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ないのでは?
我々の税金を無駄に垂れ流しているのでは?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    風力発電が増えて、良いことはあるのですか?

      補足日時:2021/12/05 09:31
  • つらい・・・

    頭のおかしい人間が主導して、日本だけ異次元の世界へ向かっている。ドイツの失敗とか、参考にしないのでしょうか?


    https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/ …

      補足日時:2021/12/05 12:00
  • プンプン

    風力発電、、、誰がどう見ても不要なことは、200%明らかです。
    太陽光発電も、同じです。でも、風力発電ほど、わかりやすくないだけです。

    結論として、再エネは真面な人間なら相手はしません。
    であるにも関わらず、強制的に再エネ還付金を支払わさせていることに対して、真面な人間が怒るのは当然のことです。

    また世界の潮流に全く乗ってない。
    乗るなら原発再稼動させてEVのインフラを作るべきです。
    肝心なことが抜けてて、不要な再エネだけ作る、、バカとしか言いようがないです。

      補足日時:2021/12/05 12:30
  • プンプン

    再エネは、明らかに無駄。
    いい加減、いつまでもダラダラ続けるのを止めてほしい。
    小学生でもわかることを、ず~とやっている。

      補足日時:2021/12/05 12:52
  • つらい・・・

    この資料を見ると、役人が資料を作って、結果は決定済で、御用専門家が認可しているだけの形式的な議論ではないでしょうか?
    結局、頭のおかしい役人が悪い。非常にヤバイ目な奴です。

    https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/049 …

      補足日時:2021/12/05 14:57
  • プンプン

    2021年発電コスト検証ワーキンググループ委員名簿・審議経過

    なにこれ?原子力の専門家が一人も参加していない。役人の作った程度の低い茶番劇。アホくさ。

    https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/ …

      補足日時:2021/12/05 15:42
  • うーん・・・

    >[原子力]という言葉にはあまり意味がありません。

    それを聞いて思い出しました。
    電子レンジと言いますが、あれは電子が、食べ物の水分子を共振させて温めている訳ではないです。
    実際には、電磁波(光子)が、食べ物の水分子を共振させているのです。
    従いまして、電子レンジではなく、光子レンジが正解です。
    (まあ、関係ないですが、、、)

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/05 22:42

A 回答 (7件)

家庭の太陽光発電と同じです。


太陽光発電は「自然に優しいことを私はやっているんだぞ!」という家主の自己満足が目的です。赤字になっても電力供給の改善にならなくてもいいのです。

税金垂れ流しでも、政治家たちが自己満足して、風力発電に関係するメーカーが儲かればいいのです。
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この回答へのお礼

>税金垂れ流しでも、政治家たちが自己満足して、風力発電に関係するメーカーが儲かればいいのです。

そんなバカな!!!
我々の税金や再エネ還付金が、無駄に使われているのです。

風力発電なんか、200%不要なのは自明のことです。

お礼日時:2021/12/05 10:05

[原子力]という言葉にはあまり意味がありません。

原子には力がありません。「核分裂力」や「核融合力」なら意味が通じます。原子力は使うのはやめましょう。
もっとも、原子力発電はもはや死語になっていますが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>[原子力]という言葉にはあまり意味がありません。

それを言うなら、原子爆弾ではなく、原子核爆弾のことでしょう。

>「核分裂力」や「核融合力」なら意味が通じます。

すいません。初めて聞きました。
一般的にそんな名称は、使いません。
「核力」または「強い力(相互作用)」と言います。
どちらも、最後は原子核のe=mc^2の質量欠損に基づいて、エネルギーが発生します。

>もっとも、原子力発電はもはや死語になっていますが。

それはないです。フランスは、どんどん原子力発電を推進してます。
逆にドイツや日本も、いずれ原子力発電を再稼動します。
そうしないと、エネルギーが供給できませんので、産業、経済が廻らなくなります。

廃棄物は、一時的に地下に埋めれば、ノープロブレムです。
日本のある地域は、どんどん過疎化が進んでいますので、今後候補地として名乗りを上げていくはずです。
(私の町も候補地として名乗りを上げたいくらいです。)

いくらエネルギーのことを理解してない人間でも、いずれの日にか、「原子力しかない」ことを解かる日が来るでしょう。
その後「再エネ」は淘汰されて消滅する日がくるでしょう。

お礼日時:2021/12/05 22:36

国土の狭い日本では無理だと思います。



広大な国土面積を持つ米国などはどこかしらの州で風が吹いているかも知れませんが日本は全国無風状態なんてあり得ますから。
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この回答へのお礼

無駄であると自明である風力発電が、どんどん建設されていくのが謎です。
その当たり前のことに、マスコミ、野党など誰も、何も文句を言わない点も、更に謎です。

お礼日時:2021/12/05 11:05

太陽光と補助金が違うので儲からないよ。



https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/049 …
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この回答へのお礼

無駄な箱物と全く同じですね。
建築業者が儲かるので、最初から無駄と解かっていても、どんどん建設されていくのですね。
しかも、我々の税金や再エネ還付金を使って、、酷い話です。

お礼日時:2021/12/05 10:12

太陽光発電は、騒音や低周波を発生し無いが、風力発電は、プロペラや発電機の回転による低周波振動などで近隣の方からクレームが来る。

人里離れた山奥や岬の先端、洋上など以外は設置は難しい。
 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせる。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
 火星のテラフォーミングは不可能らしい。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
 火星や月では、ドーム都市や地下都市を建設して住む事になるでしょう。
月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞があります。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/18/ …

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するでしょう。
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも。
 我々は、超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるでしょう。
 地球の隅々まで広がり、地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうでしょう。それは、「好奇心と拡散性」が人類の性(さが)だからです。

 今から63億年後、太陽は膨張し赤色巨星となり水星と金星は、高温のために融解し蒸発する。地球は、融解/蒸発しなくても地球上の全生物種は、この熱の為に絶滅する。
 それよりも早く、太陽系の近くの恒星が超新星爆発してガンマ線バーストを起こし、多量の強力なガンマ線が地球に降り注ぎ、地球の全生物種が絶滅する可能性もある。
 人類は、宇宙塔マスドライバーを完成させ、どんどん宇宙に進出し、宇宙のあらゆる向きに居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして移住し、ノアの箱船の様に地球の全生物種も移植させるべきだ。
 どこかの移住先がガンマ線バーストで絶滅しても、宇宙のあらゆる向きに移住していれば、どこかは生き延びる。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論されている。物理学は一大飛躍する可能性がある。
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも知れない。
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるだろう。
 我々は、祝福され「産めよ増えよ地に宇宙に満ちよ」と命じられているのだ。
wikipedia「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を参照下さい。

https://www.businessinsider.jp/post-203229

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? 多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じだ。
「風力発電で儲かることはあるのか?」の回答画像4
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この回答へのお礼

仮に設置しても、メンテ費用、送電ロスが生じて、使い物にならないのは、明白です。
でも、それによって金儲けが出来るので、どんどん建設されていくのですね。

お礼日時:2021/12/05 10:15

儲けを前提に考えてないのだから儲からないんじゃない?


建てるのに関連した人達は儲かるでしょう。
それでお金が世の中に回っていく、という考えはあるかもしれませんが。
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この回答へのお礼

>儲けを前提に考えてないのだから儲からないんじゃない?

風力発電の建設や維持管理、売電の際の補助金等、我々の税金や再エネ還付金が、無駄に使われているのです。

風力発電なんか、200%不要なのは自明のことです。

環境に良いとか、きれいごとを言って誤魔化すのは止めて、直ぐに中止すべきです。

お礼日時:2021/12/05 10:08

風力発電では、儲かるかどうかは問題ではありません。

再生可能エネルギーには、採算性は問題外です。
西欧では、風力発電の適地が多く、効率が良いですが、日本周辺にはあまり適地がなく、あっても山岳地帯などで、建設費・送電設備・メンテナンス費用など総合的に芳しくない側面はあります。
一方、ソーラーパネルシステムは、メンテナンスフリーで長持ちし、効率が高くなってきました。数年後には、原子力を上回る発電効率(対コスト)になりそうです。
https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/ …
石油石炭についても、発電効率向上のみならず、脱炭素化の研究も進められており(水素のみをエネルギー源として燃焼ではなく酸素化合する)、今後に期待が持てます。
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この回答へのお礼

>風力発電では、儲かるかどうかは問題ではありません。再生可能エネルギーには、採算性は問題外です。

そんなものは、即、中止するのが当たり前ではないですか?理解できないです。「再エネ還付金」が無駄に使われているだけです。

>一方、ソーラーパネルシステムは、メンテナンスフリーで長持ちし、効率が高くなってきました。数年後には、原子力を上回る発電効率(対コスト)になりそうです。

メンテナンスフリー、、、そんな機械は見た事ないです。噓八百でしょう。

『LNG火力 → 電力システムの調整力が上昇し、太陽光や風力の変動をLNGで調整できる幅が拡大。結果、瞬発力は低いが費用が安い石炭の出力調整や起動停止が減り、燃料費を節約。
一方、LNGは調整力として使われる局面が増え、発電効率が低下。結果、統合コストの一部を考慮した発電コスト(仮称)は上昇』

流石、化石賞を受賞しただけあって、酷い計画ですね。こんな出来の悪い「発電コスト検証について」、誰も何も文句を言ってないのでしょうか?

『その分析手法や結果の示し方は、電源別発電コストほど国際的に確立しておらず、研究途上。
このため、今回は、他国の示し方も参考にしつつ、委員有志による試算を参考として整理。
また、各電源の設備利用率、燃料費など、試算の前提を変えれば、結果も変わる。』

とちゃんと逃げ道は作っていますが、、それにしても、酷い。

お礼日時:2021/12/05 09:53

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