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生産終了したバイクは、一生生産開始する事はないですか?

A 回答 (7件)

一生って、誰のだろう…



>ないですか?
過去にはありましたね。
もっとも、規制基準が厳しくなる中、過去の基準で再販することはできませんし、将来的にクリアできそうな物を終了+再販するなら、それは相応の理由が生じた場合に限定されると思います。
大抵は、名前は同じでもスペックの違う別物でしょう。

ハスラーみたいに、自動車になってしまったケースもありますし^^
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新型になって、同じ名前で再生産されることはありますね。

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CBX400F、GSXのS(いわゆるカタナシリーズ)、フュージョンなど、過去には再生産されたモデルもあります。


 前例がある以上、

>一生生産開始する事はないですか?

・・・皆無、とは言えませんが・・・ただこれからは難しいでしょうね。

※再生産されたのは、どれも排ガス規制前でした。
 排ガス浄化装置はかなり大きく、またかなり熱を持つため(排気熱を維持しないと排ガスがクリーンにならない装置があります)、熱害を考慮してレイアウトされます。そういう装着の装着を最初から考慮しないと、バイクのスリムなフレームにはなかなか収まりません。
 再生産するにあたり、排ガス装置がウマく装着出来るか?またそもそも、そんな設変をするほどおカネをかけるのか?(設計変更では、その部分の設計と検証実験が必要になり、その分開発費がかかります)ということがネックになるでしょう。

※また、イメージの問題もあります。
 例えば珍走団のワケの判らない改造で定番となったモデルは、メーカーにとって確実にイメージダウンになるので、モデルチェンジを機に車名を変えてしまいます。
 実際にクルマでは、『メーカーのイメージダウン』が理由で車名が廃止になったとされているモデルが複数あります。
 今のところ、そういう例はバイクでは聞いたことがありませんが、過去に『珍走団しか買わない』と言われたバイクは幾つかあります。
 そういうバイクは、メーカーは忖度というか考慮というか色々考えて、再生産しないと決めているモデルもあるでしょう。
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少なくともそっくりそのまま、というのはないです。


というか排ガスや灯火類などこまごまとしたモデルチェンジや
金型などの寿命の問題がありますから・・・・・

復活するとしても名前が同じだけの別の車両になるのが関の山です。
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そりゃ仕方ないねぇ、、



心の生産ラインは止まんねーけどな。
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はい。


次のモデルなり改善された新しいモデルを生産しています。
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はい

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