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いつ死んでもいいと思える心理を教えてください。

A 回答 (5件)

寿命は自分では分かりませんから、何時でもあの世にいけるように、充実感のある一日を過ごすだけです。

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やることやりきった成功者かな。


それともどん底の底辺で、復活が困難なら、いつ死んでも良いかも・・・
それらは、もう進化の望みが無いからかな。

まあ、爺婆の話を聞くと、平均寿命以上だとそんな良く聞きます。
謙遜もあるでしょうが、心の整理や覚悟が出来ているのでしょうかね。

私は、危ない目にあったときとか、「まだ絶対に死ねない!」と思う時がありましたから、そこまでの心境は、想像でしかわかりませんね・・・
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自分もそうだけど、生に執着がない。


明日、地球が滅びるなら、それでも良いや、と思っている。

その人が置かれている状況によって違うが、特に人生に不満がないならば、ある種の虚無感に覆われており、生きる目的を見出だせないと考えられる。
辛い環境や人間関係、ストレスが強いなら、そういった現実から逃れたいという逃避願望が「いつ死んでもいい」と思わせている。
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事故・天災はいつでも起こり得る。


「死にたくない」と思おうと、「いつ死んでもいい」と思おうと、関係なく訪れる。

どっちでも同じなら、好きな方を選べばよい。無理に「いつ死んでもいい」と思う必要はない。
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しかたのない抗いようのないことですのでただただ受け容れをしているだけでいつどんな風に死の瞬間が訪れるかあちらサイドからやってくるものですから、わたしはただそつなく日々を淡々と過ごしていくだけにすぎません。

夢それを落とし込んでの明確な目標などとくにはないですね。基本的に受け身ですからステキな恋もあちらからやって来たり仕事のスキルも上司から辞令がきたりで周り主導ですね。なるようにしかならないですし、みたいな延長線上でしょうか…。
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