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ロングボウや和弓で和洋の甲冑は貫通できますか?

A 回答 (5件)

大鎧の「大袖」は、矢を防ぐため硬くできており、


左の袖を「射向の袖」と呼び、敵に対面することになる左側の袖は、非常に硬く矢をはじき返した。
「大袖」の最大の役割は、敵の矢から身を守ること。
平安鎌倉時代の騎馬武者の主武器は弓であり、両手が塞がっていました。そのため、盾を手に持って身を守ることはできません。そこで大袖を盾代わりにすることで身を守った。(侍が盾を持たない由来)
平家物語には、敵将の鎧に矢が弾かれてしまうから、馬を射って仕留める描写が沢山あります。

答え、当たり所によります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのですね…。

お礼日時:2021/12/26 06:39

和弓は強いらしいですよ。


鎧兜では防ぎきれないので中世の武士は母衣(ほろ)というマントに風をはらませて防具としていました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になります…。

お礼日時:2021/12/26 01:50

矢は?距離は?

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この回答へのお礼

矢は通常で、距離はほぼないです。

お礼日時:2021/12/26 01:02

弓勢と、矢が当たる角度によります。


西洋の板金鎧以外は結構矢が刺さります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなのですね…。

お礼日時:2021/12/26 01:01

致しますわ。


造作なく、対象の命を絶つ事が出来ますわ(震)…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど…。

お礼日時:2021/12/26 01:00

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