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車について
ダイハツミラはスポーツカーになりうる素質を持っていましたか?

A 回答 (6件)

今から36年前の1985年に発売された「ダイハツ ミラ TR-XX」は


550CCでありながら 直3 SOHCターボを搭載しており
このクルマが軽自動車のパワーウォーズに参戦し、その後の64HP規制になるまでの煽りをつけた名車です

庶民のスポーツカーであったのは当然のお話
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トールカーに比べればというか、


ダイハツの中では一番素質があるでしょう。
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4ナンバー、5MTは、車重が軽いから、NAでも、街中では、キビキビ走ります。

乘ったのは、アルトの代車だけど。
スポーツカーとは、思わないけど、そんなYouTubeが、ありますね。エッセとか、軽の5MTの車高を落として、サーキットなんてのが。
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こういう議論になると、結局のところ『スポーツカーの定義』とは何だ?って話になるんですが・・・同クラス内で『とにかく速けりゃスポーツカー』『運転して面白ければスポーツカー』とするなら、何でもスポーツカーに成り得ます。

要するに『ノーマルよりも速く走れる様な改造をすればいい』だけです。

 相対比較的に言うと、軽自動車の大多数を占めるミニバン型よりは、ミラの方が『速くなる可能性がある』とは言えます。

 しかし一方。
 乗員が乗った状態での前後重量配分とか、(フツーの乗用車では実現出来ない)極端な低重心とか、或いは少ない空気抵抗や『スポーツカーらしい』目立つスタイルとか、『エンジンのチューンやサスの改造ではどうにもならない』要素までスポーツカーの条件とすると、同社のコペンの様な『ガチのスポーツカーのレイアウトを持つクルマ』から見たら、ミラは何をしたところで単なる2BOXです。仮にコペンより速かったり競技で活躍しているとしても、スポーツカーには成り得ません。
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スポーツのベースになら、なる。


ドライバーが運転中に助手席のパッセンジャーが鉄アレイで腕の筋トレをすればスポーツだ。
もちろん駐車中でもスポーツ(カー)。
ウルフ・アロンさんならクルマを持ち上げたり(笑)して筋トレの道具にするかも。
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ミラといっても何世代もありますから、TR-XX時代は国内ラリーで活躍してましたから、スポーツグレードとして充分の地位に居ましたよ。



最終のKF-VEエンジンはNAでは高出力の部類なので、スポーツグレードが冴えた可能性はありましたが、そういうグレードは持たず、そのポジションは安く軽いエッセにも載せられていて、チューンパーツも多数出ていたので、軽さを活かした走りのパートはエッセになりました。

ただ、どこまでいってもスポーツカーとは言えないでしょう。
モータースポーツで活躍したのはたまたまその車両を使ったにすぎないですから。
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