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私の所属している部署で同僚が毎年辞めていきます。上司も厳しい人なので、ついてこれない人に対しては辞めるべきという考えで、周りの能力足りない社員や体調壊す社員が辞めていきます。
当初はあまり良くない環境であり、周りの社員に対して気の毒だと考えていました。しかし、周りが辞めることで、会社利益の分配される取り分が増えると考えると、辞めてもらった社員には感謝するようになってきました。
結局、労働契約を結ぶ相手は勤める会社なので、競合相手(同僚)が減っているという考えです。
皆さんはどのように考えますか?
ご意見お聞きしたいです。

A 回答 (1件)

こんにちは。



人員が減ったことによるデメリットがないなら、私も同じ考えになりますね……。
私が勤めていた環境も含め、普通は残った人間の負担が増しますので、
喜べる状況にはなりにくいというだけなのでしょう。

理想論を語っても仕方ありませんが、
競争相手が減ることを望むという姿勢は後ろ向きですので、
長期的に見て会社経営が安泰になるとは思えないからです。
ふてぶてしいだけで能力のない人間の溜まり場になるのではと……。

こうした事柄は永きに渡り経営者も考え続けてきましたので、
ふるいに掛けるだけの方針がメリットにはならないということでしょうね。
福利厚生がシッカリしていないと、モチベーションに繋がらないのが人間ということなのでしょう。

ご参考までに。
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