テレビが真っ黒に変色してしまいました

SONYのKDL-32EX42Hを使用しているのですが、一週間ほど前から色が薄く、輪郭がぼやけるような症状がありました。何度かテレビをつけ直すといつも通りに治ったのですが、どんどんいつも通りになるオンオフの回数が増えていき、本日ついに添付画像のような色が黒い状態になってしまいました。この状態でも何度も何度もつけ直すとたまに正常に戻ります。地上波だけではなくHDMI入力でも症状は変わりません。こちらはなんの故障でしょうか？また修理は可能でしょうか？

No.6 回答者： ID公開 回答日時： 2021/10/16 16:43

パネルの焼け付きでしょうね。

No.5 回答者： て2くん 回答日時： 2021/10/12 17:08

故障か寿命かですね。

メーカーの修理受付期間内なら、修理が可能です。修理受付期間が終了していても、部品があるなら、修理は可。

修理ができるかは、SONYにお問い合わせ下さい。

この回答へのお礼

あれからついに普通に戻ることがなくなってしまいました......
これを機会にモニター購入してNHK料金を節約しようと思います。
ありがとうございます

お礼日時：2021/10/13 12:51

No.4 回答者： マツダたかし 回答日時： 2021/10/12 09:18

故障です。

電気に詳しい方なら何とか治せそうですが、一般的に、買い替えですね。
マジに液晶は、バラバラにしたら復元が大変で、オマケに電源が入りませんでした。

この回答へのお礼

スマホや家電の修理はしたことがあったのですがテレビは難しそうですね
さすがに買い替えようと思います
ありがとうございました

お礼日時：2021/10/13 12:52

No.3 回答者： sasaki-ken62 回答日時： 2021/10/12 07:24

＞こちらはなんの故障でしょうか？

発色を制御する映像系の基板が逝っちゃったと思われ・・・

＞また修理は可能でしょうか？
2011年モデルのKDL-32EX42Hは2012年3月に製造打ち切り。
補修用の部品の保有期間が8年で、メーカーの修理対応が2020年3月に終わっている。
メーカー純正の修理は不可能だけど、社外の修理屋業者なら修理してくれる可能性はある。
しかし、純正の新品部品の入手は出来ない（メーカーは期間終了で処分している）から、中古テレビから基板を取り出して交換することになるため、”基板が生きている”KDL-32EX42Hを探すことから始めないといけない。

中古部品を持っているような修理業者に心当たりがあるのなら、修理を選択肢に入れても良いかもしれないが・・・常識的なアドバイスは、
　　新しいテレビに買い換えましょう
だろうな。

No.2 回答者： amabie21 回答日時： 2021/10/12 04:46

恐らくは画像を司る基盤の寿命が尽きたと言う事です。

そうなってしまった場合、偶然に治る事はありませんので修理が必要ですが、金額を考えた場合、新しいものに買い替えた方が得策だと思いますよ。

No.1 回答者： 0みー0 回答日時： 2021/10/12 03:32

テレビは赤と青と緑の3色で映像に色彩を与えています(光の三原色)。

見た感じ色の制御が出来なくなった感じに見えるので修理に出すより新しく買った方がいいと思いますよ。修理に出しても元に戻る保証はないのですがその場合でも修理費は発生しますから。

新しく買った方が安上がりですよ。