人生で一番お金がなかったとき

小泉純一郎元総理は部下の話を聞いて毎回「うん、分かった、任せる」と言っていたらしいですが、どう思いますか?(小泉純一郎元総理の部下である高橋洋一教授がソースです。ちなみに郵政民営化関連のことは別らしいです。 ソース先)

質問者からの補足コメント


  • ソース先が消えていますね

      補足日時:2021/10/09 09:25

A 回答 (6件)

リーダーというのはそれが一番いいんじゃないですかね。



部下に考えさせ提案させ、いいと思ったらやらせる
しかし責任は自分が取る。

これがリーダーとしての素養だと思いますよ。

会社ではありませんが、うちの団体のリーダもそうです。
我々が提案して、「やってみませんか?」
と聞くと、「よし分かった、責任は俺が取る、やってみてくれ!」
とたいてい言います。
まぁ、中には失敗して人に迷惑かけることになる場合もありますが
我々の知らないところで自らその人に謝りに行ってくれてたりします。

その人の下で動くのは非常に楽でやりがいもあります。

前会長は全く正反対、
なんでもかんでも自分が指示を出さなければ気が済まない人で
それをしないと癇癪起こしたように怒ったりしました。
この会長が、そろそろ退任しようかと考えている、
といった時だーーーーれも引き留めませんでした。
どーぞやめて下さい!でしたね。
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「うん、分かった」がポイントですね。



と云う事は、下から議題があがって、小泉が理解(分かったと)、で任せると……部下との信頼関係が構築されてるって事ですから。

下からあがって来ない、来てもタダ任せるでは、タダのアホでしょ。
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首相決裁文書は頭の超いい役人の決裁を経て出されたものですから抜かりはほぼありません。

首相はハンコ押す機械みたいないものです。責任を取るのが仕事です。問題起きれば辞任です。
簡単にハンコ押すのが小泉純一郎だということでしょう。なかなか押さないのもいたでしょう。推測するに菅直人。あんたです。
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責任と信頼で成り立っているので、部下もやる気が出るでしょうね。


しかも間違いに気付けば修正も直ぐに行えるし。
ただ、問題は「丸投げ」と言われやすい事。
シンゾウ・アベみたいに何でも自分の言うとおりにさせる独裁者よりは小回りも効いて
臨機応変にも対応出来るのでやりやすいでしょう。
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出来る人に任せる


それが一番だと私も思います
結果責任は自分が取れば良いのです
私も
貴方に任せるから宜しくお願いしますと言います
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そもそも総理なり大臣なりが自分の権限とされている内容を全部自分で考えないといけないわけではないので、部下に任せて差し支えない案件を任せていたと言うだけだと思います。

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