何でアメリカ軍が沖縄に駐留しなければならないのか?

去年から普天間基地移転問題で決着が付かず、日本とアメリカは対等の関係といいながらもアメリカの要求は度を越している。中近東での多国籍艦船への海上自衛隊による燃料の供給、する義務もないし言われもない、そもそも日米安保はいいとしてもどこの敵国が日本に攻めてくるのか?北朝鮮?金もないし力も無い、次は、どこにも敵国なんてありゃ－しない、長年アメリカ政府に妄想を吹き込まれこれからも関係を押し付けられようとしている、普天間に関してはアメリカと対等関係は考慮する必要はないただ日本国民が拒否をすればいい、NO　とはっきり言ってやろう、わけの分からん平和より明日の飯だ! だと思う、どう?

No.17 ベストアンサー 回答者： torntorn 回答日時： 2010/01/28 14:53

>今はナチス、ファシスト、軍国主義の時代ではない!

中国、北朝鮮は軍国主義。
>日本には何も資源がない
いえいえ東シナ海での天然ガスで中国と緊迫状態なの知りませんか?
それと戦争の火種は資源だけではありません。

ついでに言うと中東アジアはテロ組織と緊迫状態。アフリカも内乱多発している国がいくつもある。
ナチス、ファシスト、軍国主義だけが戦争の火種ではありません。

この回答へのお礼

接点がないし、分かり合えないと思います。

お礼日時：2010/01/28 22:56

No.18 回答者： torntorn 回答日時： 2010/01/28 14:58

>まず、極東からは大きな紛争はない

いまだに韓国と北朝鮮は終戦していないよ。
あくまで休戦状態ってだけ。いつ戦争が再開してもおかしくない状態。
中国と台湾の問題もある。

この回答へのお礼

この話は終わりにしましょう、

お礼日時：2010/01/28 22:53

No.16 回答者： hnakano 回答日時： 2010/01/28 13:07

>>ナチス、ファシスト、軍国主義の時代ではない!

さて、貴方は世界では戦争は第二次世界大戦以降なくなってしまったとお思いでしょうか？現実は違います。大きな流れで言えばその後も戦争は続いてしまいました。生き残った各国はその後も世界中を巻き込んで戦争をつづけています。特にＷＷ２以降、軍産複合体という戦争を商売にする企業が乱立し戦争はビジネスとして行われるようになりました。

日本がそういった戦争の印象が薄いのは、戦争に負けたことで彼らのゲームから強制退場させられてしまったからです。

世界はもう平和だから大丈夫だろうとろくな準備もせずに「アメリカから独立します」なんていって飛び込んで行けば。長い目で見て、ある日突然不幸な出来事に巻き込まれます。皆、鎧と剣を装備した上で国際世界に入っているのですから。

例えば、日本は東南アジアに農場や資源を多く頼っています。
貿易によって平和的に得てきているから良いじゃないか。と思われますか？
しかし、先進国の金が入れば国内ではインフレが起り国民が国で生産されるものを買えなくなるので独裁者に指示が集中し戦争が後押しされるようになります。こういう国は沢山ありませんか？最近でもよく聞くでしょう？

ああ言う国は実は先進国によって作られているのですよ？豊かであるという事は戦争を招き、日本もそれに加担しているのです。
しかし、日本は憲法上、直接的な手を加えられないのです。知らぬ存ぜぬを貫き通します。そういった歪みを武力で解決する尻拭いはアメリカにやってもらうわけです。オムツを変えてもらう赤ちゃんのようですね？
救援物資をおくり、国民には世論をコントロールするため戦争を起こす独裁者はキチガイだ。戦争をするのは私達には関係ないんだ。と吹き込みます。

遠い海の向こうの戦争は、私達が起こしているかもしれない。

事実、戦後になって本来であれば日本が戦争をしなくてはいけなかっただろう例はいくつもあります。世界はグローバルスタンダードだのなんだの言っていますが結局は金儲けをできる内の仲良しゲームなのです。３０年前まで殺しあっていた人間達がお金に物をいわせた企業買収のゲームをしながらニコニコとお茶会を開いているのは私としては不気味でなりませんよ。そのルールが壊れただけで国際情勢なんて物は実は昔に逆戻りです。綱渡りですよね。

中国が日本より国際的に重要な国という事になれば日本の領海の範囲にイチャモンをつけて
「国土に対して広すぎる」とか「沖ノ鳥島はただの岩」などという事が
まじめに受け入れられるかもしれません。

しかも日本の深海に石油やらマンガンやら見つかりでもすれば中国は血なまこになって主張して来るでしょう。

そうしたら、日本の漁業は壊滅します。

アメリカから独立するという事は
最低限、日本を大きくアピールする要素を自分で準備し、自分で使わなくてはいけないのです。
独立するのはかまいませんが順序が違うだろ？と、その準備を怠りながら独立するなど笑止千万です。

この回答への補足

自民党時代は日本はアメリカの使いっぱしりだった、アメリカは民主党にもっと重たい重荷を背負わそうと準備をしている、ペンタゴンの日本への扱いは生かさず殺さず、過去甘い汁を吸った時代もあったが、ここ数年苦い汁ばかり、今度は煮え湯を飲まされようとしている、ここでアメリカの要求を拒否でも突っぱねるのでもない、諭してやる、普天間が日本の領土であることを教えてやる、対等のあり方を教えてやる、上納金、実花締め料などは収める必要はない、これ以上食い物にされる必要はない、
1972年第一次石油ショックの言いだしっぺはアメリカだ、30年で中東の石油は枯渇するとデマをマスコミに流したため日本は大パニックになった当時石油に代わるエネルギーを考えていたが、いまだに石油しか使ってない、
このままアメリカの言いなりでは世界の人々から信用されない、国連でのリーダーシップを執ることはできない、

補足日時：2010/01/28 19:01

No.15 回答者： hnakano 回答日時： 2010/01/27 15:55

日本と言うのは軍事的に非常に危険な地形にいるんですよ。

ですから、日本は戦後アメリカの軍事力の貝殻にたよったヤドカリのような国であったという事を受け入れなければこの弱腰の外交に理解を示すことはできません。そして、軍事とはいざと言うときの「備え」であり、その備えを軽んじながら、依存している国からの独立を主張すると言うことは歴史的に例が無い試みであり、非常に危険な「賭けのような政策」であるという事をあらかじめ言っておきましょう。

貴方はわかっていないかも知れませんが金門島事件をご存知ですか？
あれはミサイルを使ってすらいませんよね。大砲で台湾を直接砲撃したんです。ミサイルは射程距離が長く命中精度も高いですが、一発アタリのコストは高いですし、誘導するのも技術がいります。
しかし、大砲の弾と言うのは【この場合榴弾砲と仮定しますが】一発アタリのコストが非常に安く攻撃しようと思ったら一日あたり、何万発も打ち込めるわけです。そして一度標準が定まれば同じ場所に何発も打てます。しかも、技術的にはローテクですから少しの改良で日本は蜂の巣にされてしまいます。つまり、沖縄もこの低コストなマシンガンの射程圏内に入っているわけですね。

途中で打ち落とす技術があるんじゃなかろうかとおおもいかもしれませんが実は不可能です。射程距離の長い砲はミサイルよりも怖い兵器なのです。これを防ぐためには、大砲の設置場所を【例えば戦艦】を撃破するしかないのですが、大陸の上に置いた砲台の射程圏内に入っているのならどうしようもありません。これは韓国にも言えることですね。戦争が始まった後にどうにかしようとしてもあっという間に日本は占領されるでしょう。
そして、中国が不安定な時代に沖縄をそう簡単にちょっかいを出せなかったのはアメリカにも喧嘩を売ってしまいかねないからでした。

戦争とはイデオロギーで行われるものもありますが、不景気の際に行われる経済打開策として行われる場合が殆どです。今の国家ですら、戦争が何時起ってもおかしくはないのです。

つまり
＃損をするより得をする要素が大きくなれば何時でも戦争は起きます。＃

今でこそ、中国は好調な経済成長をしていますが、経済的な発展が落ち着き成長することが難しくなったとき、経済を牛耳っている中国の有力者は必ず打開策を求めます。その方法は間違いなく暴力的な方法で行われるのです。昔の日本や、今のアメリカもそうですね。

これは軍事物資を作っている限り必ず起こるのです。そして中国は急激に軍事力を高めているので何時かは原価回収のために戦争を起こさなくてはいけない。また、兵器を大量に量産したうえでアジア各国に売りさばけば軍事的な脅威が増す可能性もあります。


また、ならばなぜ日本制の兵器を作らずにアメリカに媚びなくてはいけないのか？という事です。

近代兵器開発のコストは年を重ねるごとに膨大になっています。
一兆円のおもいやり予算が高いといわれますが実はすごく安いのです。
通常の先進国の軍事水準に追いつくためには日本はこの数倍～十数倍のコストがかかります。しかし、アメリカ軍に常駐してもらうだけで日本には何時も最新鋭の戦闘機があり、艦や足りない兵器の数も補えるのです。

アメリカは日本に軍事基地をおいておけば利用価値がありますし、日本も安心です。
逆に、兵器の射程と精度がさらに大きくなったとき、アメリカは日本に兵器を置くうまみは無くなって撤退してしまうでしょう。そのときまでに日本は国家として独立していられるでしょうか？

それにさらに追い討ちをかけるような事実があります。
実は今の日本の技術力では兵器を開発すらできないのです。日本の技術は民間のためのラインが殆どであり軍事にさけるラインがありません。Ｆ－１５戦闘機は７９年制です。世界ではこの二世代上の戦闘機が配備されようとしています。また既に中国は開発に着手しているかもしれません。

戦車を作ったりしてるじゃないか？と思われると思いますが、日本が作れるのは全くの旧式の概念の兵器であり、これからさらに廃れていくでしょう。戦闘機やミサイルなどは発展途上国より不自由しているのです。

ですから、これから日本が何か言いたくても最終的には脅されて意見を飲んでもらえません。アメリカの後光があるからこそ意見が言えるのです。

例えば日本が中国との貿易摩擦が高まった際に軍事力を背景に何も言い返せなくなることもあるでしょう。アメリカに媚びるか武装放棄して中国に媚び配下同盟になるか、どちらかに一つです。
なぜなら日本は自分の足で立つ力を既に奪われている国なのです。


技術と言うのは一つの連鎖の上に成り立っており、いくつかの技術は途中で投げてアメリカに頼りきってしまいました。

こんなことになったのは日本が経済の方向に特化し過ぎてしまった結果起きたことです。


３０年前には、アジアは革命やら戦争が何時起こってもおかしくない場所だったことを考えれば３０年後また戦争の危機に巻き込まれないとは貴方は確信できるでしょうか？
未来にはまた新たな問題や行き詰まりが起り資源の奪い合いがおこり戦争がいくつも起ってしまうんです。

勝てる技術が必要なのではなくベトナムや韓国のように強い国に利用され兵器の原価回収のための生贄にされるような国にだけはなって欲しくない。


アメリカから独立。
なのに、仕分けで軍事予算や科学研究費用は削っていく民主党。
そして外国人参政権を導入しようとしている・・・

これの裏に何かが見え隠れしていると思いませんか？

この回答への補足

まず、極東からは大きな紛争はない、ただ米国が世界不安を煽って不安に陥れている、そうしないと武器商人(死の商人)たちの儲けがなくなる、
大国が日本を侵略しない理由資源がない、ドンパチやって略奪する時代ではない、アメリカのように経済戦争を仕掛けては他国の企業をのっとていく、技術戦争、よい製品を作って世界の人々に買ってもらう、戦争やって人殺ししてたら商売ができない、日本企業がいろんな国に下請け工場を作ったお陰で、技術が流出技術水準はほとんど変わらなくなった、
かつて中国が大砲で台湾を攻撃したかもしれないが台湾は平和に暮らしている。日本を攻撃できるような大砲があれば人工監視衛星が見つけている。
確かに
第三次世界大戦は起こるだろう、場所は火薬庫と呼ばれている中近東、ハルマゲドンの戦いから戦火が広がる。
リーマンショック以前、原油価格が一バレル200ドル近く跳ね上がったことがある、源因は米軍事用備蓄原油の放出、貯蔵タンク洗い、今まで何ども原油のストック、放出を繰り返しウオール街の投資家たちは、利ざやを稼いでいた、原油の値をあげればすべての物価があがる、米国のねらいは原油で一儲けを考えているのではないか、イラク、アフガニスタン、をどうにかしたいと思ってもベトナムのように泥沼化するだけ更に悪化するだけだ、イラク、アフガニスタン、から早く撤退することだ、普天間に米軍が居座りつずけるのは意味がないし迷惑だ、オバマさんも頭が痛いと思う、中東は同盟国イスラエルが監視している、いざ鎌倉という前から状況派分かっているはずだ!

補足日時：2010/01/28 11:51

No.14 回答者： argue 回答日時： 2010/01/26 23:40

アフガンはアメリカにとってはふっかけられた喧嘩じゃん。

あれはアルカイダとそれに肩入れしまくったタリバンが悪い。
イラクは湾岸戦争以来、国連の査察を妨害しまくった。イラク戦争は国連安保理のお墨付き。

＞台湾はどうなるのんびり平和に暮らしている

おいおい、金門島事件や反国家分裂法を知らないのか。中国はやる気満々だし、過去には実際に行動に移してるぜ？

＞日本には防空システムが機能している日本全国上空はレーダーで24時間監視されている

弾道ミサイルは「北朝鮮国内」から打ち出される兵器だからな？日本上空だけ見てたんじゃ手遅れだ。ちゃんと自衛隊の出している資料を読みな。

＞いつでも戦闘機でスクランブルがかけられる

弾道ミサイルを戦闘機使って撃ち落とす方法があるなら教えてくれ。迎撃ミサイルの戦闘機搭載型はとっくの昔に開発が中止されたぞ。
あ、そうそう、自衛隊によれば中国相手のスクランブルはガンガン増えてるみたいだからやっぱ平和とは言い難いね。

＞迎撃ミサイルもある

在日米軍だけで自衛隊の倍以上の迎撃ミサイルを持っている。しかも日本防衛用。在日米軍の船に積んでてもアメリカ本土や米軍基地「だけ」の防衛に使えないからな。手数は多いほうが安心できるだろ。

No.13 回答者： rikukoro2 回答日時： 2010/01/25 16:53

>アメリカ政府の言いなりかい!腰ぎんちゃく

　質問の意味すら違ってるのに指摘しても逆ギレですか？

元々普天間基地移転は日本が言い出した事って分かってる？

この回答への補足

　

補足日時：2010/01/25 20:31

この回答へのお礼

　

お礼日時：-0001/11/30 00:00

No.12 回答者： argue 回答日時： 2010/01/25 01:30

＞中近東での多国籍艦船への海上自衛隊による燃料の供給、する義務もないし言われもない

あれはEUやパキスタンがかなり強く求めてたから。ここ数年、海自の補給の恩恵を一番受けているのはパキスタンです。
給油した燃料の費用は2001年からの合計で400億円いかないくらい。海自の活動費は通常の防衛費（しかもずっと軍縮傾向！）から出していたし、ぶっちゃけ、ここ最近は燃料の需要が最盛期の10分の1くらいになってたから日本としてはそれなりに割のいい国際支援活動でした。
代わりに鳩山政権が持ち出したのがアフガンへの4500億円でしょ？他国は「給油してくれればそれでいいよ、ありがたいし」と言ってくれてたのにわざわざ10倍の金を使うとかアホじゃねーのと。

＞日米安保はいいとしてもどこの敵国が日本に攻めてくるのか

中華人民共和国。経済成長率を超えてモリモリと軍拡中。
台湾海峡で紛争が起こったら間違いなく日本は巻き込まれるし、アメリカはそれに関して露骨に介入してます。沖縄の在日米軍戦力はそのためのものでもある（日米防衛協力指針）。
ついでに言うと、在韓米軍へのバックアップという役割もあるんで、両方に近い沖縄に海兵隊の即応戦力を置くのはまあ当然と言えば当然。

＞北朝鮮?金もないし力も無い

弾道ミサイルがあるじゃん。ミサイル防衛ができる軍艦の保有数は
海上自衛隊（4隻）＜在日米海軍（9隻）
とむしろ米軍のほうが多い。海自だけでやるとなると同じ隻数にするだけで1兆円以上かかるんで、これだけでもえらい効率のいい傭兵がいることになります。（ミサイルの代金とかがまた別にかかることに注意）
弾道ミサイルが戦争で使われた例もばっちりあるんで（湾岸戦争とか南オセチア紛争とか）、北朝鮮が絶対に使わないというのはちょっと望み薄。

まあ、色々な環境が変化したから海兵隊は8000人グアムに移るし、空軍の戦闘機も日本に常駐するものが減りそうですけどね。

＞わけの分からん平和より明日の飯だ!

平和なほうが飯は食える。古今東西、戦争や紛争が原因で食糧危機が起こることはよくあること。
朝鮮半島と台湾海峡が平穏無事に解決してくれれば在日米軍はごっそりいなくなるだろうけど、今の状況ではすぐに抑え込める戦力がいてほしい。

この回答への補足

台湾はどうなるのんびり平和に暮らしている、米軍なんかいなくても暮らしていける、米軍はイラク、アフガニスタン、に戦争ふっつかけ世界不安を煽っている、湾岸戦争だけは米軍の功績を認めよう、
ミサイルが飛んでくると怖がっててるけど、日本には防空システムが機能している日本全国上空はレーダーで24時間監視されている、いつでも戦闘機でスクランブルがかけられる、迎撃ミサイルもある、詳しいことは自衛隊に聞いてくれ、平和が保障されている。
長くつずいた自民党の無策政治で雇用不安がつずいている、失業者さんの今日の飯がない!　わけの分からん平和より今日のめしだ!

補足日時：2010/01/26 04:19

No.11 回答者： torntorn 回答日時： 2010/01/24 05:56

>ソビエト連邦の時代は抑止力となっていた、ロシアとなった今は隣人であり友好国である。

質問者はまじめに歴史勉強し直した方がいいよ。
ついでに今の社会情勢も。

この回答への補足

　

補足日時：2010/01/24 20:48

この回答へのお礼

　

お礼日時：-0001/11/30 00:00

No.10 回答者： volte 回答日時： 2010/01/24 01:19

他の方の回答にレスつけるのは、

違反かもしれんが
No.4、No.10のrikukoro2さん。

あなた、
よっぽど自分の言ってることに
自信がおありのようだが、
根本的な所が矛盾してるね。

あなたの言うアメリカさん自体が、
「もう日本に駐留してるお金な～い！！」と言って、
日本から撤退したがってるのは、どうしたらいいんだい？

この回答への補足

日本には、強力な陸海空自衛隊があるから安心だよ、普天間から米軍がいなくなったら、世界の国々から見直されるやっと日本も独立国家に成れたのか祝電が届くだろ!自衛隊を馬鹿にしちゃーいかんよ!volteさんは日本をアメリカ合衆国に加えてほしいのかな?

補足日時：2010/01/24 01:42

No.9 回答者： jumpup 回答日時： 2010/01/23 13:51

沖縄のある場所は、中国・台湾に近く東シナ海のシーレーンに睨みを利かすことができ、地理的に最高の場所である。

昔、中曽根元首相が発言し物議を醸したまさに”不沈空母”である。
アメリカにとって沖縄駐留基地は、戦略上大変重要であり、絶対手放さないだろう。

この回答への補足

アメちゃんに取っては重要かも日本国民は迷惑してる。気休めに睨みは確かに効いている、中国政府が日本海で勝手にガス田を掘っているのはアメリカの睨みは、効果がない。

補足日時：2010/01/23 19:02