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どのくらいの頻度でやってますか?

去年の12月、片道4時間程度、高速に乗るために空気圧を高めに補充してもらいました。
今週末、また高速道路で片道3時間ほどの場所へ行きます。

乗る前に空気圧のチェック、ホイールナットの増し締め確認は必要だと思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

空気圧は、1ヶ月に1回ぐらい。


 月末~月頭の週にチェックする様にしています。空気圧の点検の『1ヶ月に1回程度』は、殆どのタイヤメーカーの推奨値です。
 尚・・・乗る前にクルマをグルっと1周し、空気が目に見えて抜けてないかは毎度確認します。

 ホイールナットは、タイヤ交換後の増し締め以降はチェックしていません。
 ホントはこちらも定期的にチェックした方がいいですが、①実績としてまず緩まない ②増し締めでオーバートルクとなる方が怖い・・・という理由によります。(ねじの締付では、プリセット型トルクレンチで『カチッ』と言わせる度、オーバートルクになって行きます。ホイールボルトが折れたりねじ部を傷めたことがあるヒトは、オーバートルクを疑いましょう。)
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目標は、月に1回。



私は、実質的に2~3ヶ月に1回ですね。
半年点検のときにみてもらうってこともありますし・・・
(一ヶ月だと空気圧が減っていなかったってことが過去に何回かあったので・・・)

乗る前に、空気圧のチェックをするのって一番ベストでしょうね。
スペアタイヤもあるなら、同様に空気圧のチェックを行って下さい。スペアタイヤがない車なら必用ありませんが、ロードサービスの電話番号の確認とかパンク修理キットの有効期限を確認して、切れていると新しいものに買い換えて下さい。

ナットの増し締めって規定トルクでの締まっているかの確認で、下手にすると、オーバートルクになりダメですからね・・・
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空気圧は基本1ヶ月に1度または高速乗る前かな?


給油時にチェックするのが良いですね。
増し締めは何度もすると締めすぎになりますので緩んでなければOKです。

※ナット締めはお店の場合、利用頻度が高い事も有り狂ってオーバートルクになりがちです。自分でタイヤ外したりしているのなら、安価な物でもそんなに直ぐ狂う事も無いのでトルクレンチ1本あると便利かと思います。
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ホイルナットの増し締めはタイヤ交換直後にやればまずok


怖いのは増し締めし過ぎでハブボルトを痛めたりするケースです(汗)
あくまでも 緩んでないか? を確認するためであって、ギンギンに締め上げるものではないです。

空気圧チェックは自分の場合は2~3ヵ月に一度のペースです。
ただ高速で遠出する、といった場合はその都度チェックが推奨されます。

なお同時にスペアタイヤの空気圧チェックもお勧めします。
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空気圧はガソリン補給時にチェックしています。


ホイールナットはタイヤ交換後にある程度走行した時にチェックしますが、
その他にはしませんね。
緩んでいれば、走行時に気が付くと思っているので。
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寒くなってくる秋ごろから冬の初めまでは一か月毎に補充し合わせた方が良いと思います。

春先から夏にかけては二か月程度で問題ないと考えています。ホイールナットはローテーションなどホイールを脱着した後200~500km走行後に一度トルクレンチで増し締めすれば問題ないと思います。
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理想は、エアーゲージで定期的にチェックと必要時に補充すべきです。


ホイールナットは増し締めでなく、締付けトルクをトルクゲージーでチェックです。緩んでいれば適正値で締め付けます。

現実的には、給油時にエアーをチェックと補充、ナットはタイヤ側面を蹴ってガタがあれば締め直すくらいはして欲しい。
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車がまっすぐに走らくなった時かな。

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TPMSという空気圧センサーを仕込んでおく事をお勧めします。


お値段もそこまで高価ではありません。
「空気圧の点検」の回答画像3
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タイヤ交換時(交換後百キロ走行目安)には、ナットの締め確認は必要



空気圧は春秋のタイヤ交換時には実施して、その後はハンドルの感覚や乗り心地で実施することはある
まぁ長距離の高速走行前にはするかな
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