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うるおぼえなのですが、
蛙から始まって、蛇→鷲(だったか取り敢えず鳥類)→人間に銃で撃ち落とされるとそこまで食物連鎖の流れ的に倒されていき、そこでふと人間がこの流れ的に次に狙われるのは自分であると悟った瞬間に背後に鬼のような化物の存在を感じ取って振り返ると…というふうに、食物連鎖の頂点は人間ではなくて、その上には上がいてと永遠に食物連鎖は繰り返されているんだよと思わせるような昔ばなしの題名を知っている方がいるのならどなたか教えてほしいです!!

A 回答 (3件)

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この回答へのお礼

おお!そうそう、せんぐり喰いです。やっと見つかりました。ありがとう\(^o^)/

お礼日時:2022/01/10 20:30

水上勉さんの「ブンナよ木から降りてこい」もそういうお話ですね。

主人公はカエルですけど。
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この回答へのお礼

私が探しているものは上の人が書いてくださったせんぐり喰いというお話でした。そのお話も面白そうなので調べてみたいと思います。ありがとう(^∇^)

お礼日時:2022/01/10 20:29

食物連鎖だから 繰り返されるのは当たり前・・



似た様な話は 沢山ありますよ・・

でも・・・・

うるおぼえ・・では 無く 「うろ覚え」なのです・・

覚えておきましょう・・・
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この回答へのお礼

なるほどそうなんですね。うる覚え笑笑。→うろ覚えでしたね。教えて頂きありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2022/01/10 20:27

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