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わたしは世の中が平和になればいいと思い、
わたしなりに、今まで色々な活動をしてきました。

ですが、そう簡単に平和になるはずもなく、
『わたしが今していることは一体なにになるのだろう。』

なにもかわらなければ意味がないように思えてきて、
今している事の意味がわからなくなりました・・・


そこでみなさんに質問です。

1.そもそも平和とはどういうことなのでしょうか?

2.平和の反対の意味は何にあたるのでしょうか?


3.どうすれば世界中が平和になるのでしょうか?

4.そのために、いま何ができるのでしょうか?


5.あなたの思う平和とは?


すこしでも多くの方に答えていただければと思います。

A 回答 (9件)

1.平和とは皆んなが仲良く暮らせる状態をいうのであって、


 僕達、一人一人の心が平和を創造するのだと思います。

2.不和。喧嘩。戦争。
 自分さえ良ければいい、という自己中心型の人間が多いと
 実現する社会の状況だと思います。

3.人間の心は、競争→紛争→闘争→戦争、
 というようにエスカレートしますから、
 個人個人の心から、
 根元の競争意識をなくす努力をすることだと思います。

4.↑をまずは、自分から!!
 これは、本当の勇気と根気のいることです。

5.僕達、地球人全てが仲良くなることです。
 良い思いは拡がりやすいので、これも夢ではないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:33

平和を考えるとき、いつも思うのは、いっけん平和に見えることと、本当の平和はどう違うのか、ということです。


たとえば、何も争いがなく、犯罪もない状況だったとしても、それが、自己表現をしないことの結果だとすると、それは本当に住みよい世の中と言えるでしょうか。

日本は、確かに平和ですが、ときとして(僕自身もですが)、自分を抑えたり、表現しないことによる平和なのではないかと思うときがあります。

ですから、理想の平和というのは、自己主張が戦争につながらない世の中--つまり、自己主張をするということと、他人の権利を侵害しないということが、もっともうまく釣り合っている状態--なのではないか、と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:32

1、何も変わらない日常。


2、不和
3、人がいる限り不可能だと思います。
4、今を大事にする。
5、変わらない日常。
平和というより、平穏になってる気もしますが。
しかし、戦争とは悲しいものです。平和を乱すものでありながら、平和を求めて戦争をしますから。人という存在がある限り、この世に戦争のない世の中は生まれないのかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:32

1.犯罪が無く、秩序が保たれていて、武力による争いが無い状態。



2.秩序が保たれていない状態。無秩序。平和の反対は戦争であるという意見もあるが、戦争の反対は対話である。

3.人間が自分の利益を追い求めている限り無理でしょう。

4.個人レベルでできることは、罪を犯さないことぐらいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:33

1 戦争状態にないこと。

すなわち戦時国際法が適用されない状態のこと。戦争は政治の延長であるから、明確に境目を決めることは困難。

2 戦時 最近は武力紛争時という場合が多く、境目があいまいになった。

3 パワーオブバランスが成立し、抑止が機能しているとき。

4 国防力の充実

5 次の戦争に備える、猶予期間 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:34

1.食べ物が豊富にあり、水があふれ、愛もある。

生活に不自由がなく、争いのない世界のコトではないですかね。
2.「地獄」とでも言っておきましょう。
3.世界中が平和になる事はありえないですよ。金持ちがいれば貧乏がいるように、世の中バランスで成り立っています。
全ての人が十分な食物と水を獲得する事ができれば少しは平和になるのではないでしょうか?
しかし、人間の高等な知能がある限り、嫉妬や恨みといった感情や野心が消えない限り、いくら食べ物や水があっても世界中が平和になることはないと思います。皮肉にも人間の文化をここまで発展させてきた野心や欲望が平和をぶち壊しにしているのではないでしょうか?
4.とりあえず、思いやりを持ちましょう。
5.食って寝る事。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:35

平和とはなにか、という問題に対してきちんと考えたいのならば、そのものずばりの「平和学」を勉強することをお勧めします。



自分の頭で考えることは大事なことですが、人類の歴史の中で、たくさんの人が考え、積み上げてきたものが実はあるのです。それが「学問」です。あなたがなんとなく考えていることは、きっとその中に整理されていると思います。まずそれを学び、それからさらに、自分なりの考えをまとめていくといいのではないでしょうか。
 本を読むのでしたら、ガルトゥングの平和学が面白いでしょう。ガルトゥングは、「平和とは暴力の不在をさす」と言い、その暴力には構造的暴力といわれる南北の不平等、貧困や飢餓も含む、とする幅の広い平和学を考えている人です。ノルウェーの人ですが、しばしば日本にも来て講演しています。
大学には、東大、広島大、鳥取大ほかたくさんの大学に平和学講座がありますし、自主講座のような形で平和学を勉強しているところもあちこちにあります。「平和学会」という学会もあり、活発な活動を続けています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:36

1.武力による戦争や内乱、民族浄化や略奪などで多くの人が死ぬようなことのない状態でしょうか。



2.そもそも1が否定形でしか書けないですから、平和の反対は「武力による戦争や内乱、民族浄化や略奪などで多くの人が死ぬような状態」ですかね。

3.それがわかればとっくに世界は平和になっています。簡単ではないということは、間違いなく言えるでしょうけど。

4.平和を唱えるだけでは平和にはならないと私は思います。平和であることは多くの人にとってメリットのあることです。それを推し進めて「平和になった方が得だ」と多くの人が思えるようになったとき、自然と平和になっていると思います。

5.つい60年前に国家間の大戦争を行っていた欧州は、今では大戦争など起こりえないと錯覚させられるほど安定した社会となりました(もちろん欧州が平和なのではありません。しかし、他の多くの地域に比べれば、欧州は平和に近いと言えるでしょう)。そこに、何らかのヒントがあるのでしょうね。
欧州では、他地域に比べ宗教上の対立は少ないです(ないとはいいません)。また、欧州は産業の集積が他地域に比べ高度に進展しています。欧州は人権意識が発達しています。欧州は、非武装でも中立でもありませんし、軍備は多くの発展途上国を蹴散らせる最新鋭のものです。欧州は、戦争を否定したことは一度もありませんが、なぜか彼らの内側では戦争で問題を解決しようという空気は希薄になっています。

重ねて言いますが、欧州が平和だとは言いません。が、彼らは戦争を卒業しつつあるエリアだと私は思います。欧州がもともと平和だったのではありません(欧州は二度の世界大戦の火種だったのです。それだけの対立と憎悪の歴史が彼らにはある)。しかし、欧州は今では戦争のない社会に一番近づきつつあります。ここに、平和へのヒントがあると、私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:34

1.住民のための警察機構が機能し、戦争相手などの外敵がなく理不尽さのない安定した秩序が存在している状態。



2.質問の意図がつかめませんが『危険』ではどうでしょうか。これならイラクも北朝鮮もザイールも含まれますし。

3.私の頭ではまともには無理です。経済的事情ならともかく宗教観の違いで戦争始めるような民族が存在する時点でどうしようもないとすら思います。パックスローマのように戦力の一極集中による独裁しか浮かびません。
しかしながらこれも9.11以降くずれており、本当にわかりません。

4.どうしましょう。とりあえず価値観の近い者同士で仲良くしつつも、違いのある者同士も理解を深めるしかないかと。

5.日本がもう少し東にあればいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 13:35

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