プロが教えるわが家の防犯対策術!

テレビで取り上げらていた話題です。
緊急事態宣言が解除、時短営業も解除されました。
繁華街の夜の人出がコロナ前と比べて少ない(北海道などはかなり少ない)状態になっており、忘年会の開催も少なく飲食店は客足が戻らず苦しい経営状態が続いています。
皆さんは、この様子をどう感じますか?

質問者からの補足コメント

  • たくさんの人を呼んでの忘年会や飲酒は、真っ昼間にやっても面白くない。冬の寒く暗い夜の時間にやるから温かみを感じるし、料理も美味しく感じるのです。私は来月会社の社員数十人と敢えて、2次会形式の忘年会を久方ぶりにやります。このスタイルが一番いいんです!
    飲食店を救うためにも、って思います。

      補足日時:2021/11/03 08:44
  • 休日前のにぎやかな夜が戻っていますね。ありがとうございます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/03 09:08

A 回答 (8件)

長期的に電力消費量を大幅に削減しなければならないので、この傾向が続けばよいと思いますよ。


その代わり、何らかの救済措置や転業支援はするべきですけど。
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やっと、本来の意味での{自粛慣れ}ができたと思います。


以前は、自粛慣れ=自粛無視に慣れたという意味で使うマスコミが多かったです。日本語としてはっきり間違っています。
 「慣れ」とは、刺激に対して,むだな反応が次第に次第に減少したり,あるいは消失したりすることで、学習や順応などとも言われます。自粛無視というのは、慣れではなくて、むだな反応、過剰反応、不適応な行動です。
 とはいえ、ぎやかな夜が戻っていくのは望ましいことです。
 民間の調査によると、忘年会は例年の3割程度とか。短時間でもいいから9割くらい回復してほしいですね。
 このまま感染者数が増えないで年末年始を迎えたいです。
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社用族が減ったこと。

この影響が大きいと思います。
自分の金でなく会社など、他人の金で飲める人たちが、飲食店に出掛けることがめっきり減ったことです。
この影響は高級飲食店に大きく影響しており、大衆酒場は、むしろ解禁を心待ちにしていた個人や個人のグループの出足が好調だと思います。
私が自分の身近なところで、酒を飲みに出たときの感想です。
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昨日は祝前日だったので結構遅くに酔っぱらいが多くいましたよ。

この回答への補足あり
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緊急事態宣言および蔓延防止重点措置が長く続いて、営業時間の制限や酒類の提供の禁止などが続いたので、


多くの人が居酒屋に行かない生活スタイルに慣れてしまってそれが通常になってしまったのでしょう。
意図されたものかどうかはともかくとしてそれが当面の「新しい生活様式」なのではと思います。

10月の月末に居酒屋に行き店長と話したのですが、営業時間を10月25日から延ばしたものの9時以降の客数は伸びていないとのことでした。
店長曰く「みんな一次会で終わってしまっているのでは?」とのことでした。

いつまでににどこまで客足が戻るのかの見極めが飲食店には必要でしょう。
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コロナが出現する前と


比べたらそうだろね。
世界中がそうだし。
しかたない。
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自粛とか時短の協力金てちゃんと支払われたのかなー


とか考えます
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これが普通、というか標準になっていくのでしょう


平民貧民の実質可処分所得は平成5年をピークにずっと減り続け、現在では当時の89%にまで落ち込んでいる
その間に340万人いる金持ちの遊休資金は2.5倍になった
つまり飲食店の数が多過ぎるのです
今後も格差拡大は続いていき、平民貧民の経済はどんどん疲弊していくのでしょう
当然ですね
自民党なのですから、それで当たり前
みんなが選んだ、自民党
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