準・究極の選択

元夫が、養育費の支払いをずっとしてくれないのですが、今現在よりも減額してくれれば支払ってもいいと言われました。
当初は子供1人で月3万。2人なので月6万なのですが、離婚時から一回も支払いない状態です。
支払いしないとは言っていないといっていますが、正直あてになりません。
公正証書はなく念書しかないのですが、確実に支払ってもらうには、やっぱり公正証書しかないでしょうか?

A 回答 (6件)

困った質問者様ですね。


 何度も【養育費 未払い】の投稿を続けられているようですが、ココへ書き込んでも解決はしません!申し訳ないのですが質問者様は養育費を払ってもらえない大多数のシングルマザーのお一人に、なられたのです。
 シングルマザーとなられるときに9割近くの確率で‟養育費は貰えない”ことは判っていたはず。ココへ書き込む時間があるなら、その時間を死ぬ気で働いて稼ぐ、そういう時間にあてた方が良いと思いますよ。

 次の投稿はいつでしょうかねぇ~。来年、年明けかしら・・・。



 何度質問しても、貰えないものは貰えませんからねぇ。
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公正証書を作成するよりも家裁に行き、養育費請求調停を申し立てるべきです。

その方がメリットがあります。行動すべきです。
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あなたの夫が私の元夫ならこちらにコンタクト来た場合払うように説得しますね。

父親には養育費払う義務があります。2人もいるなら尚更。私は養育費無しの貯金の半分の300万円貰い20年近く金持ってったと酷く罵られてました。まるで泥棒扱い。子育てもボロボロ、元夫に冤罪もかけられたので仕事も無くす始末。酷い目に会いましたがなんとか子育て終えた所です。何度死のうかと思ったことか。貴方もちゃんと払ってもらいましょうね。子育ては大変なんだから。なんなら旦那さんに帰ってきてもらったら良いのに。子育てするべきです。貴方の旦那さんが私の元夫ならそう言ってやりたい。だって子育ての大変さを経験してないんですもの。自分のやりたいことばかり優先して。それで私にうまい味噌汁食いたいとか言われたら普通、キレますよね。私は結婚懲り懲り。貴方はもし旦那さんが私の元夫なら復縁するべきです。私ではなく貴方と!。自分の欲しいもの買うより子供においしいもの食べさせたいとかいい教育受けさせたいとか環境を良くしてあげたいとかそう言う良い父としての経験を積むことがあの方には必要だと思います。
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そもそも「減額してくれれば支払ってもいい」なんてのが間違い。


支払うか支払わないかはお前(元夫)が決められることじゃない。子どもを作った親の義務として、支払わなければならないんです。
その大前提を、相手に言われるがままのんではいけません。
念書の写しを持ってご実家に請求するなり、会社にお手紙を出して給料天引きにさせるなり、強気で行ってはいかがですか。
会社辞めてまで支払いから逃れるドクズも世の中には結構いるそうなので確実ということはないけど、でもそのくらいしていいと思います。
お子さんのためのお金を、元夫が使い潰してる状態ですよ今。
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他の方が言われているように、何をしても無理かもしれないけど、


あなたが一生懸命働いて、子供達を育てあげる事は、あなたの徳になるし、子供達も感謝してくれるとおもいます。

大変だとはおもいますが、頑張ってください。
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念書でも双方の意思の合致を示す証拠として請求権の裏付け資料になります。

ただ、公正証書と違うのは、証明力が弱いのでそのままでは履行強制をすることはできず、裁判所の判断を仰がないと強制執行の債務名義にならないということです。

公正証書なら、その公正証書を債務名義として強制執行を請求できますが、私署証書の場合は、判決で請求権を認められて、その判決を債務名義として強制執行しなくてはならず、ひと手間余計にかかるのです。

公正証書をオススメするのは、その方が手間がかからず、履行強制を得やすいので、訴訟経済上有利だからです。

減額すれば払うというのはタダの言い逃れでしょう。
満額は払えないというのが本当なら、その一部だけでも払っていたはずです。
そうせず離婚時から一回も支払いない状態ということが、減額要求が無意味な時間稼ぎであること、支払えないことを装って支払いを逃れようとする態度であること、減額したところで支払う気などないことがあまりに明白です。

公正証書にするには相手方と合意の上で公証役場にて作成することになりますが、どんな債務でも強制執行しようとしたところで財産が無ければ回収できません。財産隠しをされた場合は、発見するのは容易ではありません。

相手の口車に乗って減額で公正証書を作ったとして、それが本当の解決になるかは甚だ疑問です。

私署証書を根拠に債務履行請求訴訟(将来の義務、不履行の場合の強制執行の命令も含む)を提起して、二度と不履行・遅滞をしないよう、毅然と対応する方が良いと思います。
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