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最下段のサイトで、”worry about”と” be worried about”の違いは、次のとおりでした。

"worry about"…常に心配している「習慣」を表す。
"be worried about"…今、心配している「状態」を表す。

これまで、次の"mean"の例のように「状態」は常にその状態だというように理解していたので、"be worried about"が「状態」が常でなく今の「状態」を示すという説明に違和感を覚えました。

You are mean.…あなたは意地悪だ。
You are being mean.…(普段はそうではないが今)意地悪ね。

すなわち、"mean"の場合は、一時的な状態を示すのに、「be動詞」の進行形"being"を使っています。

つきましては、次の点ご教示願います。
①be+形容詞、be+過去分詞、be+現在分詞は「状態」を表していると思うのですが、その「状態」は、一般的に「常時」なのか「一時的」なものなのか、"worry"や"mean"にように単語によって異なるのか。
②①の理由と、あれば参考資料

https://hapaeikaiwa.com/blog/2014/05/28/%E3%80%8 …
https://basic-english-learning.com/2242.html

A 回答 (9件)

違いますよ。



worryは他動詞で、人を心配させる、自動詞で心配するです。

自分が人に心配させられたか、自分が何かを心配したかの違いです。

心配させられたなら、相手が心配させたという意味です。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

何に対して違うのでしょうか、添付サイトの内容でしょうか。

お礼日時:2022/01/13 10:35

>動詞の場合は、現在形で習慣等の「常時」を、受動態で「一時」的状態を示すことが出来る(ただし、「常時」の表現を付け加えることで「常時」も表せる)が、動詞の派生語がない形容詞の場合は、動詞がないために、形容詞で「常時」を表し、一時的状態を進行形で表す。



その通りです。
Nativeも同様な説明をしてます。

http://downloads.bbc.co.uk/worldservice/learning …

https://ell.stackexchange.com/questions/91015/wh …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

皆様のご回答で、一般的な性質を表す限定用法か、一時的な状態を表す叙述用法かだけでは、一概に説明できないということが分かりました。
有難うございます。

お礼日時:2022/01/11 12:49

>形容詞と同じように動詞も、意味によって受動態"worry"のように「一時」的なものだけでなく「常時」のものもあるのでしょうか。


いつも次から次へとチャレンジされてきますので、私の頭の体操にはとてもいいですが、(文法を勉強しなかった)私としてはきちんとした法則に則って説明することができません。ですから、自分の中でいろんな例に当てはめてみて、「こんな漠然としたルールがあるみたいですよ」と言うことしかできませんが、こんな風に考えてみました。

まず、いろんな過去分詞の形容詞化したものの例文を考えてみましょう。

I am worried about you. (一時的だが、ある程度の期間もありうる)
I am interested in English.(一時的ではなく、ある程度の期間を表す)
I am tired and want to take a rest.(一時的)
I am tired of answering this kind of question.(一時的でもあるがある程度の期間もありうる)

「一時的」という言葉の幅にもよりますが、ある程度の期間も含まれるということ、また「常時」という言葉はどの程度の期間なのかにもよりいろいろなので、つまりは「文脈による」と言えると思います。例をあげますね。

My mother worried about me when I lived in the U.S.
(これは常時ではあるが、期間が区切られている)
My mother was worried about me when I lived in the U.S.
(これはあなたの法則では「一時的」となっているが、上の例と同じだけの期間続いていた)
つまり、文脈で見るとどちらもありということになります。

ですから、「英語は部分的にちぎったものの法則を覚えるより、文脈で理解することのほうが大切で、しかも効果的」というのが私の結論です!!
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

文法は苦手と言いながら、例文を付して、分かりやすく説明して下さり本当に有難うございます。
期間の副詞を加えることで、常時や一時的な状態を表せることはよく理解できました。
HollyNoahDaisyさんは、いつもお付き合い下さり、優しい方ですね。

お礼日時:2022/01/11 09:20

なお、今回の説明でも納得がいかなかったら、諦めてください。

そして素直に、僕がいつも言うようにまずは最低でも3万ページ(できれば10万ページ)の英文を読破してください。そのあとに本当のあなたの英語学習が始まります。もしそんなに英文を読むなんて嫌なのであれば、英語をきっちりと理解するなんてことは諦めて、他の大多数の日本人くらいの英語力が身に着けばそれでいいと観念することです。
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この回答へのお礼

私の実力不足で、まだ釈然としていません。
もう少し考えてみます。

お礼日時:2022/01/11 00:52

>>be+形容詞、be+過去分詞、be+現在分詞は「状態」を表していると思うのですが、その「状態」は、一般的に「常時」なのか「一時的」なものなのかに法則性はないということでしょうか。


============

あなたがこういうことを書いているからこそ、僕は前回の回答で次のように書いたのですよ。意味が分かってらっしゃらないようですね。でも無理はありません。いつも言うように、あなたは今まで読んできた英文の量があまりに少ないのです。しかし他の日本人たちに比べて少ないとは言っていません。まあおそらくは、通常の、英語が得意なつもりでいる日本人の 25 歳くらいの人くらいのレベルでしょう。

ところでいつも言うように、言語に関しては数学とか論理みたいに単純ではなく、曖昧模糊とした複雑系の世界です。限られた法則を覚えさえすればあとは芋づる式にどんどん理解できるほど言語の世界が単純なら、誰も苦労はしません。

==========
僕がすでに書いたことをここに再び示します。

(1) You are mean. (あなたはふだん、日常的に、習慣的に意地悪だ)
(2) You are being mean. (あなたは今、一時的に意地悪である。意地悪な態度をいま取っている。)

(1) はごく普通の be 動詞の使い方なので、日常的に、一般的に、ふだん意地悪であることを示します。(2) は、be 動詞の現在進行形なので、普通の進行形である I am running (swimming, etc.). と同じく、習慣的にではなく一時的な様子を表しますので、それと同じように be 動詞の進行形である You are being mean. も、やはり一時的な様子を示すのだということで、問題ないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

私の説明が悪くて申し訳ありません。
"I worry about you."が習慣を表すのは理解できるのですが、 "I am worried about you. "が常時ではなく一時的状態を表すのは何故でしょうか。
"be worrying"と"being mean"は同じ形で、どちらも一時的状態なので理解できます。
これに対し、"be mean"で常時なので、"be worried"と同じ形にもかかわらず一時的状態です。常時でないのが理解できません。

お礼日時:2022/01/11 00:50

御示しの例題のみで考察しますと、特に第一文型の現在形の持つ意味は「常に~してる習慣」を表す。


例えば、
”I go to school.”は正しい文章ではあるがそんな使い方は会話でも文中にもない。なぜなら常に~をしてる習慣を表すために。しかし、
”I go to school every day."
で明確な意味をなすし、日常的に使われる。(何を言いたいかと?現在形の基本は”常に~する習慣”の意味を持つ。)

I worry about you.
は第一文型の現在形であるが故に「常に~してる習慣」を表す。として考えられる。
これに対して
I'm worried (about you).
は第二文型でbe動詞はlinking verb(連結詞)になる。"性質・状態を表すBe動詞となるために、第一文型と比べるとこちらの方が一時的な状態と言える。
勿論現在形は常の習慣と言えるため
I’m worried about you every day.
も成り立つ。

単に第一文型と第二文型の常と一時の意味愛の比較をしてるだけ。

此れに対してmeanは形容詞で意地悪という意味があるが同様の意味の動詞はない。此処がworryとの違いです。

You are mean.
は第二文型でbe動詞はlinking verb(連結詞)としては"性質・状態を表すbeとなる。現在形であるが故に常にという意味をも持ち合わせる。

しかしmeanはあくまで形容詞で動詞は他の意味を持つ。一時と習慣の違いを表すにはbeingを付け加えればよい。

あくまで
"You are mean." vs. "You are being mean."

との比較と言うことではないですか?
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。

>此れに対してmeanは形容詞で意地悪という意味があるが同様の意味の動詞はない。此処がworryとの違いです。

google7さんのご回答を私なりにまとめると次のとおりとなるのですが、宜しいでしょうか。

動詞の場合は、現在形で習慣等の「常時」を、受動態で「一時」的状態を示すことが出来る(ただし、「常時」の表現を付け加えることで「常時」も表せる)が、動詞の派生語がない形容詞の場合は、動詞がないために、形容詞で「常時」を表し、一時的状態を進行形で表す。

お礼日時:2022/01/11 00:29

>形容詞のMean(いじわるな)は、~中略~mean. として、もともとのいじわるな性格ではなく、一時的なニュアンスを与えます。


これはどこからの引用ですか。私は、「形容詞のMean(いじわるな)は、性格であり、You are meanだと常時というニュアンスがあるのだと思います。」と書きました。確かにHappyは、一時的なニュアンスですが、性格(モノの性状も含むためCharacteristicsと言ったほうがよかったですね)や性状は常時のニュアンスです。Meanはどちらにも取れますが(She is mean は、She is a mean personの意味でも使われる)Happy はただShe is happyだけだと、一時的ですね。She is always happy.や She is a happy person.と言えば、常時のニュアンスになりますが。。。

ですから、Meanという形容詞は、どちらかというと、Tall とか Big など、人やモノのCharacteristicsを表す形容詞なので、She is tall.は、今だけ背が高いわけではないですよね。ここがHappyとの違いです。逆にHappyのほうは、Busy や Sickなどの「一時的な状態」を表します。

>面倒臭がりの私は、いつも法則性を見つけ、一括して覚えてしまおうとしてしまうのですが、今回は難しそうですね。
いつも言ってるように、言葉は法則に則ってできたのではなく、法則や文法はあとから付けたので、そんなにきっちりと割り切れないのです。またそこが面白いところだと思います。奥が深くて。。。でも、上に書いたMean(Tall, Big, etc)とHappy(Busy, Sick, etc)との線引きで何となく理解してもらえますか。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

形容詞にも、性状や性格を表す「常時」的なものと、"happy"のような「一時」的なものに大別されるということですね。
"worry"の受動態は、"happy"と同じ「一時」的なものということですよね。
形容詞と同じように動詞も、意味によって受動態"worry"のように「一時」的なものだけでなく「常時」のものもあるのでしょうか。
いつも質問に次ぐ質問、恐縮です…。

お礼日時:2022/01/11 00:16

まず、あなたが参照した


https://basic-english-learning.com/2242.html
という webpage の解説者はいい加減です。"I play a piano (every day)." なんていう英文を平気で、しかも2回も書いています。そしていまだに修正もしていないところを見ると、間違いに気づいていないようです。誰でもうっかり間違いというものはありますが、2回も間違い、しかもいまだに気づかない。たとえば I play an old-fashioned piano." とか "I play a fashionable piano." なら大いにあり得るでしょうけど、"I play a piano every day." なんてのは普通はあり得ないでしょう。the piano にしないといけません。

それはともかく、今回のあなたの質問に関しては、次のように考えています。

(1) You are mean. (あなたはふだん、日常的に、習慣的に意地悪だ)
(2) You are being mean. (あなたは今、一時的に意地悪である。意地悪な態度をいま取っている。)

(1) はごく普通の be 動詞の使い方なので、日常的に、一般的に、ふだん意地悪であることを示します。(2) は、be 動詞の現在進行形なので、普通の進行形である I am running (swimming, etc.). と同じく、習慣的にではなく一時的な様子を表しますので、それと同じように be 動詞の進行形である You are being mean. も、やはり一時的な様子を示すのだということで、問題ないと思います。

(3) I am worried about you. (私は、あなたのことをいま心配している。習慣的に心配しているのではない。たとえば友だちとして心配している。)
(4) I am worrying about you. (これについては、<3> と同じような意味合いだと今のところ僕は考えています。)

(4) については、
https://forum.wordreference.com/threads/i-am-wor …
この上のサイトにて質疑応答があります。
(5) I worry about you. (私は、普段から習慣的に心配している。たとえば私はあなたの母親だから、あなたのことを心配している。)

以上のように僕は理解しています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

be+形容詞、be+過去分詞、be+現在分詞は「状態」を表していると思うのですが、その「状態」は、一般的に「常時」なのか「一時的」なものなのかに法則性はないということでしょうか。

お礼日時:2022/01/10 10:18

Worriedは、他動詞のWorry (「心配させる」)の過去分詞が形容詞的に使われていて、「心配させられている=心配している」ですよね。

ですから一時的な状態です。常時の場合は、自動詞のWorry を使って、Why does my mom always worry about me? というように言います。

これに対して、形容詞のMean(いじわるな)は、性格であり、動詞の受動態から来た形容詞ではないですね。ですからYou are meanだと常時というニュアンスがあるのだと思います。これを「(今してることで)いじわるだ」という場合には、You are being mean. として、もともとのいじわるな性格ではなく、一時的なニュアンスを与えます。

ちょっと探してみましたが、このサイトによく説明されていると思いました。Hapa英会話も、いいと思いますよ!
https://oden-english.com/486/#worry_aboutam_worr …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>形容詞のMean(いじわるな)は、~中略~mean. として、もともとのいじわるな性格ではなく、一時的なニュアンスを与えます。
例えば、"happy"は、その時の一時的な状態ですよね。
形容詞の意味により、常時的なものと一時的なものがあり一括にできないということですね。
面倒臭がりの私は、いつも法則性を見つけ、一括して覚えてしまおうとしてしまうのですが、今回は難しそうですね。

お礼日時:2022/01/10 10:09

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