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ハワイって日本と電圧違いますよねぇ?
でも、あるガイドブックに
「日本の電化製品を使おうと思えば使えないこともない(電圧の弱いものなど)」
と書いてありましたが、本当に大丈夫でしょうか?
私は癖っ毛なので、できれば持って行きたいドライヤーがあるのですが・・・
例え使えたとしても壊れてしまったりしませんか?
電圧の弱いものってどれくらいの事を言うのでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (5件)

条件つきで使用可です。



アメリカの電圧は日本(100V)より二割ぐらい高いのでドライアーの場合毎日、続けて使えば焼ききれると思います。何日間持つかは一回の使用時間によります。
くせ毛を直す程度なら大丈夫でしょう。洗髪後の乾燥には無理でしょう。なお、コンセントは日本と同じなので問題ありません。

旅行が長く、或いは今後も海外旅行の予定がある場合は、100-240V用のドライヤーを新しく買うことをお勧めします。普通の電気店でも入手可能です。これなら世界中で使えます。
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そのまま使えます。

ただ使ってる間、中の電熱線が真っ赤になります。
風はいつもより熱くなります。約一ヶ月毎日使って壊れました。
現地で買うと11ドルから15ドルくらいで買えますよ。
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この回答へのお礼

#5さん、この場をお借りします。
みなさんご回答ありがとうございました。
使用頻度にもよるとの事、検討したいと思います。

お礼日時:2003/12/25 11:01

ハワイの電圧は、110ボルトです。

(アメリカ本土も同じ)

ドライヤーなら日本でお使いのものをそのまま使えます。私もハワイへ何度か行きましたが、全く問題ありませんでした。
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たしかアメリカは日本と同じ(日本が真似した?)コンセントのはずです。

電話のモジュラージャックも日米同じです。たぶん日本が真似をした、というほうが正しいでしょう。まあ、アメリカで売っているパソコンやモデムを日本でそのまま使える(後述の電圧問題はあり)ので便利です。

ただし、ちょっと電圧が違って110V(実効値)だったはず。周波数は60Hzです。

ドライヤーの場合、純抵抗とみなすと(110/100)^2=1.21倍の出力ということですから、まあこれぐらいは安全率の範囲でしょう。保証はできませんが。

ちなみに、パソコンなどの電子機器の場合も、ちゃんとしたDC電源(100-240V対応)使用のものはDC電源部で差異を吸収してしまい、正常動作するはずです。
ただ、安いDCアダプタの場合、100V専用で設計されているものは問題が起こるかもしれません。100-240V対応DCアダプタ(海外用などと書かれている)を使いましょう。デジカメ付属品の場合、この違いで2製品ある場合があります。たいして値段はかわりません。
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>「日本の電化製品を使おうと思えば使えないこともない(電圧の弱いものなど)」


この文章はなんとなくあいまいですね。そもそもプラグの形状が異なるので直接使うことはできません。アメリカの送電方式が日本の送電方式とは違い、大体の場合10Vから20Vほど電圧が高いです。これによってドライヤー風が日本で使うより熱くなってしまいます。特に問題は有りませんが、コンセントの形状を調べてアダプターを買わなければなりません。旅行会社に問い合わせれば何とか成るかもしれません。

ちなみに、電圧の弱い物という表現ではなくて「弱電機器」という表現が使われていませんか?弱電機器というのはあまり電力を食わない電子機器のことで、パソコンやテレビなどです。ドライヤーは・・・・弱電機器ではない気がします(明確な定義がないので)。
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