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岸田政権は、前都知事の舛添要一を参与若しくは厚労相に引き入れたらどうでしょうか?
舛添は新型インフルエンザ発生時に厚労相をやっていたので、コロナ禍でもそのノウハウを活かせるように思います。
また、都知事も2年くらいしていたので、危機管理もできるのではないでしょうか?
舛添要一がメディアに出たり、SNSで持論を展開すると、都知事時代のことを蒸し返す世論には疑問視を感じます。

A 回答 (7件)

それだけはやめた方がいい

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また湯河原の別荘への移動や美術品購入に税金を使うので要らないです。


大臣は官僚が作成した資料を読み上げるだけなので、活かせるノウハウは持ちわせていないです。
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コロナ対策において、舛添氏が日本でNo.1とかオンリーワンの存在であれば、あなたの意見は正しいです。



しかし「10万人に一人」くらいの逸材であれば、舛添氏クラスの人材は、国内に数百とか数千の桁で存在します。

従い、政治家としては前科者と言える舛添氏を、敢えて起用しなければならない必然性は「無い」でしょうね。
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必要な説明も抜きで姿をくらましたので


あのときしなかった説明をして欲しいとお願いしているだけです

安倍キュンも同様

都合が悪くなると説明せずに逃げてしまう
で、自分の都合の良いタイミングでボソボソと言ってまた姿を消す

それじゃ誰も納得しないわ
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舛添要一に関しては都知事時代のポンコツぶりばかりがクローズアップされますが、私は厚労大臣として再登板しても良いと思います。



その理由は、彼は厚労大臣時代に実績を残しているからです。

まず、彼は医師不足の問題への取り組みを始めています。医療費の増加を懸念する厚労省の言い分をねじ伏せ、2008年に「安心と希望の医療確保ビジョン具体化に関する検討会」を発足させ、従来の医師数抑制政策からの大きな転換を図りました。

そして薬害C型肝炎に関して、被害者全員を救済する方針を取っています(2007年)。

また、2009年の新型インフルエンザ対策では、官僚や御用学者とは別に、現場の医師などを中心にした直轄のチームを作り、その言い分を政策に反映させています。

昨今の役に立たない厚労相とはひと味違った仕事が期待できます。

ただし、彼はあくまで医療・厚生などに関するワンポイントリリーフの扱いにとどめるべきです。労働問題に対しては認識が怪しいし、外交関係についても信用できません。専門外の事案に口出しさせないことが肝要かと思います。
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舛添、小池の諍いが再発。

政府はコロナ対策どころじゃーなくなっちゃうでしょ。都知事戦でもひと悶着あり、文春を喜ばせるだけです。


https://times.abema.tv/articles/-/8665936
「政府は前都知事の舛添要一を引き入れよ!」の回答画像6
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若しかして舛添本人?


舛添なんてガラパゴスの代表犬以下でしかない。
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