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初心者でもできるスキーやスケートは別にして、スキーでもジャンプやモーグル、スノーボードではハーフパイプやスケートではフィギュアとか、誰でもできる、というものではない一部の選手に限られる競技について、怪我の可能性が高いものでもスポーツと言えるんでしょうか? 曲芸の一種ではないかと思いませんか?

A 回答 (4件)

スポーツにもレベルがあって、危険が伴うとか、


怪我が付き物とか、それは、トップレベルのアスリートを目指す人には
当然のことです。
だからこそ、
観ている我々を感動させ、魅了するのでしょう。
誰にでもできそうな安全なレベルだったら、
オリンピックや世界大会自体が存在しません。

スキーのジャンプ、モーグル、
僕もやったことあります。
雪国では、スキージャンプジュニアクラブがあります。
地元のスキー場には、20m級の小さいジャンプ台があります。
隣には40m級が。まずはそこから練習です。
もちろん、ケガする子どももいました。
モーグルも、小さい子ども用のバーンがあります。
大人用の浅いコブ練習バーンもあります。
大会もそこで開かれます。
何事も、レベルに合わせて練習できるようになっています。
もちろん、オリンピックのコースとかは、憧れるぐらいのレベルのバーンですが。

スノボもやります。ハーフパイプに入ったことあります。
あんな、曲芸のような回転は恐ろしくて、全くですが、
軽く飛んで1周くらいで、楽しんでいます。
失敗すると手首とか痛めます。

怪我はすべてのスポーツに伴います。怪我との戦いのような選手もいます。
だからこそ、
僕らの遠く及ばない世界の競技だからこそ、
お金を払ってみる価値があるというものですね。
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人間の可能性、極限を超えようとするのがスポーツの高度化の側面です。



ギリギリなわけですからケガのリスクは当然あります。
場合によっては死に至ります。

だからこそ、身体を鍛えることも含めて、心・技・体の統一による高みを目指すのです。
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>怪我の可能性が高いものでもスポーツと言えるんでしょうか


スポーツにケガはつきものでしょう。
ケガしないスポーツなんてありまっか?

eスポーツは、ケガせんかもね。
腱鞘炎とか、スポーツでケガしたって
言いそうやけどな。wwwwwwwwwwwww


>曲芸の一種
パリ五輪から始まる
ブレイクダンスとかのほうがそうやろ。
あれこそ完全に「曲芸」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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球技や格闘技でも怪我の可能性有りますし・・・・・・



スポーツとして括るのに全く違和感は感じませんね
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