アメリカってすでに今年はコロナで４０万以上死んでいるみたいですが、ワクチン接種率６０％あるのに？

アメリカの昨年のコロナ死者数は３８万ちょいで
今年はアメリカ人は自己責任社会だからか
ワクチン接種率は６０％ほどから全くあがらないそうですが
それでも５人に３人の人間が接種したわけですが

それなのに、今年のアメリカのコロナ死者数は、昨年のコロナ死者数より多い４０万超え

日本と中国ぐらいだよねワクチン接種率高くて、感染者が一気に減ったのって。

住みやすい国ランキング１位のオーストリアとか人口９００万に対し
コロナ死者数が１万５０００人ですから
６００人に１人がコロナで死亡した

アメリカは

３億ぐらい人口いるのかな、でコロナ死者が８０万超え

多いのか少ないのかは個人差あるでしょうけど、

どちらも個人主義が強い国（個人の自由が強い）でワクチン接種率は３人に２人以下の６０％～６２％ぐらいなんですよね。

質問者からの補足コメント

• アメリカの重症者率および死者率は
  感染者数に対して日本とほぼ同じですけど。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/12/15 20:19

No.2 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/12/15 09:11

治療費が実費だから

重症化で入院すれば1日10万円する治療費払えないから。

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2021/12/15 03:23

ワクチンは重要ではない。

重要なのは免疫力なのです。アメリカ人は、肥満が多く糖尿病・高血圧・脂質異常症も多い。ところがこれらの基礎疾患は、極端に免疫力を落としてしまう。そうなるとワクチンを打ったところで焼け石に水。免疫力が弱いと、感染しやすく、重症化しやすく、死にやすいのです。