この人頭いいなと思ったエピソード

死ってなんだと思います??宗教的でも非宗教的でも構いません。

質問者からの補足コメント

  • まだベストアンサーは決めませんが、決めるときは私の独断で決めます。しかし、この質問に答えなどないのであくまでも私の考えであるということをご了承ください。

      補足日時:2021/10/29 12:31

A 回答 (36件中11~20件)

「自身にとっての死とは」との問いとして回答します。



気を失った後、肉体が滅びてしまうことだと思います。
なので死を自覚することなく最後に意識を失った時が自身にとっての死であると考えています。
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この世でのお役目を終える時。


いつ死がやってきてもいいように、家族と仲良く暮らしています。
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死とは、命を失うことです。

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全てのモノからの解放です。

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二度目の投稿です。


一度目はあまりにも短い投稿でしたが、今回は相当な長文です。

こちらなどで良く死にたい人などの投稿を見ると、深刻そうな予感がする方には、またにこの文章を貼り付ける事があります。

以下、コピペします。

*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆**☆*゚ ゜゚*☆*゚

変な婆さんのおとぎ話です。

ひたすら長いので、無理に読まなくて構いませんからね。

最初にお断りしておきますが私はあくまでも無宗教者です。宗教団体等どれも嫌いなので無所属です。

ただ、私は神様(八百万の神様たち)の存在や、スピリチュアルな事。この世の不思議には興味津々で大好きで、生まれ変わり説(輪廻転生)も心のどこかで信じています。

ここからは、様々な分野でご活躍の(していた)著名人のお話を聞いたり、聖書や仏教などの本や精神論など、ザッと乱読してきた中で、それ等を基に私が空想してみた世界観のお話です。

私は、この世とは汚れ切った真っ黒な魂を磨きに来るための、教習所のような場所だと思うようになりました。

なんだかんだ文句や言い訳を言いながらも、本来人間は、自分が成長したり勉強したり悔い改めたりすることが本能的に大好きな生き物のような気がします。

空の国には100通くらいの(もっとかも)ピンからキリまでの人生シナリオ(筋書き)のサンプルがあり、人々は自由にその中から一つのサンプルを選んでは、地上に降り立ち、誰かのお腹の中に宿ります。

今の人生が苦痛の多い、苦労だらけな人生か、全てに恵まれた幸せだけの人生かは、この世に降り立つ前にちゃんと自分自身で選んで来るのですが、私達は、『誕生の神様』の魔法により、全ての記憶を消されてから、誰かのお腹に宿るので、どんな人生になるのかを本人は全く覚えていません。

実は親や兄弟や、人生で巡り会う重要人物たちも、自分にとって良い人も嫌な人も、全てちゃんと決まっています。
その学習内容に見合う人達と出会うようになっています。

激しい戦火の中に産まれるひと。
生まれて間もなくひどい病気になったり、親に虐待死させられたり、誘拐されたりしてしまうひと。

身体は健康だけれど、極度な貧困や苦しみが多く苦労する〜などなど……最も残酷に見えるような不幸な人生にはじまり、男女を問わず美しく生まれ、才能にも恵まれ、親や周囲の人々に愛され、大切にされ、何不自由なく育てられ、やがて自分自身も何かで成功し、楽しく幸せなまま人生を閉じるような、順風満帆だけの人生で終わる〜に至るまで、様々な人生モデルがあり、自分自身で自由に選択します。

ただし、どうしても変えられぬルールが一つだけあります。
それは一度選んだサンプルは二度と選べないシステムになっているのです。
なので誰もが一回ずつ、一通りの人生モデルを全部体験しなければなりません。

人生シナリオを一つ終えるごとに、いったん空の国にもどり、神様に教習終了のハンコを貰い、しばらく自由に休憩したり反省会をしたりしながら楽しく空の国で過ごし、再び次の人生モデルを選んでは、又、地上に降り立ちます。

こうして一通りの教習を全て終えたら、一番偉い神様の大ボスから卒業検定のような試験があり、合格すればその人は人間としての教習が全て終わります。晴れて人間卒業です。✌︎('ω')✌︎

その頃には魂は何の曇りもなく、ほとんどの人が透明ピカピカになっています。(^^)
そして卒業後は、人間としてではなく、今度は神様の一員として、教習に来た人間たちのお手伝い役に回ります。
それが八百万(やおよろず)の神様達のことだと思うのです。

今の人生に辛いことばかりが多いなら、もうその人の教習も終わりに差し掛かっているのではないでしょうかね。
なぜならば、やはり教習体験の浅い人間ほど、楽で楽しい、なるべく不幸のない人生から先に選んでいくと思うので、徐々に苦痛の多い人生モデルばかりが残ってしまいます。

でも、艱難辛苦(かんなんしんく)をたくさん経験、体験してこそ、人の痛みが理解でき、真の優しさや思いやりや洞察力がそなわり、人間としての魅力や深みも増し、魂磨きになるのだと思います。(^^)

人生は長い長いリアルなRPGだと思います。
ゲームもスポーツも、敵もいなければ、邪魔もなく、なんのミッションやクエストも起きず、ただただスイスイ進めちゃうほどつまらないものはないですものね。

人生も同じだと思います。( ◠‿◠ )
難しくて苦労すればするほど、後にその意味や、その有り難み、やり甲斐が身にしみて分かるのだと思いますし、そのような多くの苦難を乗り越えた人こそ、見かけ倒しではない、真の成功者や偉人として崇められるにふさわしい人になれるのだと思います。

ちなみに、あまりに辛い人生モデルが残されると、途中でリタイア(自殺)したくなってしまう人がいますが、自殺をしてしまったりすると、大きなカルマ(ペナルティのようなもの)を背負うことになります。
そうすると次の人生は更に上乗せされた辛い人生となり、又それを一から生き直さなきゃなりません。
そこで又苦しいので自殺をしたくなります。
それでも死なずにちゃんと生き抜くかどうか神様が試すのです。
でも死んでしまうと延々エンドレスの再生地獄が……。

なのでどんなに辛かろうが酷かろうが、ちゃんと最期まで生き切り、一回ごとの人生は全クリして、そのカルマを早く消さないとなりません。

こう考えると、何か、不公平であまりにも格差が多い人間社会の仕組みや、人間の質や出来不出来のからくり等が、フムフムと納得できるような気が私はするのですよ。

幼い子供や小学生でも、神童と呼ばれるような才能がある子や、幼くても他者に優しく、素直で礼儀正しく、心の温かい素晴らしい子供も居るじゃないですかね。

かと思えば、いい大人でも、お年寄りでも、他者に冷たく、おおへいで、トゲトゲしく、偉ぶったり、人を貶したり、中にはとんでもない悪意に満ちた極悪非道な殺人者なども居るじゃないですかね。

それは、人間年齢は大人でも、まだ教習生に成り立てな人なのだと思います。

できた人は、例え幼い子供だとしても、もう何度も何度もこの世に教習に来ていて、そんな大人たちよりもその子たちの方が、大先輩にあたるのかもしれませんね。

なので私は素晴らしい子供を見たりすると、ああ、この子は私よりずっと大先輩なんだなぁ…と感心したりします。

大変長くなりましたが、最後まで読んでくれたとしたなら、とても嬉しいです。(๑˃̵ᴗ˂̵)
あくまでもコレは様々な人々から聴いたお話などの良い処取りをし、私なりにアレンジしてまとめた私の空想話です。


*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆**☆*゚ ゜゚*☆*゚

私は死とか輪廻転生は、こんなふうに感じています。
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この世の全ては、対のせめぎ合い。



有と無
生と死
光と闇



この世のすべては、天空に流れる雲のように

常に、変化を続けながら、出現と消滅の繰り返し。


何もかもが、せめぎ合い。

生が、出現なら・・

死は、消滅・・・

ただ、それだけの事だ・・・

~~

あえて、言うならば・・

死は、この世と呼ばれる

鉄格子の無い、地獄の牢獄からの卒業・・・

他の生命の死体を喰らって、生き続ける事からの解放であろう。



結論

死は、究極の恐れで有り、感謝すべき事だろう。



BY  逆転地蔵


「死ってなんだと思います??宗教的でも非宗」の回答画像23
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死は次の世代へのバトンタッチ、じゃないと増えるばかりになっちゃいますよね。


それに死っていうゴールが無いと走れないしね。
ゴールの見えないレースは辛いしつまらないと思います。

長生きも程々が良いです。
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とにかく苦しく痛いでしょう!!



なので安楽死法案を再検討お願いしたいです、、
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もともと生物に寿命が無かった。


学者は、寿命を生物の最大の発明という

近年の研究からも老化も意図的に仕組まれたシステムのように思える。
生物は、意図的に死を選択しているのかもしれません。

また、生きていくのに厳しい環境だと意図的に寿命を短くし早くに子供を残そうとする。
逆に楽に生きられる環境だと寿命が長くなり子供をあまり残そうとしないなどなど

成長過程で色々な体験をしその経験を他者と共通な経験であるならそれを残そうとする。
最近の研究で経験したものがある程度遺伝情報として受け継がれることも解ってきていると聞きます。

さまざまな環境により適したものに再生するために一定期間で自分を再構成するために死ぬとも見えます。
子供を残すことで再度ゼロからやり直す。また、ゼロからやり直すためには、苛酷な環境に耐えられるまで守る必要も出てくる。

ですから子育てする生物の寿命は、生物種としてバランスが保てる固体を残しそれらが成長するのに必要とされる期間となる。
生物種としての製品の保障期間より少し長めに寿命が設定されそれ以上は、無駄なメンテナンスもしないように設計されている。

近年解ってきていることに加え
生物が生きるには、地球の環境もずいぶん苛酷でどんどん変化することも考えると
生きるために死ぬのかもしれません。

人の意識は、国家の意思のようなものかもしれません。
細胞という個人(国民)が集まり人間と言われる国家を形成していて国家が解体されるのに相当するのが人の寿命なのかもしれない。
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丹波哲郎さんの「大霊界」


秋川雅史さんの「千の風になって」
パープルシャドウズの「帰ってきた酔っ払い」

というのはご存知ですか。

死後の世界が
本当に
存在するかは
わかりませんが、
仮にあるとすれば


その世界に行ける
状況に
陥った時でしょうか。
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