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youtubeで時計を逆回りさせている動画を見ました。
内容は、
時計の電磁石のコアを入れ替えています。

文章での説明は難しいのですが、
例えば、
昔、釘にエナメル線を巻いて電磁石を作りましたが、
その釘の頭と先っぽを入れ替えた、という感じです。

確かに向きが変わっていますが、
これで磁界が変わり、発生する電流の向きが変わるのか。

コイルの巻き方向を変えれば磁界が変わることは知っています。
コアの向きを変えただけで同じことが起きうるのかが知りたいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

推測の域を出ていないようですが、これが原因かもしれません。


時計が逆回転してしまう原因について
https://blog.goo.ne.jp/sarurokitajima/e/b7105606 …
ちょっと見にくいですが、コアの形状が対称ではないように見えます。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
まさに理由はこれですね。
全て解せました。

半分くらいは、とも在りました。
これについても制度のいい加減さということで説明が付きます。
やはり物理的な原因ではなかったと安心しました。

お礼日時:2021/10/29 10:21


でしょうか?

色々考えましたが、U字型コアが馬蹄磁石になっているのではと
想像します。するとコイルの励磁によってコアは反対方向に動き
歯車を反対方向に回転させると想像します。

ひっかける部分が先端と付け根の曲がり部になるなどあまり自信
がない。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
まさに動画はこれです。

やはり、コアが何らかの関係で磁石になっている筈ですよね。
たんなる鉄心であれば、磁界は動かないはず。

ということで、
電池を入れずにコアだけ反転させて放置、
その後電池を入れれば時計回りをするのではと。
電池を入れて使い込んでいるのでコアが磁化されているという証拠。

この作者のコメントにもありました、
「半分くらいは戻ってしまう」と。

少なくとも私の感覚で合っていたと思いますが、
何分、この世界は見えないだけに難しいですね。
お世話になりました。

お礼日時:2021/10/28 19:27

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