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前に飛行機で新千歳を飛び立つ時に、駐機場のすぐ近くが滑走路ですぐ離陸できると思っていたら、非常用設備のビデオが流れ終わるまで、離陸滑走しませんでした。非常用設備のビデオを流し終わらないと離陸できないのでしょうか(仮に出発時刻を過ぎていても)?

質問者からの補足コメント

  • 10番スポット出発でタクシーウェイH4経由、滑走路19Rだと本当にすぐ行っちゃうんですよ!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/16 19:42

A 回答 (4件)

>10番スポット出発でタクシーウェイH4経由、滑走路19Rだと本当にすぐ行っちゃうんですよ!



なる程、近いですね。

となると法の上での義務かどうかは知らないのですが、非常用設備や緊急事態を想定した説明は、離陸前に受けていないとしょうがないという考え方でしょう。

今までの経験上、離陸、上昇シーケンス中でも、そのようなビデオが流れていたのはドンムアン空港発のパキスタン航空だけでした。規制がないのか緩いのか、それが国や空港やキャリアに依存するのかは存じませんが、経験上ではとても少数です。

>仮に出発時刻を過ぎていても

出発時間は色々と言われています。曰く全てのドアを閉め終わった瞬間、車止めを外したとき、プッシュバックで機体が動いたとき等です。何にせよタキシングや滑走路端の待機時には既に出発時刻は過ぎた状況です。
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>駐機場のすぐ近くが滑走路ですぐ離陸できると思っていたら、



本当に? タクシーウェイじゃないの?
この回答への補足あり
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離陸時間は電車のようにはいきません、10分20分遅れるなんてざらにありますから。

滑走路の前でも待たされますから込み具合で。着陸する機を優先させなければいけない場合とか、色々あんのよ。到着時間だって当てにしちゃあかんよ。目安なんですから。羽田でバードストライクがあると八丈島付近で一時間近く遊覧飛行してたこともあったよ。
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出発時刻とは、離陸する時間ではなく、


駐機場から飛行機が動き出す時間のことです。
(車輪止めが外れて、動き出す時間)
非常用設備が説明されるのは、出発時刻の後、ということになります。

定刻を過ぎていても非常用設備の説明が終らないと離陸しません。

<機内>
機体のドアが閉まる
CAが安全確認
非常設備の説明
機体の準備が出来次第離陸
<機体>
機体のドアが閉まる
グランド管制に連絡→許可
プッシュバック(出発時間)
エンジンスタート
グランド管制に連絡→タキシング許可
タキシング(誘導路を滑走路に向けて移動)
タワーにハンドオフ→離陸許可
離陸チェック
離陸

時間的に、機体の方が時間がかかる。
乗客に見えているのは、機内だけ。
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