アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

(宇宙科学・天文学・天気カテにても、この質問をしています)

観測しうる宇宙の半径は138億光年ですね。
宇宙は膨張しており、この宇宙の端すなわち138億光年のところは、その膨張速度がほぼ光速です。
光の速度は特別な値ですね。

質問は、光の速度で膨張している、ということには何か意味がありますか?
1.たまたま光の速度であるにすぎない、のですか?
2.今我々人類は、特別な(何か意味を持った)時期に生存している、のですか?

質問者からの補足コメント

  • NO4のお礼の差し替えです。

    再度のご回答ありがとうございました。
    <たまたま>ですね。

    以下、気になったこと。
    1.膨張速度に関係なく、1億年後には観測可能領域が181億光年になると思いますが。
    2.「たまたま」とは、創造主がサイコロをふり、「光の速度」と目が出たので、それが(たまたま)採用された、というようなことですね。

      補足日時:2021/10/16 17:25

A 回答 (14件中11~14件)

1億年後に観測可能領域が18億光年になると言えるその根拠は何ですか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

間違いです。
139億光年の間違いです。

お礼日時:2021/10/16 17:31

膨張速度が加速すればする程観測可能領域は狭まり、減速すればするほど広がります。

加えて現在の観測に拠れば膨張速度は加速しているとの事。よって答えはたまたまとなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました。
<たまたま>ですね。

以下、気になったこで。
1.膨張速度に関係なく、1億年後には観測可能領域が18億光年になると思いますが。
2.「たまたま」とは、創造主がサイコロをふり、「光の速度」と目が出たので、それが(たまたま)採用された、というようなことですね。

お礼日時:2021/10/16 17:23

空間膨張速度はあくまで見せかけの速度ですけどね。

ですから見せかけ上の空間膨張速度は光速を超える事が出来ます
よって観測可能領域(宇宙のはて)より先に宇宙空間が存在するならばその宇宙空間の見せかけ上の空間膨張速度は光速を越えています
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<見せかけ上の空間膨張速度は光速を越えています>ですね。
ただし、質問は、<観測可能領域(宇宙のはて)より先に宇宙空間>でのことではなく、138億光年のところで、その膨張速度がほぼ光速、ということを話題にしております。

お礼日時:2021/10/16 11:48

1.


地球からの観測範囲が光学的距離でしかない、という事です。
その先からは光が地球に届かないので、観測ができません。

2.
偶然の産物です。
たまたま、地球が、水が存在し得る環境が長く続いている、
と言う事です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<偶然の産物です。
たまたま>ですね。
これが、一番回答のしやすいものですね。

お礼日時:2021/10/15 18:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す