生きている限り、食物連鎖の繋がりの中の関係にいます。 食べられる者は、痛く辛く苦しくして命を落とし、

生きている限り、食物連鎖の繋がりの中の関係にいます。
食べられる者は、痛く辛く苦しくして命を落とし、他の生命に食べられます。
食べる者は、残酷を働くわけですが、食欲を満たしたということで、脳内では皮肉にも報酬ホルモンが分泌され、満たした者だけが喜びとなります。
このように、一方は死、一方は喜びです。
しかし喜んだほうも冷静になり、我に返ってみると、命はその残虐を繰り返すことの連続であること、食べるにあたっては、食べられる者の悲劇が必ず存在していること、そのような関係からは生きている限り逃れられないこと、そうして一生を生きるしかないこと、などに誰でも気付きます。
そのような領域から足を洗う方法や手段や状態は死です。
死は、多くの人が嫌い怪訝することだと思いますが、生に付き纏う負の連続の連鎖から脱却することでもあります。
この点からすると死は、そこまで忌み嫌うことではないのではないかと思います。
皆さんはどう考え、どう思いますか。

No.5 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2022/12/26 12:35

人間が死んで灰になっても

空中をさまよい
そのうち水蒸気に吸収されて
雨水となって大地に降り注ぎ

土壌の微生物や海中のプランクトンの栄養素になるから

死んだからって食物連鎖からは逃れられないよ

意識があるのか？意識がないのか？

てな話だけなら

そもそも、捕食される恐怖てのは
意識があるから発生してるだけなんじゃないのかなぁ～

この回答へのお礼

捕食される恐怖は意識があるからだと思います。

お礼日時：2022/12/26 19:28

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/26 10:22

人工タンパク質などの開発により

脱却は可能でしょう。

現代では、総ての栄養素を人工的に
得るのは無理かもしれませんが
将来は可能になると思います。

だから、やるべきは死ぬことではなく
科学を発達させることです。

この回答へのお礼

人工タンパク質

お礼日時：2022/12/26 19:29

No.3 回答者： Luciferxx 回答日時： 2022/12/26 01:48

一方は死、一方は喜びではなく”一方は生きる”です

なにも喜びを卑下する必要はありません
「いただきます」例の一方的で利己的なアレです
鶏から見たらXmasに近くなると鬱になる、出来れば中止

おっしゃる通り
死は忌み嫌うものではありません。
「死」とは何か

死にますよね、全員が死ぬ
いいですよね死、平等ですものね
公平にしようと頑張ってるのは宗教ですかね

忌み嫌うと言えばゴキブリ、不法侵入は死刑です
もちろんゴキ権などありません

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2022/12/26 04:11

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2022/12/25 20:48

今この瞬間だって、貴方の腸内、皮膚上等で微生物が常に死んだり、生まれたりしています。

死が「痛く辛く苦しい」というのは人間の理性が生み出した概念であり、それを理由に死を考えるのも概念に過ぎません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2022/12/26 04:11

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2022/12/25 20:37

＞生きている限り、食物連鎖の繋がりの中の関係にいます。

動物の話で、最上位の人間は食われません。
その流れだと、病原菌やガンで死亡でしょうとなる。

多くの人は、不摂生で、糖尿病などで死んでますが、100歳越えて
天命尽き、眠るように死ぬと苦しくないと言います。(1％くらい)

魂は、色々な見解がありますが、私は未来に生まれる
と思っています。
夜が来て朝が来る、春夏秋冬1年も繰り返しです。
あらゆるものが繰り返す中、生も死も繰り返しの1部と
いうのが、考えやすいです。

記憶は脳の細胞の一部のため、通常死ぬと消えてしまいます。
稀に記憶が残り、騒がれたりしています。
http://www.02.246.ne.jp/~kasahara/parapsy/previo …

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2022/12/26 04:10