ロケットに乗り宇宙へ飛び出すには秒速で何キロ出せば
地球の引力圏から抜け出せるのでしょうか。
また、身体に掛かるGはどのくらいなのでしょう。

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A 回答 (7件)

地球を周回するには秒速7.9km以上あれば、動力がなくても、地球を回り続けます、これは遠心力と、重力がつりあうので地上へ落下してこない第一宇宙速度です


地球の重力圏から抜け出すには秒速11.2km、以上加速すれば、月へいけます、そのため、月ロケットには、加速用の4段目ロケットエンジンを付け足したり、3段目エンジンを再点火して、11.2kmまで加速します
身体にかかるGは、1秒間当たり、重力加速度9.8mを加速されるごとに数値が上がります、通常は宇宙飛行士が気分が悪くならない3G程度になるように液体ロケットエンジンのスロットルバルブを調整します、(自分の体重の3倍の力が身体に加わる)
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ロケットが宇宙に上がるためには、秒速11,2kmが最低でも必要です。


時速に換算すると、40320km/hですね。
ただし、これは地球の重力圏を完全に脱出するために必要な速度であり、
実際は秒速7,72km、時速換算で27800km/h程度で十分な高度に達することが出来ます。
体にかかるGは、最大でも5G程度で、一般的な耐Gスーツで十分です。
しかし、あくまで宇宙空間に打ち上げるので、宇宙服を着ているだけです。
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最大のGに関しては、原理的には1Gに幾らでも近くできます。

発射台で待っているときから1Gは掛かってますよね。そして、はじめはんとゆっくり、時間を掛けて上昇すれば良いからです。高度を上げて、重力が弱くなるにつれて、その分加速をふやしていける。 つまり、Gが大きいから宇宙に飛び出す/大きくないと飛び出せない、という訳ではないという事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2000/12/12 23:21

ごめん、まちがえたです。



>地球(赤道上)をたった1秒で一周する速度ですね。

ちゃうちゃう「1時間で」1周の間違いでした。失礼しました。 (^^;;
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>ロケットに乗り宇宙へ飛び出すには秒速で何キロ出せば



>地球の引力圏から抜け出せるのでしょうか。

地上からでしたら秒速11.18kmです。時速約4万キロ!
地球(赤道上)をたった1秒で一周する速度ですね。
早っ!!(^^;;
宇宙開発事業団のサイトにイラスト入りの解説がありましたのでご紹介します。

http://spaceboy.nasda.go.jp/note/tansa/J/Tan02a_ …

>また、身体に掛かるGはどのくらいなのでしょう。

スペースシャトルの打ち上げ時に宇宙飛行士にかかるGは最大3Gです。宇宙開発事業団のサイトから抜粋します。

http://spaceboy.nasda.go.jp/qanda/qanda_j/qastro …

>スペースシャトルの打ち上げの時のGは、最大3G(地球の重力の3倍)くらいまで
>になります。体が重くなり、手足の動きが制限されます。特に胸から背中にかけて重
>さを感じるのです。しかし、ふつうの健康な人であれば、十分耐えられるGですし、
>顔がゆがむようなことはありません。メインエンジンを停止した瞬間にGは感じな
>くなり、無重力状態になります。

地球を周回するスペースシャトルの脱出速度はおよそ8km/sですから、宇宙へ飛び出すにはもう少しGがかかります。(5G程度)人間は立った状態で3.5G~4G、横になった状態では6~7Gまで耐えられることが実験によりわかっています。(それ以上になると脳に酸素が行き渡りません)しかし、瞬間的であれば脳に酸素があるため耐えられます。スカイダイビングなどは瞬間的に数Gがかかりますが、耐えられるのはそのためなのです。つまり、身体にかかるGという点では、惑星行きのロケットにヒトが乗ってもだいじょうぶ、と言えるでしょう。

以上、お役にたてれば幸いです。--a_a

参考URL:http://spaceboy.nasda.go.jp/note/tansa/J/Tan02a_ …
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この回答へのお礼

早速のご回答を頂きましたので、知識が一つ増えました。
ではチョット月まで行って来ます。 冗談 ありがとうございました。また教えて下さい。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

空気抵抗を考慮せずに地球の引力圏から離脱するための速度(脱出速度または第二宇宙速度)は秒速11.2kmです。

下のURLの第1節の終わり頃にもう少し詳しい説明があります。Gは、deagleさんも言っているように加速の仕方によって異なります。NASAのホームページでも探すと、アポロの宇宙飛行士が経験したGの値とか書いてあるんじゃないでしょうか?

参考URL:http://www2.hamajima.co.jp/%7Etenjin/labo/satell …
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

 えーと、俺の記憶が正しければ、5000km/hだったはずです。


 ただしこのとき身体にかかるGは、どのくらいの加速度で加速するかによって変わりますので、一概にどれくらいとは言えなかったと思います。たしか。
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この回答へのお礼

ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

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Qロケット打ち上げ時の速度

地球の周回軌道や重力圏外に出るために
ロケットは高速で打ち上げられていますが
なぜ高速で打ち上げなければならないのでしょうか?

時速500キロでも50キロでも
消費するエネルギー量は同じだと思うのですが...

単に、周回軌道速度を出すために必要だからでしょうか?
速度が速い場合と遅い場合の利点と欠点を教えてください。

Aベストアンサー

話の大前提として、現在、我々が宇宙空間で推進力として使える動力源は、極めて大推力を極短時間だけ絞り出せるタイプのものしかないということが上げられます。よって、行程のほとんどは慣性飛行(推力ゼロで外力にのみ左右される飛行)をする必要があるのです。地球近傍では、推力ゼロとすると受ける力のほとんどは地球の重力ということになりますから、単純に言ってしまえば放物線・楕円・双曲線軌道のいずれかに沿ってのみ飛行可能ということですね。この条件の下では、短時間に高加速を達成し、速度エネルギーという形で周回軌道なり重力圏脱出のために必要なエネルギーをもつ必要があります。

もし仮に、人類が「低推力かつ長時間噴射可能」という動力源を開発出来れば、そのエンジンをだらだらと噴かすことで、ゆっくりと地球の軌道を周回したり、重力圏を脱することが出来ると思います(もちろん低推力と言っても最低限地球の地表面重力よりは上でないと地表から上昇できませんが)。
その場合は、常に外力以外の推力が存在できますので、軌道は必ずしも放物線・楕円・双曲線軌道のいずれかである必要はありません。その気になれば地球周辺をゆっくりと四角い軌道で飛ぶことだって出来ないことではありません。また、太陽圏外に向かって(おなじくゆっくりと)一直線に飛ぶことだって出来るでしょう。

問題は、人間がそのような動力源を持っていないということですね。故に、必要なエネルギーを数分間という時間で絞り出す必要があり、結果として一気に高速になってしまう、という訳です。

話の大前提として、現在、我々が宇宙空間で推進力として使える動力源は、極めて大推力を極短時間だけ絞り出せるタイプのものしかないということが上げられます。よって、行程のほとんどは慣性飛行(推力ゼロで外力にのみ左右される飛行)をする必要があるのです。地球近傍では、推力ゼロとすると受ける力のほとんどは地球の重力ということになりますから、単純に言ってしまえば放物線・楕円・双曲線軌道のいずれかに沿ってのみ飛行可能ということですね。この条件の下では、短時間に高加速を達成し、速度エネルギ...続きを読む

Q宇宙船の最高速度

最も速い宇宙船の航海速度はヘリオスの252,800 km/hだと聞きました。

宇宙はほとんど真空で抵抗はないと思うのですが、やはり相対論が示す影響が大きいのでしょうか。
宇宙船の加速を遮るものとしてほかに何かあれば教えてください。
あと、ロケットエンジン以外の夢のような推力装置があれば教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>最も速い宇宙船の航海速度はヘリオスの252,800 km/hだと聞きました。

宇宙に行ってから推進機やスイングバイで加速することが行われますが,
そもそも打上ロケットでめちゃめちゃ加速する方法もあります.
その場合,打上ロケットにはブースターをいっぱいつけます.
いま冥王星に向けて飛んでいる「ニューホライズンズ」も力業で,
地上から16.2km/sの最速で打ち上げられ,9時間で月を通過,78日で火星を通過,13ヶ月で木星に到達,現在も飛行中です.

>ロケットエンジン以外の夢のような推力装置があれば教えてください。

今のところ人類は,次の2種類の推進装置しか知りません.
1.物体を放出又は受け止めて,その反作用で推力を得る.
2.場(地磁場など)との干渉を利用して推力を得る.

目下,夢の推進機関としては,「核融合推進」ですね.
これは「比推力」が何万秒と言うものです.
(通常のロケットは数100秒,
 イオンエンジンなどの「電気推進」では数1000~1万秒.)

また,一時期,「VASIMR(ヴァシミール)」と言う推進機関が話題となりました.
これは電磁力を利用した推進機関で,電気推進の一種ですが,大きな装置で木星有人探査など,
学会で幾つも発表があったと記憶しています.

因みに,「比推力」が高いことと「推力」が大きいこととは相反しますので,
上記の核融合推進でも,加速はとても微小なものです,が,時間を掛けて,
最終的に極めて高速に加速することが出来ます.

推進剤の噴射速度は,上記のgとIspとを掛けたものに大体等しいとお考え下さい.
Isp=300秒ならば,噴射速度は大体3km/sです.
実際には「ノズル」があり,この値から更に1.5~1.7倍くらいに加速しています.

一方,ではどこまで宇宙機は加速出来るのか?について,
上記1については,宇宙機ではどうしても,推進機自身と宇宙機自体の構造の質量はありますので,
頭打ちになります.因みにいくら増速可能かを求めるには,「ロケット方程式(又は「ツォルコフスキーの式」)を用います.

ΔV=g×Isp×ln(mi/mf)
g:重力加速度
Isp:比推力
mi:宇宙船の初期質量
mf:宇宙船の終端質量(miから推進剤の質量を引いたもの)

「太陽ヨット(ソーラーセイル)」や「磁気セイル」もあります.
こちらは,例えばソーラーセイルは太陽光の「輻射圧(放射圧)」により
推力を得ますが,遠方に行くほど太陽光密度は減りますので力は小さくなります,
しかし持続的に加速が行えるので,場合によってはかなり高速まで加速することが出来ます.

上記2には「テザー(EDT)」などがありますが,これは地球周回軌道の
軌道遷移に使うことを意図して研究されています.

他の方が書かれているもので,「反物質」や「光子ロケット」もまた,
夢の推進機関ですが,
更に言えば「反重力推進」や「ワープ」なども,まともにまじめに研究している方もいらっしゃいます.
(学会では名物講演として有名です.)

「レーザー推進」は,「ライトクラフト」と呼ばれるとても軽いものの飛翔には成功しています,
もし大出力レーザーを非常に高精度で宇宙機に追尾させることが出来れば,
これも持続的に加速を与えることが出来るので有望ですが,いかんせん大出力と追尾は,
非常に高度な技術を要します.小規模でしたら,日本でも幾つかの大学などで研究されています.

私の後輩も,反重力推進をやるんだ!と言って,アメリカに旅立って行ったのがいます.

上記「・・・」の語句は,検索されますと,より詳しい説明や,
いろいろな研究室などのウェブが見付かると思います.

>最も速い宇宙船の航海速度はヘリオスの252,800 km/hだと聞きました。

宇宙に行ってから推進機やスイングバイで加速することが行われますが,
そもそも打上ロケットでめちゃめちゃ加速する方法もあります.
その場合,打上ロケットにはブースターをいっぱいつけます.
いま冥王星に向けて飛んでいる「ニューホライズンズ」も力業で,
地上から16.2km/sの最速で打ち上げられ,9時間で月を通過,78日で火星を通過,13ヶ月で木星に到達,現在も飛行中です.

>ロケットエンジン以外の夢のような推力...続きを読む

Qロケットはゆっくり飛び上がる?

今回のスペースシャトルにせよ、アポロロケットにせよ(古いな)、発射直後はとてもゆっくり浮かび上がっているように見えます。
自動車でも飛行機でも、静止した状態から動き出すときは、ゆっくり動きだし次第に加速していくので、ロケットも上昇しながら加速していくというのは分かります。
ですが、あれだけ大きなモノがスローモーションのように浮かびあがる様は何度見ても不思議に思えます。もっと急がないと倒れちゃう、と心配になったり。
スペースシャトルの発射直後の速度はどれくらいなんでしょうか?
ゆっくり見えるのは離れているからなのかしら?

また弾丸のような物体が、ゼロから最高速度までほとんど瞬時に加速するのとロケットの発射では条件が違うのでしょうか?

Aベストアンサー

弾丸は発射して銃口から出たときが速度の最高点で、弾丸そのものは再加速されないので減速する一方です。
ですから瞬間に加速しないといかんわけですね。
ロケットやジェット機などは垂直に上昇する場合、自重を相殺する推力を得てから加速していくのでゆっくりなんじゃないでしょうか。

Q地球の自転、公転の速度

地球の自転、公転の速度を教えてください。
それと光の速さについても教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

 光速を算出するのは少し物理学的な手法が必要ですが、自転公転の速度は(概算でよければ)小学生でも計算できます。

【自転】
 地球一周を赤道上で計るとおよそ4万kmくらいなので、これを24時間で割り算して
 4万(km)÷24(時間)=1666(km/h)
 ちょっと実感がわかない数字なので秒速に直してみると、およそ500m/sくらい(?

【公転】
 これを求めるためには地球が描く軌道の距離が必要です。地球は楕円を描いて太陽を回っていますが、ほぼ円に近いとして。公転距離=2πr×天文単位。
 天文単位は地球では1で、1天文単位=149576960kmと求められているので、公転距離はおよそ939819740kmです。これを365日で割って・・・260万km/day。
 全く実感がわかない数字になったので時速と秒速に直しておきます。時速=10万km/h 秒速=30km/s

 参考URLが時速だけは計算してくれています。今PCの電卓を起動してカタカタやってたんですけど、思ったより無茶苦茶に早いですね。

【光速】
 Maxwell(1831~1879)という物理学者が、理論的に光の速度を導き出したことは有名な史実です。光は、携帯電話やラジオに使われる電磁波(電波)の仲間で、これら電磁波は波長が違っても速度は全て同じ、およそ秒速30万km/sです。電話してても僕らの声が相手に遅れずに届くのも電磁波の速さのお陰?
 上に地球一周の長さ(4万km)を出しましたが、これによると光は1秒で地球を7周半する計算になります。公転自転もべらぼーに早かったですが、さすがに光にはかないません。

 全く話が横道にそれるようですが、かのアインシュタインの相対性理論は「光より速いものは存在しない」ことを前提にした理論であること、また現代の多くの物理学者もアインシュタイン同様「光より速いものは存在しない」と考えていることを付け加えておきます。

 何年生かは存じ上げませんが、そんな些細な疑問がすぐに直結するほど科学(理科)が身近に存在することを知ってもらえたら嬉しく思います。

参考URL:http://www.expocenter.or.jp/shiori/ugoki/ugoki3/ugoki3.html

 光速を算出するのは少し物理学的な手法が必要ですが、自転公転の速度は(概算でよければ)小学生でも計算できます。

【自転】
 地球一周を赤道上で計るとおよそ4万kmくらいなので、これを24時間で割り算して
 4万(km)÷24(時間)=1666(km/h)
 ちょっと実感がわかない数字なので秒速に直してみると、およそ500m/sくらい(?

【公転】
 これを求めるためには地球が描く軌道の距離が必要です。地球は楕円を描いて太陽を回っていますが、ほぼ円に近いとして。公転距離=2πr×天文単位。
 天文...続きを読む

Q加速G、最強は?

昨夜宇宙へ向けて、ディスカバリーが無事飛んでいきましたね。その映像を見て思ったのですが、いったいどれだけのGがかかっているのでしょう?
また地上最速のドラッグマシンや、空母からカタパルトで射出される艦載機はシャトルと比べるとどうなんでしょう。

車のカテですので、地上を走る車を中心に、どんなにすごいGがかかるのか、その迫力を教えて下さい。意外に地上のマシンの方が、シャトルよりも強力なGがかかったりするのでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは

だいたいですが・・・

F1 最大横Gが4G台といわれています。

レーシングカート 最大横Gが3G前後と言われています。

ジェットコースター 最大で2~3Gといわれています。

ドラッグ  加速時の最大で約4Gといわれています。ちなみに、パラシュートを開いての
減速時は約マイナス2Gといわれています。 そのため、ドラッグレースを世界的に統括す
るNHRAでは加速区間の倍の減速区間を持つことを公認コースの条件にしています。

そして戦闘機  人間の限界までチャレンジできます。
戦闘機のパイロットはGスーツというものを着用します。これは、2G程度がかかると膨ら
んできてパイロットの下半身を圧搾空気によって締め付けます。これは、Gがかかると血液
が下に下がり脳に血が行かなくなる事を防止しています。
戦闘機が上空で動くときの基本Gは約3Gといわれています。

人間は、6Gあたりから限界を感じるようです。目に十分な血液が供給されなくなり、視野
が狭くなって景色が白黒になったりするようです。
相当に鍛えた戦闘機パイロットでも、7G付近からは根性勝負で、気を抜くと目が見えなく
なるそうです。また8Gを超えたあたりからは息すら出来なくなるとの話を聞きました。
実際には、戦闘機の限界が先にあったとしても、操縦する人間の限界が先に来てしまうため、
現在の戦闘機より高性能な機体を開発しても、操縦できないそうです。

ちなみに、マイナスGの場合はマイナス3G程度で景色が真っ赤になって目から血が噴出す
るそうです。

以上、ご参考まで。

こんにちは

だいたいですが・・・

F1 最大横Gが4G台といわれています。

レーシングカート 最大横Gが3G前後と言われています。

ジェットコースター 最大で2~3Gといわれています。

ドラッグ  加速時の最大で約4Gといわれています。ちなみに、パラシュートを開いての
減速時は約マイナス2Gといわれています。 そのため、ドラッグレースを世界的に統括す
るNHRAでは加速区間の倍の減速区間を持つことを公認コースの条件にしています。

そして戦闘機  人間の限界まで...続きを読む

Q人間だけで、大気圏突入できる?

スペースシャトル「ディスカバリー」で耐熱タイルが剥がれた問題で、
ニュースでは、帰還に問題なしと言っていました。

そこで、ふと思ったのですが、
最悪、宇宙服を着た人間だけで、大気圏に突入する事はできないのでしょうか?
大きめのパラシュートでもしたら、いけそうな気もするのですが。(^^ゞ
やっぱり、燃え尽きてしまいますよね?

でも、色々考えてみると、
もし、蟻1匹を同じように大気圏突入させた場合、
燃えないような気もするのですが?

うーん、考えれば考えるほど、分かりません。
アホな質問かもしれませんが、どうか教えて下さい。

Aベストアンサー

 こんにちは。

 すこし、大気圏突入のイメージを誤解されているようですね。
 地球に向かって垂直に落ちてくるようなイメージを持っていらっしゃいませんか?

>静止衛星のように止まっている状態から、
>垂直に自由落下させたとして仮定してください。

 静止衛星は止まっているわけではありません。
 地球の自転と同期して動いていて、地表から見ると相対的にとまっているように見えるだけで、実際には秒速3キロ、時速にすると1万キロを超える速度でかっ飛んでいます。
 スペースシャトルも大気圏突入時には秒速6キロ、時速2万2千キロに達します。

 地表に降りてくるまでにこの速度を0にしなくてはいけません。
 つまり、地球に向かって垂直な速度より、水平の速度を殺すことが大変なのです。

 この膨大な速度を空気抵抗で減速しようとすれば、その物体の形状に関係なく同じ量だけの摩擦熱が発生します。
 つまり、同じ質量の物体ならば、流線型をしていようが、巨大なパラシュートを開いていようが、最終的には運動エネルギーが熱エネルギーに変換されるわけですから、同じ熱量が発生します。
 結局はその熱にどう耐えるかの話になってしまいます。

 しかし、熱をあまり発生させずに降りてくる方法もないことはないはずです。
 ロケットを逆噴射してブレーキをかけていく方法です。
 ここでも、地球に向かって垂直に噴射するわけではありません。
 地球に向かって水平に逆噴射して、スピードを殺していくわけです。
 しかし、それでは、ロケットを打ち上げるときと同程度のロケット燃料が必要になり、いささかバカバカしいです。
 それに「人間だけで、大気圏突入」に対する答えにもなっていません。

 結局は、表面温度が千度超えても、中の人間が平気な宇宙服を作るしかないと思います。
 でも、ちょっと、難しそうですね。

 こんにちは。

 すこし、大気圏突入のイメージを誤解されているようですね。
 地球に向かって垂直に落ちてくるようなイメージを持っていらっしゃいませんか?

>静止衛星のように止まっている状態から、
>垂直に自由落下させたとして仮定してください。

 静止衛星は止まっているわけではありません。
 地球の自転と同期して動いていて、地表から見ると相対的にとまっているように見えるだけで、実際には秒速3キロ、時速にすると1万キロを超える速度でかっ飛んでいます。
 スペースシャトルも大...続きを読む

Qアンチョビとは何ですか?

イタリアン料理で
よくアンチョンビを使われますが
これは何でしょうか?
どんな味がするのですか?
スーパーで売っているのですか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ちなみにこんな感じです。

http://www.kenko.com/product/item/itm_6511879072.html

参考URL:http://www.kenko.com/product/item/itm_6511879072.html

Q有機物と無機物の違いはなんですか?

稚拙な質問ですいません。
有機物の定義とはなんでしょうか?
無機物とどこで線が引かれるのでしょうか?
有機化学と無機化学の違いはなんですか?
髪の毛は有機物?無機物?
ご教授ください

Aベストアンサー

有機物とは基本的に生物が作るもので炭素原子を含む物質です。また、それらから派生するような人工的で炭素を含む化合物も有機物です。ただ、一酸化炭素や二酸化炭素は炭素原子を含みますが無機物に分類されます。
無機物とは水や空気や金属など生物に由来しない物質です。

Q創価学会って実際、なんですか?(長文です)

婚約した途端、彼に家族全員創価学会だと告げられました。

隠されていた事がかなりショックでしたし、私は創価学会についてよく知りません。
でも、結婚するなら入信するよう、彼の家族は言っています。

私がショックで、彼が脱会してくれなければ、結婚をやめるというと、しょうがないね、と言われました。
彼は熱心な学会員ではないらしいのに、です。

私の家族は浄土真宗(一応)ですが、彼が創価学会ということについても何も反対していません。

ただ、友人知人が、もし私が入会するなら、私とはもうつき合えない、と言います。人に聞いてみても、創価学会に対して良い感情を持つ人はいないようです。

私自身、学会には色々矛盾を感じています。
でも、彼にそこを聞いても、世間の間違った思い込みだと言われます。

私は仏教には関心があるのですが、創価学会も仏教なんですよね?
それなのに、私には学会員が何を信仰して、何を目的としているのか
さっぱりわかりません。
学会員に聞いても、よくわかっていないようなのですが…
しかも仏教の教えについて批判さえしています。

それでは、創価学会とは一体なんなのでしょう?

そして、どうして非学会員のほとんどが学会を毛嫌いするのでしょう?

学会の方、非学会の方、両方の意見が聞きたいです…

婚約した途端、彼に家族全員創価学会だと告げられました。

隠されていた事がかなりショックでしたし、私は創価学会についてよく知りません。
でも、結婚するなら入信するよう、彼の家族は言っています。

私がショックで、彼が脱会してくれなければ、結婚をやめるというと、しょうがないね、と言われました。
彼は熱心な学会員ではないらしいのに、です。

私の家族は浄土真宗(一応)ですが、彼が創価学会ということについても何も反対していません。

ただ、友人知人が、もし私が入会するなら、私と...続きを読む

Aベストアンサー

困りましたね・・・
現在私は学会員ではありませんし、過去会員だったこともありません。そもそもが宗教自体に頼ろうとは思っていないので、将来も恐らく入信しようと思うことはないでしょう。
ただ、過去自分が担当していた仕事上のお付き合いから、中央のかなりの地位の方々や地方組織の然るべき方、また一般の会員の方々に至るまで、様々なお立場の方々を存じ上げておりましたので、投稿させていただきました。
仕事でしたので、かなり冷静に見つめてきたつもりです。
長くなりそうですが、お付き合いください。

創価学会は日蓮正宗各寺の信徒団体(各寺檀家の、寺をまたいだ横のつながり)だったものが、異様に大きく膨れたものです。本来の教義についてはNo.5様のおっしゃるとおり、オウムのような悪い考えではありません。どちらかというと、むしろ世界の平和を求めている宗教です(と、彼らは言っています)。
歴史的にはそもそも「日蓮」自体が排他的だったそうですし、「日蓮正宗(大石寺)」は「日蓮宗(身延山)」と袂を分かち日蓮の教えを正しく受け継いだはずですが、本来、日蓮正宗寺院の檀家であった創価学会は本山(大石寺)のご僧侶とも袂を分かち、もう10年位前に破門になっています(学会の仕切る葬儀には僧侶がいません)。
つまり、本来の日蓮正宗からも離れ、特定の個人崇拝になって、ますます排他的・独善的になっているということです。

私は仕事上のお付き合いでしたので、部外者の目で内部のことを見聞きする機会がとても多くありました。守秘義務がありますので、ここでその一つひとつを例示するわけには参りませんが、特定の個人とその周辺を中心にした組織の仕組みには、私個人としては首肯できないものがありました。No1様のおっしゃる「巨悪」が真実かどうかは存じませんが、さもありなんと思うところがあるのは確かです。

逆に、日常生活レベルではいいこともあります。
毎日朝晩、正座して背筋を伸ばして腹から声を出してお題目(南無妙法蓮華経)を唱えれば、冬場に風邪を引きにくくなる程度のご利益はあるのではないでしょうか。まぁこれは冗談です。
学会では地域の会員達の集まり(各地の「会館」で行われるものと、もう少し狭い範囲の「地域の世話役」の自宅で行われるものとがあります)が頻繁に行われます。
組織も年齢、性別や職業(学生・主婦含む)で複合的になっていますので、複数の会合に出席することもあるようです。
昨今隣近所のお付き合いも減り、また、2世代3世代が一緒に暮らす大家族ではなくなりましたので、年寄りの知恵の伝承もなされず、例えば子育てをするヤングミセスにも苦労が多いと聞きますが、学会の地域での会合に出ることにより、フラストレーションが解消される、例えば子育ての先輩の知恵が伝承される、困った時に助け合える、何よりも同じ価値観を持つ仲間がいるなど、町内会やご近所付き合い的な効果により、彼らはとても明るい生活を送っています。

学会員は、それぞれ「仕事」と「家庭」の他に、地域社会でも熱中できる対象を持っているわけですから、それはそれで幸せなんだろうな、ちょっとうらやましい人生かもしれないな、などとふと思うことがあります。

これを、「だまされている」というのは簡単です。でも、これが宗教なのです。
創価学会に限らず宗教は皆そうなのですが、信じない人から見れば全く理解できません。価値の尺度が異なるので、私たちの判断基準と合わないのです。
インチの物差し(学会)とセンチメートルの物差し(一般)ではゼロ以外に一致する個所はありません。
偶然2本の定規の線がそろう所もあります。そこが一般社会との窓口です。
ですが、ゼロからの長さは同じでもインチとセンチですから、お互いに相手の尺度で測らなければ、やっぱり何だかよくわからないのです。
お香典を全部持っていってしまうのも、インチの世界に入って見れば、地元組織として一種の互助会的に対応していると言い換えることも出来ます。

一般に毛嫌いされるのは、「あなたのため」と、学会の考えを強要するように感じさせるからです。実は彼ら一般会員は善意なのですが、センチの領域に入ってこようとしないからです。
これは最初に書いた日蓮自体の排他的な歴史の流れと、第二次大戦中の弾圧への反動もありますが、昭和40年代ごろの全国的に行われた強引な折伏(これにより大きな組織になった)が、「学会は・・・」という評価を定着させてしまったことが大きいでしょう。

試しにインチの世界に入って見れば(1~2ヶ月一緒に活動して見れば)ひょっとすると何か分かるかもしれません。
ただ、No1様ご指摘のような、裏と表までは見分けられないでしょうが・・・
いやなら戻ってこられるうちに戻ってくればいいのですが、おそらくその時は彼とはお別れしなければなりません。きっと「金縛り」から逃れる時のように、思い切った動きが必要でしょうから・・・。みんな良い人たちだし、結構楽しいし、このままでいいやと思えば、あなたには新しい世界が開ける代わりに、今のお友達とは縁遠くなる可能性があります。

今の状態のままで結婚なさっても、ご両親が熱心な学会員であればいつかは入信することになるか、さもなければ価値観の相違に耐えられなくなるかのいずれかのような気がします。

困りましたね・・・
現在私は学会員ではありませんし、過去会員だったこともありません。そもそもが宗教自体に頼ろうとは思っていないので、将来も恐らく入信しようと思うことはないでしょう。
ただ、過去自分が担当していた仕事上のお付き合いから、中央のかなりの地位の方々や地方組織の然るべき方、また一般の会員の方々に至るまで、様々なお立場の方々を存じ上げておりましたので、投稿させていただきました。
仕事でしたので、かなり冷静に見つめてきたつもりです。
長くなりそうですが、お付き合いくだ...続きを読む

Qロケットの打ち上げの際の不思議?

質問するカテゴリーが違うかも知れませんが、いつもテレビなどでロケットの打ち上げの映像を見てて不思議に思うことがあります。

例えば、飛行機は滑走路を走りながら徐々に速度と揚力を増して浮き上がっていきます。
では、ロケットは? 本体になんら支え(真っ直ぐ上昇するためのガイドとなるようなもの)もないし、しかもいきなり垂直にそして始めはゆっくりと、徐々に加速していきますよね。
モデルロケットや実物でも比較的小型の固体燃料のものは打ち上げ花火のように最初から勢いよく発射するので分かるのですが。
特に有人の大型の液体燃料のタイプほどゆっくりと上がっていくようです。これには理由があるのでしょうか?思いますのに、・乗っている飛行士にいきなり急激なGがかからない様に徐々に速度を上げる。・大型のものはその大きさゆえどうしてもゆっくりと上昇せざるを得ない。・液体燃料式は固体燃料式に比べノズルからの噴射量を自由に加減出来るためそういう打ち上げになる・・・等々なのですが。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
ロケットの速度というのは「時間に比例」し、「燃料の重さに反比例」して速くなります。ですから、どのようなタイプのロケットでも最初はゆっくりと上がり始め、しだいにその速度を上げてゆきます。ロケットに限らず、飛行機でも自動車でも速度を上げるときはみな同じことで、このような物体の運動を「加速度運動」といいますよね。
ロケットが地球の重力を降り切って軌道に到達するためには、だいたい秒速8Km程度「速度」が必要になります。そして、最初は速度「0」から始まり、何秒でこの「秒速8Km」に到達するのかが「加速度」です。ですから、10秒で到達しても100秒掛かっても得られる「速度」は同じなのですが、時間が短いということは急加速しているということですので「加速度」が違うというわけですね。当然、1秒間に進む距離も大きくなりますので、ロケットが飛び上がって行く勢いも速くなります。「加速重力G」いうのは、これに対して後ろ向きに働く力を地球の重力を「1G」として換算したものですよね。
「加速運動」によって得られる「速度」は「時間に比例」して加算されます。ですから、例えば1秒間で秒速5mまで加速したのであるならば、2秒後には速度は秒速15mになり、3秒後ならば秒速30mになっています。このように、ロケットというのは時間に「比例」してその速度がどんどんと速くなってゆきます。そして、速度を上げるための「加速度」というのはロケットの重さに「反比例」します。

スペース・シャトルの本体であるオービダーの重さはおおよそ70tなのですが、そのお腹に抱えている燃料タンクは満タンで700tに及びます。70tのものを宇宙に持ち上げるには、その重さの10倍もの燃料が必要なんですね。
どうしてこんなにたくさんの燃料が必要なのかと言いますと、例えば計算を簡単にするために、70tを1Gで加速するのに70tの燃料を使うとするならば、2Gの加速度を得るためには140tの燃料が必要になります。これだけの燃料を積み込みますと、ロケットの打ち上げ時の重さは合計で3倍の210tということになりますよね。そして、その210tを2Gで加速するためには、更にそこへ420tという燃料を積み込まなければならなくなります。
このように、ロケットというのは燃料を持ち上げるために燃料を積み込むというたいへん効率の悪い機械なんです。「ツィオルコフスキーの公式」といいまして、この関係は自然対数で表されます。これがどういうことかと言いますならば、ロケットというのは打ち上げ時はたいへんたくさんの燃料を積んでいるのですが、ひとたび飛び上がりますと、それを消費することによってどんどん軽くなってゆくということです。ですから、多段式のロケットは燃料を使い果たした一段目、二段目が次々と切り離されてゆきますし、スペース・シャトルの場合でしたら700tの燃料が消費されることによって得られる加速度は自然対数的に大きくなり、空になった燃料タンクを手放した時点で初めて最高速度に到達するということになります。
このように、どのようなタイプのロケットでも、その速度というのは「加速時間に比例」し、「燃料の重さに反比例」して指数関数的に速くなるという性質のものです。そして、終いには秒速8000mという想像も付かないような速度に到達するんですね。
ですから、「大型のものはその大きさゆえどうしてもゆっくりと上昇せざるを得ない。」というのが正解ということになると思います。

このとき乗組員に掛かる加速重力が、スペース・シャトルの場合で3~4G、アポロ計画で用いられたサターン5型ではだいたい6~7Gだったということです。現在では何十Gもの人工重力を作り出すという実験装置が開発されていますが、恐らく、このアポロ計画のときの7Gというのが、当時人間がどのくらいの重力に耐えられるかに就いて得られた唯一の人体実験結果だったのではないかと思います。
1G以上の加速度が得られるならば、何時間掛かろうが何日掛かろうが、原理的にはやがて宇宙に辿り着きます。ですから、このようなシステムであるならば乗組員は別に3Gや4Gといった重力に耐える必要はありません。ですが、何十tもの物体を長時間に渡って宙に浮かべておくというのは化学燃料ではほぼ不可能ですし、何よりも燃料効率が悪くなります。このため、ロケットエンジンというのは最初から常にフルパワーで噴射するというのが最も理想的ということになります。
申し上げました通り、ロケットというのは燃料を使って燃料を打ち上げるというたいへん効率の悪いシステムです。ですから、ロケット博士と呼ばれたコンスタンチン・ツィオルコフスキーの公式に基づいて、その燃料効率を如何に向上させるかというのが、これまでのロケット開発の歴史そのものでした。そして現在の化学燃料エンジンでは、それがほぼ限界に近付いています。
従いまして、スペース・シャトルを最も効率良く軌道投入させるためには、必然的に3~4Gは発生してしまうわけです。これが人体に致命的ということであるならば話は別なのですが、NASAには世界に先駆けて7Gという、アポロ計画のときに得られた実験結果がありますので、乗組員のためにわざわざ効率を犠牲にする必要はないわけです。ですから、3Gというのはスペース・シャトルのミッションに対してプログラム上発生するものであり、有人の場合は加速重力を低くしてあるということは、恐らくないと思います。

ロケットが真直ぐに飛ぶのは、コンピューターがあるからだと言っても間違いはではないと思います。尤も、ナチス・ドイツのV2号ロケットのときにはコンピューターなんてものはありませんでしたから、現在の話ではあるのですが。
ロケットというのはどんなものでも長いですし、大概は後ろのエンジンが本体を前に押し出すという構造になっています。ですから、質問者さんがご心配なさいます通り、ガイドもなく、向きや角度が変わってしまうならば、それは間違いなくとんでもない方向に飛んで行ってしまいます。「誘導装置」といいますが、これを防ぐためには、どうしてもロケットの傾きに対してエンジンの噴射角度を修正してやる必要があります。初期のロケットでは専らノズルの下の遮蔽盤を稼動させて噴射の方向を変えてやるというものでしたが、現在では噴射ノズルの角度を操作するという方式が主流になっています。また、ノズルの角度だけでは軸回転を補整できませんので、周りに尾翼や小型の補助エンジンを取り付ける場合もあります。
「誘導装置」といいますのは、「センサー」「誘導計算機」「ジンバル装置(ノズル稼動装置)」の三部からなっています。センサーはロケットの姿勢を感知する「ジャイロセンサー」と、速度を監理する「加速度センサー」のふたつが最低でも必要になります。このセンサーに基づいてジンバル装置を稼動させてやるのが誘導計算機なのですが、更に複数のセンサーを用い、より迅速で精密な誘導を行うためには、当然のことながらコンピューターが使われます。
誘導システムには地上の計算機から電波で指令を送る「地上誘導」と、ロケット自体が誘導計算機を搭載する「慣性誘導」がありますが、現在ではコンピューターの小型化によって後者が飛躍的に進歩しました。このように、ロケットというのはコンピューターがなければまず真直ぐには飛びません。従いまして、ロケットとはどういうものかと尋ねましたら、それはロケット・エンジンとコンピューターを組み合わせた機械ですということでも一向に構わないと思います。

こんにちは。
ロケットの速度というのは「時間に比例」し、「燃料の重さに反比例」して速くなります。ですから、どのようなタイプのロケットでも最初はゆっくりと上がり始め、しだいにその速度を上げてゆきます。ロケットに限らず、飛行機でも自動車でも速度を上げるときはみな同じことで、このような物体の運動を「加速度運動」といいますよね。
ロケットが地球の重力を降り切って軌道に到達するためには、だいたい秒速8Km程度「速度」が必要になります。そして、最初は速度「0」から始まり、何秒でこの「...続きを読む


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