性格悪い人が優勝

海外から来た人が日本では踏切前で一時停止が義務付けられており不思議だと言っていました。なぜ、国内外で異なるのでしょうか?

また、道を譲ってもらったときなどハザードを付ける習慣が日本ではありますが、ハザードは緊急時のみ付けるもので例えば数台後ろの車などから見ると、緊急事態ではないかの違いがつかず危険走行になりませんか?

A 回答 (12件中11~12件)

本当はハザードランプは緊急時以外は点けたらいけません。

違反です。
たぶん、習慣化して警察も黙認しているのではないでしょうか?これは想像ですが・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2022/01/19 17:38

踏切は踏切の信頼以前に道路事情の差。


少なくとも日本では、特に市街地では踏切のすぐ前がどん詰まっていることなんてザラ。
踏切内で立ち往生しかねない。
よって安全確認の必要があり、安全確認が必要なことは法律で義務化されています。
停まる方が危険なら、踏切用の信号ありますし。

ハザードは習慣の違い。
車に限らず社会は法律の他に習慣やマナーで成り立ちます。
ただ数台先の話なんて、適切に車間を取っていたら問題にならんでしょう。
緊急事態ではないかと思うのなら、そのつもりで運転すれば危険なんかありません。
ハザードだ!急ブレーキ!!なんて人は、免許を返した方がいい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

米国でも都市部だと日本と同じかと思います。逆に日本でも田舎だと車なんて全然居ないですが、遮断機のついている全ての踏切で一時停止です。おかしくないですか?

ハザードについてはJAFなどがそういった習慣をなくそうと考えているようです。間違いでしょうかね?https://www.webcartop.jp/2022/01/837528/

お礼日時:2022/01/19 17:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!