アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

途中で物事に飽きて物事を諦めても挑戦したことになりますかね

A 回答 (3件)

「途中で物事に飽きて物事を諦めた」ということは、一番重要な点ではなくて、「(当人の実力からすると容易には達成できそうではない目標に向かって)まっこうから取り組んでいた期間が相当に持続している」ことが大事です。



真っ向から 全力で 懸命になって 

時々はやっていたというのでは、挑戦とは、普通、言いません。

料理やパズル解き、釣り、あるスポーツや楽器演奏に、一日数時間掛けていることが、3ヶ月続いた。
このような場合、 「さあ今からやるぞ」というときには、「挑戦する」とも言いますが、 後になって振り返ったときには、「挑戦した」とは、普通は言いません。 その3ヶ月は、一日の大半を費やして、「さらに上のレベル」を追い続けていたというような強い志向性があったのであれば、後になって振り返ったときに、「あの時期は。挑戦した」と言っても、おかしくはないかもしれませんが、強い志向性・日中の時間割合・期間の総体で、みるでしょう。
ただ楽しんでやっていたというのに近いのだと、おぼれていた、夢中になっていた、中毒状態、依存状態だったと表現し、挑戦とは言いません。
    • good
    • 0

「挑戦」


(2)困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。(大辞泉)
https://sakura-paris.org/dict/%E5%A4%A7%E8%BE%9E …
という意味なのでなりますね。

「途中までは」立ち向かったことに変わりないので。
「途中」にも限度はありますがね。
    • good
    • 0

単に経験しただけでしょう。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!