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機械整備や点検などの仕事は飽きると思うのですが、機械設計や電気設計、プログラミングなどは常に新しいものができるのでいつも新鮮な気持ちで仕事できるのでしょうか?それともこれらもパターンが決まっていて飽きるのですか?

A 回答 (3件)

点検や整備は飽きないよ。


むしろ楽しい。

物によって状態が微妙に異なるのでそこから、
不具合を予見したり、
予防措置をしたり、
使い方のアドバイスをしたり、
逆に使っている人から教えてもらったり、
と、飽きることはありません。

でも一番楽しいのは、原因不明の故障対応ですね。
状況からどのような原因が考えられるのかを推測する楽しみを知ると、
時間に追われる定期点検チームには戻りたくないと思えるようになります。

通り一遍倒の事しかできないなら、はじめから面白くないでしょう。
でもね、物の事を良く知っているといろんな事が見えてきた楽しいよ。
と、元何でもする電気機械系のエンジニアからのアドバイスでした。
(ちなみにこの境地に達するまで10年ほどかかっています)

・・・

プログラミングは常に新しい技術を取り入れます。
また古い資産を有効活用することも多々あるので管理が凄く大変。
覚えることもとても多い。
プログラマーの多くはある程度の年齢になるとその職を離れるか、管理職に回る。
新しいことを覚えるには、若いうちでないと厳しい面もあるからです。

プログラマブルコントローラのプログラミングや、シーケンサーのラダーシーケンスとかいっぱい作ったなあ。
仕様書が無くて実物のプログラムやシーケンスから動きを読み取るのも楽しかった。
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一般論として、機械設計、電気設計、建築設計よりも、プログラミングのほうが進歩のスピードは早いと思います。


だから、常に勉強、勉強って感じの方も多いと思われます。
それを新鮮と考えるか、負担と考えるか?でしょうね。

ただし、今でもPC-9800とか、Windows2000やCOBOLが現役で活躍している職場もあると思います。
同じプログラムでも、そういう仕事を担当すると、他の業種と同様に飽きるってことはあると思います。
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なんの仕事だって慣れれば飽きるよ。

みんな惰性で仕事してる。新鮮な気持ちを保ちつつ仕事したいなら常に自分から行動すればいい。 業種の問題じゃない。
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