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相手の特徴を当人に言う時に、当人が自分に話してない特徴をこちらが自分の中にしかない根拠で言うのは例え当たっていたとしても偏見になりますか?

個人的意見ではなく、正確性のあるご回答と理由について、お待ちしております。

A 回答 (1件)

性格の話なら、偏見です(真の性格なんて本人にすらわからないから)


まあ、長年公私を共にしているなら多くを把握しますけどね。
特徴というなら、偏見な事は確かですが、偏見というのは大げさな気がします。特徴というのは見たまま/感じたまま/対応した結果ですから。

一方で、偏見ではなく、客観的な見解や、経験での統計でもあります。

ちなみに、偏見というのは一種の思い込みによる差別のような事であり、マイナス要素にしか使いませんから、
その人の特徴を良い事づくめで語った時に、それが決めつけであっても「偏見」というワードにはなりません。

そして、自分勝手な単独での判断ではなく、それが周囲の話題や評価をまとめた統計なら、偏見にはなりません。
上司「それは君の偏見ではないのかね?」
Aさん「はい、私が見て感じた偏見です!」
Bさん「いいえ、チーム皆の総意なので、私の偏見ではありません!」
と分かれます。

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>個人的意見ではなく、正確性のあるご回答と理由
A,
これは物理で実証できる問題ではなく、言葉や感性の問題なので、正確性はありません。
なぜなら、偏見だ!偏見ではない!と感じた人の感覚や心理の問題であり、個々によってそれが正解だからです。
心理の問題は、全てが個人の思想=個人的意見になるのです。

だからこそ、貴方は、多くの人の意見を聞いたり、有識者の見解を調べたり、アンケートのように集計をとったり、多数決でも良いので、その結果を自分なりに結論つければ良いのです。
それも貴方の個人的意見になります!
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この回答へのお礼

もっともっとデータを脳に蓄積して行けば良いということですね

お礼日時:2021/11/16 08:12

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