済で現行BIOSのままで対応すると思ってよいのでしょうか?
それとも現在まだ検証テストすら行っていなくて対応未定?

A 回答 (3件)

MSの各OSとそのバージョンで動作確認をとっているCPUの一覧


https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardwar …

Windows11って、intelだと、7世代以降の一部と8世代以降が対応。
実質的に8世代以降しか対応していないのに等しい。

ただ、7世代や6世代まで対応CPUを増やすかは、MS次第ですね。

現状のWindows11のβ版ってMSが動作確認をとっていないCPUでも動作するような仕様らしいです。

ですから、ASUSが動作確認をとっているのは、β版でしょうし、Windows11が発表されて、最小要件を満たしたものとかについては案内しているだけにすぎなかったりするでしょう。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
そもそも、あとで、intelの8世代以降のCPUが必要とか分かったぐらいですからね。

まぁ、現状だと、製品版とβ版だとCPUの制限が出てくるはずですから、現状は、動作確認がとれないのに等しい状態ですから、検証テスト自体できないでしょう。
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ASUSが「H170」チップセットを搭載したマザーボードがWindows11に対応していると発表しているのは、正式リリースされる製品版で正常に動作すると断定したものではなくて、Insider Preview版で動作する状況を発表したものの様ですが・・・。



まぁ、各マザーボードメーカーがこういう発表をした時期がMicrosoftがWindows11に対応するCPUのリストを公表しきれていない時(PC正常性チェックアプリが不完全で検証が必要になっていた)だったので・・・とりあえずは最も分かりにくいであろう「TPM 2.0はどうやって有効にすればよいのか」をユーザーに案内しなければいけなかったのでしょうね。
※メーカーの中には後で追記で対応CPUに言及しているところもあります

GIGABYTE( https://www.gigabyte.com/jp/Press/News/-246 )とかMSI( https://jp.msi.com/news/detail/MSImotherboardisr … )とかも、公開した内容は殆ど「BIOSの設定でファームウェアTPM(Intel PTT・AMD fTPM)を有効にすることが可能になりますよ」って案内でしたね。

MicrosoftがWindows11に対応するIntel CPUのリスト( https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardwar … )を2021/08/27に更新した時点で第6世代のCoreシリーズはサポートされないというのが確定しているので、お手持ちのパーツでパソコンを組み上げた場合には、Windows10をインストールしてサポート終了まで使用されるのが良いでしょう。

別に、Windows11が正式リリースされた直後にWindows10が使えなくなる訳では無いし、サポート終了期限である2025/10/14までは使えます。

Windows10は後4年は使えるので、それまでに次のパソコンを準備できれば全く問題は無いのですから。
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まだ詳細は未決定ですので不明なところもありますが、現在想定されているのが下記の3種類です。



①Windows11にバージョンアップできる
②Windows11にバージョンアップしてもいいけどWindowsUpdateが提供されない
③Windows11にバージョンアップできない

これらは、CPUやマザーボードなどのパーツ単体で決まるものではありません。それらの組み合わせでどうなるかは、組み合わせが無数にあるので一概には判断できないのだと思います。

現時点で①に該当するかどうかは[PC 正常性チェック アプリ]で確認できます。下記のページの[互換性の確認]→[PC 正常性チェック アプリのダウンロード]でダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11

①の場合は、リリース後半年間ぐらいかけて、徐々に自動的にアップデートが配信されるようです。

②に該当するかどうかは、Windows11のリリース後に、Media Creation Tool を使ってバージョンアップを行うときに、メッセージで表示されるようです。バージョンアップ不可の場合は③になります。
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