A 回答 (11件中1~10件)
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No.11
- 回答日時:
たしかに燃費は最悪である。
大型タンカーで90cm、航空機で90m/ℓでしたか。飛ばさなければ、ドラム缶が何本も浮くのでしょう。
労働神話というのもある。 戦争による労働。 政治による労働。 お家の為の労働。 さまざまあるのでしょうが、 労働基準見直しなども、ふかく関与するのかもしれない。 週24時間、そんな法改正など、遠巻きに、機能するのかも、しれない。
No.10
- 回答日時:
いや稼働率ゼロに近いって艦載型のCのものでしょ。
Cが初期作戦能力を獲得したのが2019年に入ってからだからまだ未完成に近く、稼働率が低いのは当たり前かも。そもそも日本が導入したのはA。AはCよりも先行配備が進んでて2020年でのアメリカ軍での稼働率(MC率)は76%台、既存のF-15CやE、F-16よりも高いくらい。失礼ながら質問者様のデータはちょっと古くてしかも対象外の数字を出してるんじゃなかろうか。
<参考>
Most USAF Fighter Mission Capable Rates Rise in Fiscal 2020, Led by F-35
Early F-35As May Get Axed Even Though Overall Readiness Has Improved Significantly
ちなみに買わされたっていうけど、現時点で日本が導入可能な第5世代戦闘機はこれしかなかったし、機数だって老朽化したF-4と近代化改修できない旧ロットのF-15の代替としての数だけ。いや、他にあっただろって言うんだったら教えてほしい(まさかスホーイとかいうんじゃあるまいな)。
値段だって量産効果で1機100億円をきるまで安価になってて、これはラファールとかユーロファイターよりも相当お値打ち。そもそも現在日本が使ってるF-15Jの初期価格が200億レベルだったことを考えるとバカ安もいいとこだと。
おまけだけど、F-22ってもう生産ラインが閉じてるんだから売ってくれるわけがないですよ。そもそも作ってないんだし。もう一つおまけにいうけど、日本がF-35の導入を決めたのは民主党政権、トランプは大統領候補でもない。トランプに買わされたー!なんていうのは朝日新聞の読みすぎではないかと。
No.9
- 回答日時:
中曽根内閣の時、次期支援戦闘機は
自主開発することに、閣議決定を
しました。
しかし、それを耳にした米国が
激怒。
安全保障を引き出して、撤回させた
という事がありました。
F35も、日本が必要だから購入した
のではなく、
米国の圧力で購入させられたのでしょう。
その結果だと思います。
No.8
- 回答日時:
錬度が低いこと、High-Low MixではLowの方が安定稼動し、かつコストが安いことが要因でしょう。
ステルス機はメンテナンスに時間とコストがかかります。かからないのだとすれば、それはステルス機ではないか、異常に革新的な大発明が実装されているからです。
今は錬度を上げている状態。アメリカでさえ一番古い配備は2016年で、それが大多数というわけではないので、錬度が高い部隊も高が知れている。錬度が上がらないと一線には配備できないし、一線にいる旧型機の方が稼働率は高くなる。先にも触れたようにメンテナンスを考慮すると飛行コストが高いものは、わざわざ全面には出したがらない。
あと10年とか20年すれば、旧型機も数を減らしてくるだろうし、嫌応なくF-35が第一線になる。嫌応なくというのはランニングコストの高さも許容したうえで、ということ。2070年までの使用が計画されているといのは、そういうこと。
飛行コストを劇的に下げる革新的な大発明が為されて、それがF-35には適用できないということであれば、2070年を待たずに退役するでしょうけどね。
こういった事情は、ロシアも中国も同じ。例外は形だけ第5世代戦闘機の韓国のKF-21ぐらい。
No.7
- 回答日時:
買わされただけ。
ステルスだけどバックドアでも仕掛けてあって、アメリカからは丸見え!
ってことも十分あり得ます。
F-22は最強とか言われてますが、だいぶ古いです。
パソコンとは単純比較できませんが20年前の機体です。
CPU性能などは比較になりません。
正直ロシアの方が強いと思います。
このあたりは、実際に軍事大国同士が最新機体で戦ったことはないので議論しても意味ないし、
領空侵犯などの場合は、ステルスの意味がありません。
相手に見えるように接近しないと行けませんからね。
実践経験のある地対空ミサイル「アイアンドーム」とかは世界に宣伝できました。
大国同士だと、大昔と違い戦闘機同士で戦うこともないでしょう。
むしろロシアからPAK-FA,su-75 チェックメイトとかを買った方が
ロシアとの緊張もほぐれ、北方領土も多少進展する気がしますよ。
No.6
- 回答日時:
よく分からないので調べてみました。
なんか部品が異様に多く、完全状態を維持できないようですね…。
補足の通り、赤が運用できない状態。
黄色が限定的な任務なら遂行できる状態。
緑が完全な状態。
ステルス性を維持するために表面を特殊パーツで精密に覆わなければいけなかったり、数多いミッションに合わせたパーツのせいで保守しきれないとか。
もしかしたら黄色の部分は完全に近いものから一つのミッションにしか対応できないものまで、範囲が広いのかも知れません。
しかし、完全な状態で運用できないものは製品としてどうなのかと思います。
パーツ多すぎて保守できないって、風呂敷を広げすぎたプロトタイプじゃないのですから…。
開発が遅れたのも恐らくこのせいでしょうね…。
F35は特殊任務用に保守が追いつく分だけ買って、数を揃えるのはステルス化したF15を追加でも良かったかも知れません。
今こんな状態では、実戦下の過酷な運用に耐えられるとも思えません…。
自衛隊も厳しい見方を示しているようです…。
ズムウォルト級もそうでしたが、
零戦を「工芸品」と評した、合理主義のアメリカがなんか辺な方向に向いてきているのですかね…。
No.4
- 回答日時:
スクランブルはf16ですよね。
あるいはf2ですね。一発飛ばすだけでも燃料は120万円ですね。f35は燃料費用もっとかかるでしょうね。f35Lightningは、対特定アジアの空母いずもなどに艦載するもので、スクランブル用ではなく、対空戦専用に使うものですよね。搭載するスーパーコンピューターによって陸海空の情報を統合的に扱い、陸海空の連携して戦闘できるスーパー戦闘機ですね。実践ばかりでなく抑止力としての第五世代戦闘機でしょうか。相手レーダーにとって、レーダーに鳥のようにしか映らないステルスどころか、100キロメーター手前からレーダー捕捉されずに、相手戦闘機を撃墜する能力があるのですね。実践訓練、待機するスーパー戦闘機なんでしょうね。No.2
- 回答日時:
アメリカもF35の導入を減らして、既存のF15の改良を進めているとのことです。
その理由として、国防省はF35は例えればスーパーカーでF15はタウンカーのようなもので、近所に買い物を行くのにわざわざスーパーカーは使わないだろうと屁理屈を述べていますが、実際は部品の供給体制に問題があるようです。 F22は整備に手間が掛かり過ぎ、稼働率はF35よりも低い5割程度です。 中国の戦闘機用エンジンは耐用時間がわずか数百時間で、使い物にならず、当分ロシア製エンジンを買い続けなければいけないようです。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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