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アラサーです
結婚をし家を買う事になりました
マンションにしようと思います
中古でも新築でもこだわりはありませんが
調べてると築40年のところも結構出てきます
もし、平均寿命的に考えると約50年はそこで暮らしていくことになります
築40年だと老朽化等の理由で壊すから退去してくれ等の確率は上がるのでしょうか
また、家選びのポイントや
新築・中古のメリットデメリットがあれば教えてください
また、同じ値段や条件なら一軒屋買う方が良かったなぁとか
家を買うことについてなにかアドバイスあれば教えてください

A 回答 (9件)

新築と中古のメリットでメリットは真逆にあり、新築のメリットは新しいことですがデメリットは高いことです。


中古のメリットは安いことですが、デメリットは耐久性の問題です。
私は不動産投資をしておりますが、マンションは投資用に中古を買います。
中古のマンションは現状で安く買い、リフォームして利益を乗せて売りますが、10年程度の物件が多いです。
日本は地震が多い国なので、耐震のマンションの人気が高く、あまり古いマンションはそのあたりの懸念が高いです。
また、マンションの平均的な建て替え年数、いわゆる寿命ですが、国交省の調べでは47年と言われています。
出来るだけ、ローン期間を短くし、仲介業者を比較することが大事です。
一軒家は近隣住民とのトラブルや町内付き合いなどの面倒があり、固定資産税負担も高いので、マンションとの比較はしにくいですね。
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(追記)私が現在住むマンションは、45才で


新築マンション購入し→私の寿命よりも、マンションの方が長いので→建替え問題の発生時期よりも、私の方が人生サヨナラとなりますので→建替え問題は、私が生きている間には,発生しません。
私の考えは)模様替えした(築後~20年内のマンション)を購入して(新築マンションよりも、相当安い)→貴方の寿命よりも、マンション建物の寿命が長い中古のマンションを→購入しますね‼️
◼️新築マンションの価格は)都市や交通機関便利な新築マンションの価格は、¥5000万円越えの為→到底、購入可能な価格ではなく→築後~10数年のマンションならば→①室内も模様替えで室内マンションと同じ位にきれいで ②価格も安い ③(築後10数年ならば)貴方が高齢者となっても→まだ建替え時期(築後~50年~60年)も到底していないので→建替え実施決議への合意形成の問題も、発生しないからです。
◼️他の回答者と同様に(40年前のマンションならば)①旧の耐震基準②浴槽の湯沸し器の型が古い③台所のガスコンロ,排気型,ベランダ側のガラスサッシ ④エレベータや上水道が高置式かも等々の共用施設や専有部分の全ての施設が,最新式ではなく→相当古い事には→貴方のほか,奥様が満足されるのか?→私ならば→全面的に最新式機械を入替えしたい(が,その全面的に買換え費用も捻出困難です)
◼️それなら)築後10数年以内の中古マンションなら→我慢できない諸設備ではないし→購入価格も高くもなく→ソコソコ妥協できる提案と,私は考えますね‼️
◼️新築マンションの価格は、都市では→かなり高騰しており▼室内も改修した中古マンションは)現在,人気があるようです。
どうぞ,劣化少ない中古マンションを→検討されては,いかがでしょうか‼️
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家買うのは45過ぎてからでも遅くないです。

私は50過ぎてますが30歳くらいで家新築した同級生いますが50で既に築20年の古家です。建築技術や設備建物も待ってれば良いものでます。
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築後~40年マンションの寿命より)貴方の寿命が長いのでは?▼とすると)マンション建物の長期修繕計画上では→(その途中で12年間隔の大規模修繕工事を実施していても)建替え問題が到来します。


◼️この建替え工事の実施可否の決定は)全組合員の8割の定期総会で実施承認決議が必要であり(日本各地のマンションでは)元の戸数以上の増設が(容積率の関係で)不可能で現行建物の価値がゼロとなり)新築マンションの価格で→購入する事となり、又居住者の支払能力がなく)全国の高経年のマンションでは→簡単に建替えできない問題がアチコチで発生しております。
建替決議しても)その建替後の住居を取得額が,①新築マンションと同額になってしまう→②建替え決議迄の管理組合での議論・合意形成等々の問題への対応等々の諸問題に嫌気をさしてしまう事にもなります。(続きは追記回答で)
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将来、家族が何人になるかで必要な家の広さは変わります。


資金が潤沢なら余裕をもって広い家を買うのもありですが、そうではないのなら、お二人、あるいはお二人と赤ちゃんの三人家族に広い家は不要ですよね。
また、30年後には子供が独立して二人世帯に戻っている可能性もあり、今から50年は考えすぎではないでしょうか。
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その中古マンションなら、間違いなく立て直しになりますね!



一軒家でもマンションでも構いませんが、家を買うなら子供を作り家庭を築くことを前提で買いましょう。
家を買うとは、そう言う事です。

物とは、いつかは必ず壊れます。
長く使いたいのなら手入れが必要なのです。

そうでないと年をとって隠居する時には、ゴミ屋敷になっていますよ。
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マンションの水道設備は老朽化しています。


上に水の桶をポンプでくみ上げて それを管で各家庭に落としている この水槽がボロボロです。水質にも問題が出ています。今の立て方は水圧で下から送り出していますが
上下水道管の取り換えは個人ではできません
マンション全員の許可がいります
(長く住んでいる人にとって100マン以上の支払いは嫌がります)
10年ごとの外壁の塗り替え 管理費と持ち出し分は世帯割です
建て替えるわけもいかず出ていく人が続出しているから安いのです。当然残った人間で管理費や マンション管理を分担します。マンションは共用部分も税金の対象ですから一戸建てと税金は同じですが売るときは部屋の部分だけです。上と下 向かいの騒音をすべて入ってきますが、売れないので出るに出れません。
一軒家は自分の物ですから仕方ないと自分の分だけ直せます。
土地が広い所を買うと土地代財産にもなるし、近所と折り合いが悪いときは引っ越したい時に売れます。
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>築40年だと老朽化等の理由で壊すから退去してくれ等の確率は上がるのでしょうか



コンクリートそのものの寿命はずっと長いのですが
通常であれば、十年に一度、二十年に一度という一定周期で補修やメンテナンスを行います
そうすることで建物の寿命を延ばしていくわけです

でも四十年も経過すると老朽化も目に見えてきて建て替えと言った話も出てきますね


しかし、築四十年を超える建物で問題になるのは構造という部分だけではなく
・四十年以上前の基準で設計建築されていることによる弊害
 耐震基準が古くて万が一大きな地震に襲われた場合の安全性は?

・四十年前に新築だったときに入居した人は四十年経過して皆さん高齢化しているはず、大規模補修や建て替えをするときにその負担に耐えられる?

という建物以外の問題もあると言う事かも知れません

そもそも補修を充分してこなかったとか
建て替え等を行う為の積立が充分で無いとか
そういう問題外だとも言える問題を抱えている建物もあるようですけどね

と言う事で、築年数が古い程充分に情報を集めて検討しないと
安いから良いかな~だと後で苦労しかねないのではなかろうかと
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築40年だと建材に石綿(アスベスト)を使ってる可能性が有りますよね


せめて築20年の物件のほうがいいかと
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