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社会人と学生の違いについて面接で聞かれた場合、その回答として「学生は授業料を払い勉強しますが、社会人の場合は報酬を受け取る代わりに与えられた役割を果たす。そこが大きく違うと思います。組織の一員であることを常に意識し、仕事に取り組んでいきたいです。」で問題ないですか?

質問者からの補足コメント

  • 自分の認識が甘いと痛感させられました。もう一度自分なりに考えてみます。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/05 01:15

A 回答 (5件)

社会人でも「授業料を払い勉強」は出来ますし、やってる人も結構いますよ。



学生との違いは、その「授業料」を、「親が払うか?自分が払うか?」じゃないかな?
端的に言えば、社会人は自立してて、学生はまだ自立前(自立準備期間)であり、すなわち依存している存在と言うところです。

すなわち、「社会人と学生の違いについて」と言う設問に対する模範解答は、「自立」と言うキーワードが含まれているかどうか?が、一つのポイントかと思います。
逆に言えば、学生でも、自分を「依存している存在」と認識することは、抵抗があったり難しいと思いますが、「それが出来るかどうか?」も問われますね。

それと「授業料」や「報酬」などは、ちょっと生々しく感じます。
たとえば「社会人とは、労務の提供により付加価値を産出し、その対価を得る自立的な存在」みたいな定義はどうですかね?

では、「学生とはどういう存在か?」「どういう存在であるべきか?」なんてことも見えてくると思いますが・・。
でも、そんなことを考えてる学生は、実際にはほとんど居ませんし、そんな学生が居たら、ちょっとキモいかな?(^^;)
従い、「現在、振り返ってみれば、本来、学生とはこうあるべき存在だと気付いた」くらいでお茶を濁すのもアリかと。
この回答への補足あり
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回答の後半は、


社会人は知識、労働を提供し、報酬を得ます。
大人として一層勉強し、法を守り、責任を負い、意欲的に社会生活をしたい。
のほうが良いかも。

与えられた役割を果たす、では待ちの姿勢と捕らえられ兼ねません。
社会人は毎日が勉強です。
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『組織の一員であることを常に意識し』


正確に言えば、これは「社会人」でなく「会社人」ですね。

組織に属さないで収入を得ている人もいます。(自営やフリーの仕事など)
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社会人とは,自分が含まれている社会内の自分の行動・経緯・結果・成果すべてに責任を持って社会を良くすることを実行する代わりに,その代償として給与を得て自分と家族の生活を豊かにする権利を得た人。

学生とは,生活上での最低限の義務は果たした上で,社会の常識や慣習あるいは制限にとらわれずに自由な発想で,自由な行動ができる代わりに,将来社会貢献ができるような道具や知識を頭の中に整理して蓄える人。義務が少ない以上,権利もあまり持てない人が学生。
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短くてわかりやすく非常に良いと思います。


しいていうなら、与えられた役割と責任を果たす。にした方がより強調されて良いかもです。
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