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*「体言の代用をする」とは何ですか?名詞化されるということですか?
例えば「誰のこと」で名詞になるということですか?
*「誰のこと」の「こと」は何の用法ですか?
*「できた―をもらう」は「できた のもの をもらう」になるのですか?

㋑体言の代用をする。…のもの。…のこと。…の人。狂言、絹粥ひめのり「それがしが好いて読む―は源氏平家の物語」。浄瑠璃、ひらかな盛衰記「これ申し、お隣り―」。「できた―をもらう」

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A 回答 (3件)

「体言の代用をする」とは名詞と同じ働きをするという意味ですが、語は意義を表すもので代用などはしません。



「誰のこと」の「の」は格助詞で、「体言の代用」とは関係ありません。
この「の」は所有・所属の認識を表します。

*「誰のこと」の「こと」は何の用法ですか?
「こと」は形式(抽象)名詞です。

*「できた―をもらう」は「できた のもの をもらう」になるのですか?
いいえ、「できたものをもらう」になります。

「もの」をより抽象的に捉えたのが形式(抽象)名詞の「の」で、格助詞ではありません。

広辞苑は、「口語では頻用され、準体助詞として別扱いする説もある」と誤った説明をしていますが、正しくは形式(抽象)名詞です。■
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「誰のこと」の「の」は所属・所有を表わす格助詞です。

「こと」は形式名詞。
今回の ㋑ の用法とは関係ありません。

「体言の代用をする」は「体言の代わりをする」という意味。
(例文)
(客)餃子10個ください。
(店)はい、今ちょうど10個あるから、すぐ包みますね。
(客)いや、熱いのを食べたいから、待ってもいいので、新しくできたのをもらう。

このように、
「新しくできたのをもらう」は、
「新しくできた 餃子 をもらう」
という意味で「餃子」という体言の代用として使う。

>*「できた―をもらう」は「できた のもの をもらう」になるのですか?》

広辞苑の語釈を素直に解釈すれば、そうなってしまいますよね。
学国の語釈がわかりやすいでしょう。
㊁《準体助詞》
a. {体言、あるいは、ごくまれに体言に格助詞「の」がついた形につく。ついた形全体で体言あつかいになる}上の体言の表す事物に所属または関係しているもの・ことなどを表す。
b. {連体形で終わる語句、あるいは連体詞につく。ついた形全体が体言あつかいになる}「こと」「もの」「ようす」などの意を表す。きわめて形式名詞的。

「(新しく)できたのをもらう」は、上記 b に該当。
「(新しく)できたの」全体が体言あつかいになり「(新しく)できた餃子」という意味を表わしている。
この場合の「の」は、「できたの」という「準体言」を造る助詞なので準体助詞と呼ばれることが多い。
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「できた『もの』をもらう。

」の『もの』は、「野菜」・「果物」の代わりをしています。形式名詞です。
「誰の『こと』。」の『こと』も「形式名詞」です。
「名詞化」するのではなく、初めから「名詞」です。
本来名詞だった「もの」「こと」が、「形式名詞」と呼ばれることと、
本来助詞だった「の」が「形式名詞」にもなります。(これは「名詞化」したのです。)
 「できた『の』をもらう。」の『の』がそうです。
 まとめて言えば、
「『もの』『こと』(名詞)『の』(助詞)」が全部『形式名詞』になるのです。
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