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人気女性モデルの佐藤ノア(本名:佐藤希彩)さん(24歳)が昨日のご自身のYouTubeのチャンネルで、メイクをしながら5分ごとにお酒を飲むという企画を投稿していました。

動画の中でノアさんは、テキーラショットを13杯も飲んでいましたが、動画の様子からしても酔った言動はなかったです。(添付画像は13杯のショットを飲み終えた時の画像です。)
また、全く赤くなっておらず、テキーラショットを飲む前と全く外見の変化がなかったです。

ノアさんの他に女性YouTuberの2人(女性モデルの渚りおさん(27歳)と女性モデルのmimさん(28歳))も飲んでいましたが、2人とも顔色が全く変わっておらず、赤くなっていませんでした。
しかし、ノアさん以外の2人はテンションが上がって酔っているのが動画からわかりましたがノアさんだけ全く酔っていませんでした。

ノアさんとりおがテキーラショット13杯、mimさんがテキーラショット10杯飲んでいました。

佐藤ノアさんのようにお酒を飲んでも酔わない人ってそれなりにいると思いますか?
また、佐藤ノアさんはお酒が相当強い人だと思いますか?


動画のリンクです。

「お酒を飲んでも酔わない人ってそれなりにい」の質問画像

A 回答 (3件)

全く酔わない人はいませんが、酔いにくい、アルコール耐性が高い人はいます。

 そういう人は「アルコールを大量に摂取しても血中アルコール濃度が高まらない」「血中アルコール濃度が高くなっても身体機能に影響が出ない」という2つの特徴があり、これらの特徴には「アルコールを日常的に摂取する人は肝臓が肥大しており、通常の肝臓を持つ人より大量のアルコールを処理できる」「アルコールを日常的に摂取する人はアルコールに対して心理的に適応している」と言うことです。 

一般的に、血中アルコール濃度が0.4%を超えると人は意識障害が生じるとされています。 しかし、アルコールを日常的に摂取している人の中には、血中アルコール濃度が1%を超えても自動車の運転をするのに十分な意識レベルを保てる人が存在することが報告されています。 

アルコール耐性が高い人の脳細胞ではカリウム濃度を調節するカリウムチャネルの一種である「BKチャネル」のβサブユニットと呼ばれる部位に変化が生じていることが過去の研究によって示されています。 通常の人がアルコールを摂取すると脳と体をつなぐ役割を果たしている「NMDA受容体」の働きが弱まって意識レベルが低下しますが、BKチャネルに変化が生じた人ではNMDA受容体の働きに影響が及ばないとのことです。 これによって、日常的にアルコールを摂取する人の一部は、血中アルコール濃度が高まっても意識を保てるようになると言われています。
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たまにいますよ! 体質だと思います。

 アルコール分解酵素が人の何倍もあるんだと思います。
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いるのはいるがテキーラ13杯?ちょっと信じられない。



ジュースを入れてたんじゃないの?テキーラ13杯は信じられない。

私で9杯でギプアップなのに。
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