プロが教えるわが家の防犯対策術!

社会学を学んでいるものです。CDの売り上げが下がっている、またユーチューブなどで無料で音楽を聴くことができるのにライブが人気なのはなぜかというレポートを書きます。
内容は、
・ライブが人気な理由は非日常的な体験が人気だから(非日常的なコンセプトのカフェなどが人気)
・アプリで音楽を聴けるようになり、移動するときや課題をするときなどに音楽を聴く人が増え音楽が日常の一部となった。だからこそ、非日常的な体験ができるライブが人気となった
・メディアによって、ライブが『本物』を確かめる場となっている。(自分の目でアーティストを見たい、生音を聴きたいと思う人が増えた。また、音楽だけでなく、観光もメディアによって、メディアでのイメージを確認するために旅行と変化した。)
・音楽自体ではなく、音楽をつくる人の人間性や生き様を好む人が増えた。(アーティストのほとんどはファンクラブがある。またネット配信者としても活動するアーティストがいる。またインスタグラムやツイッターを利用するアーティストが多いため、人間性を重視されるようになった。そのため音楽を聴きに行くというよりはアーティストに会いに行く感覚でライブにいく人が増えた。)

こんな感じなのですが、どのようにしてまとめていけばいいかわかりません。話がバラバラになってしまっている気がします。また結論をそのようにすればいいと思いますか。

長くなり申し訳ないです。回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

そもそもCDの売り上げが下がっている理由は音楽離れが進んでいるわけでは無いからです


今やネットで色んなコンテンツを無料だったり、サブスクなどで利用できることに要因があると思いますね
この動画でも参考にして下さい
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