プロが教えるわが家の防犯対策術!

昔、私は料理を習っていましたが、先生のレシピには分量が書かれていません。
塩梅。
という、感性を磨くことが先生の目的なのかもしれませんが。。。

先日、先生に大変憧れている。という鮨職人さんのお店に伺いました。若手ですが
大物から認められているという評判の先鋭です。私と5−10くらい年上という感じ。

初めての客に対して、どういう経緯で来てくれたのか親方は聞いてくれ、料理の先生の名前を出すと
お〜〜〜あの先生の。。。僕もあの教室通う予定です。と言って、しばらくして先生のサイン入り本を持ってきて見せてきました。
私も昔先生にいただいたことがあったので、先生の本難しいですよね。。。塩梅だから素人には難しいです。というと、
(僕みたいに少し分かるものが見たら、少し作れるよ)とさすがのプロのセリフ。さらりとすごいことをおっしゃいました。流石です。

こういうセリフってふと言えてしまうものなのでしょうか?
私が女性客だから、こういう得意気なことをおっしゃったのでしょうか?
おそらく、男性客で親方より目上の方には、このようなセリフは仰らない気がします。

A 回答 (2件)

男性客で親方より目上の方にも言うと思います。

プロの自信/自負でしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうか。でもここまで自信があるって素晴らしいことだし、それだけの努力をされてきたという証だと思います。素晴らしい大将ですね。

有難うございます。

お礼日時:2021/11/29 14:05

違います。

親方は得意げなつもりはないです。親方は教えるプロではなく、そうとしか説明のしようがなかっただけの話です。相手が男性だったら、うるせいの一言だけだったかも知れないが、女性だから少し丁寧に相手したつもりなのでしょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!