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ビジネスメールで「平素より~賜り、厚く御礼申し上げます」という書き出しで始める場合、名乗りは入れると不自然でしょうか?

平素より~賜り、厚く御礼申し上げます
株式会社●●の××でございます。

という感じで考えています。

ご迷惑を掛けたお客様にメールを送りたいのですが、
出だしはいつもの感謝の気持ちを表現するこの文で始まり、
きちんと名乗り、そこから謝罪の内容に入りたいと思っています。

でもネットで探しても、
「平素より~賜り、厚く御礼申し上げます」の後に名乗ってる文例はありませんでしたし、それについて説明しているサイトも見つけられませんでした。
やはり名乗りを付けるのはあまりしない事なのでしょうか?

気にしすぎかもしれませんが気を遣うお客様なので、
一番は失礼なく、かつ不自然でない文にしたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

メールは一覧を見れば誰から来たのかわかりますからね。


従って文例にはないのでしょう。
 
しかし今回の場合、それでいいと思いますよ。
はっきりと名乗って、改めてお詫びという形なのでいいと思います。
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この回答へのお礼

「いつも大変お世話になっております」くらいの軽い挨拶から始まる文章には、名乗りがセットになっているサイトが多かったです。
日本語って難しいですね。

今回は丁寧すぎるくらい丁寧に行きたいと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/01 09:45

入れても入れなくてもどちらもでも構わないじゃないでしょうか。


しかし、相手がかなり神経質なひとであれば、
入れない例文が多いということなのでなくてもいいんじゃないでしょうかね。
そして、メールの最後に
株式会社OO
OO
と入れるわけですから、
どっちにしろ相手はわかるでしょうし。
最後にきっちりと入れていれば問題はないじゃないかな。。。
って思います。
参考にしてくださいませ☆
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この回答へのお礼

仰るとおり、最後に署名も入れてるので誰から来たかはわかりますね。
相手が相手なので難しく考えすぎていたようです。(先方はこちらの対応に配慮や誠意が足りないと感じるようで、日本語にうるさい人ではないのですが)
ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/01 10:16

「平素より~賜り、厚く御礼申し上げます」・・・・・これはビジネス文章には、あまり使いませんかね。



丁寧に書くなら、謹啓や拝啓と書いて、季節を入れて、次にいつもの世話になっている事を簡単にかいて、さて先日は、と書き出せば、謝罪が出来ます。

季節などいらなければ、前略で、いつもお世話になっています、で十分でしょう、その後に、さて先日は、と謝罪文を書けば良いのです。

葬儀や結婚式の案内状なら、いつも会っていない人が含まれるので、

平素は・・と書くのです。常に貴方の事は感謝してます、と言う意味ですね。
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この回答へのお礼

いつものメールなら「いつも大変お世話になっております。株式会社●●の××でございます」から始めるんですが、丁寧に丁寧にと考えすぎ「平素は」から始めたほうがいいのでは・・?と考えてしまいました。

謝罪だからって、いきなり頭から仰々しくなるのも不自然ですよね。文中にきちんと感謝と謝罪を記したいと思います。

お礼日時:2022/02/01 10:14

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