直筆で文章を書くのが得意な方へ

タイピングしての作文と直筆での作文。
頭の中のイメージは何が違いますか

No.2 回答者： ucok 回答日時： 2021/10/04 21:17

前者は読みやすいのでビジネスに最適で、後者は心がこもっているので、私信なら直筆でほしい、というイメージです。

「イメージ」というよりは一般常識ですが。

この回答へのお礼

静かだ情熱をエンジン2アンテナは好奇心として枝葉のように無数の思考生徒嬉しい懐かしさを導くあなたへの手紙、

第一小。

合致した握りこぶしのあいだで包まれている見つめていた時の瞳の印象を一言で言えば敏捷性とノリの良さ一瞬の無意識の頭の回転の速さでその法や突っ込みやボケや返しや運動神経の良さと相まって優しい愛情が溢れるその人に恋をした時期がありまして今も継続中。

第2章。

何にも秘められている格好が集まった10年代の旗振り役の元に圧倒的に近い自分以外の誰かに被り物で実体化している現象を私と呼ぶ。

大山椒。

Google 音声入力のこの誤変換はおそらく発案者にヒントを与える狙いがある設計上の意図的な付加機能が現出しているものだと私は推測した。

第4章、

向きを目指して溶かした後で終戦ボックスは気兼ねなく話せる関係を築いた管理者側の面持ちで突然日本語入力だ。

第5章。

音声に特化しているんだからその恩恵は空間的特性をモディファイアを通してピンポイントで瞬間の構造科学力ということで目が見えない人より耳が聞こえない人の方がハンディが大きい部分は。

第6章。

膨らみを持って手触りから逆算しているこの感覚という仕組みこそが新年特価情報系とか精神とかいう実体化したことを分離していない痛みさえ言えなくって感覚的に許せるんであればどう考えるのも自由だし把握するのも想像力の守り範囲。

第7章。

アンテナが開き夜空に開口が現れたというこの文は耳で聞いてるので漢字が読めず掴みどころがないのだどうやらこの本は電子書籍版でも同時に購入した方が良いだろうね今僕の思いはそう思いついでに iPad Pro のないためのやつも入手しましょうかどうですか。

第8章。

裏寂れたハエの力みかじめ料でニュー電子毛皮質した利益と清浄機を超えた涙の管制レーダー。

第9章。

抜糸したいための照準器がまるでレーダーとして感覚遮断をしている場合の今椅子に腰掛けて力抜きすぎて弛んだ文体がありのままで現実です。

第十小。

ここまでお読みくださいましてありがとうございます文章は読み飛ばすものという私の座右の銘でスルーしたり全くそもそも気がつきませず放置の事態も驚きません。

最終章。

精神年齢の拡張部分参加した感情を三つに統合して流れ込んだコーヒーカップで彼女と一緒に遊園地。ありがとう。

お礼日時：2021/10/04 21:31

No.1 回答者： osaji-h 回答日時： 2021/10/04 20:04

手紙は直筆で書きますが、そのまま書き始めはしません。

まずWordで（つまりタイピングで）下書きをして、それを直筆に移します。
昔ワープロがなかった頃は直筆で書いていましたが、その時も手で下書きをして書いていました。
両方で何か意識が変わったとは感じていません。

この回答へのお礼

表現方法は得意ですが純粋な心の気持ちを努力という私の日本語をスクラップアンドビルドする形での脳みその機能向上を意図したお礼文章は超長文につきするもご容赦ください。

第1章。

第1章では爆発的に指向性が錯綜しているネットワーク上のランダムバースト的な自分の仮想現実を修理しないという流れに任せる形で冗長性の排除もあえてせず思いっきり超長文という形で読まれない文章にならないよう意識したうえで家族性に配慮します、

第2章。

植え付けられたある意味被害妄想的な逆転位相変換装置を通じた意思疎通は一瞬一瞬方向を変える多次元ベクトル図と符号化文字列集合の並び以外の非言語的な圧倒的な力で悲しみ以外を交換する。

第3章

嬉しい時は吐く息ひと筆書きならず一息しゃべりで音声入力を続けており点とか丸を入れないと言うかこれがどう変換されているかは Google 日本語入力任せですけれどもインプットされている文字が必ずしも私の意図するものではないなぜかと言うとその後の編集をしている文章の校閲の構成も訂正もしないからですすいません。

第4章。

第4章ではお米9海底私自身の自然な言葉でここに文字を書きますただし一息音声入力は続けているのですねこのような極限方法で作文をすると脳みそが音声ではなく酸素欠乏状態で必死になって絞り出すかなその限界で動力のストレッチを狙っている。

第5章。

第5章では完全に思いつきのへんてこりんな自由詩現代。時々勝手に音声入力が切れてしまい一緒懸命喋ったのに全部パーになる一段落も存在していて悲しみにくれることは昔の話その対策として他のオーディオアプリで再生をしてる最中にアプリ切り替えで割り込ませて音声入力をしているからもし切れたらオーディオの再生が始まってすぐに気付くから大丈夫、

第6章。

このように昭和消して喋っているが一応文章全体に統一感やリズム感があるので美しさをあたかも可読性の良さのように認識してもらえるラッキーを狙っている自分でありフォーマットを整えることで壊れたりしっちゃかめっちゃかの頭の中が統一された生前さを取り戻すのではないかという期待を込めてひと筆書き7つ一息音声が消える時は苦しいから全力になります頑張ってます。

第7章。

これは最終章になるという予感で4000は家初めて行って僕は苦しみながら僅かです区第三走息切れしないよ感謝。

お礼日時：2021/10/04 20:15