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戦闘機のパイロットは覚醒剤を使用していると言いますが中毒にならないのでしょうか

日本だとスクランブル発進とか
パイロットは覚醒剤を軍隊で使用していると聞きますが
どうやって中毒を防ぐのでしょうか

軍事学
ミリタリー

A 回答 (8件)

旧軍のパイロット達は覚醒剤であるヒロポンを使用していました。


パイロットは海上を何時間も飛行し続けます。
ですので眠気よけのために使用していたんですね。

「覚醒剤を使用して戦争させるなんて!」などという批判はあたりません。当時はヒロポンは「眠気覚まし」「頭脳を明晰にさせる」なとどして市販されていたのですよ。

ですが現在では覚醒剤の害悪が承知されていますので、覚醒剤を服用しての飛行などありえません、軍隊内で覚醒剤を使用していたら即刻除隊でしょう。
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なりません。

そんじょそこらの仕事をしているわけではありません。緊張感は人間の限界を超えています。
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米国ではドローンを最新科学機材で操作しています。

もちろん、ミサイルや対地爆弾を使用します。捜査係(パイロット)はそれに対して呵責をもっていので、精神科のクリニックに通うものが多いらしいですよ。覚せい剤もひそかに使用しているかもしれません。
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ヒロポンって戦後すぐまで、普通に今の栄養ドリンクみたいに使われていましたらね。

(って世代の人が言っていたのを聞いた)
ヘロインは駄目でもヒロポンはOKだったようです。
中毒は防げません。
タバコも昔々は薬として考えられていましたね。
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>戦闘機のパイロットは覚醒剤を使用していると言いますが


いつ頃の?今の?どこの?

話の前提は明確にしてくださいね

出所不明の伝聞情報の欠片じゃわかりません
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何処の国の空軍の情報でしょうか。



西側の空軍だけでなく、陸海軍も薬物使用は厳しく取締をしています。
東側の国のことは不明ですが、有り得るかもしれません。

ました日本は空軍は無いので対象外。
民間パイロットも同様に薬物の他アルコールも検査をして搭乗が出来ない管理はされている。

隣国のパイロットはもしかしたらと思うと不安に思える。

日本も戦中末期には、陸海の兵隊にヒロポンを使用したことは有名。
山口組の田岡さんも激怒して復員した兵を保護したそうです。
組員の多くが中毒になり、まともな生活が出来なかったとも。
当時のパイロットは、特攻のためヒロポンを使用した記録がある。
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> 戦闘機のパイロットは覚醒剤を使用していると言いますが


なるほど。

> 中毒にならないのでしょうか
一般人と同じく、常用性の有無次第でしょう。
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覚醒剤どころか内服薬全般を使用していない。

航空機を飛ばすというのはそういうこと。
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